2008/03/30米国シニア 尾崎直道、ベストスコアで5位タイに浮上!単独首位はB.ランガー アンダーとして、ロニー・ニールセンをかわし、単独首位に立っている。 初日首位のニールセンは、6バーディを奪うも3ボギーと安定感を欠き、通算9アンダーの単独2位に後退。順調にスコアを伸ばしていたフレッド
2008/01/22米国シニア F.ファンクが大会連覇&2週連続優勝を狙う! 期待の日本勢も出場! シーズン開幕戦「マスターカード選手権」を制したフレッド・ファンク。3日間を通してノーボギーという抜群の安定感を見せ、後続に11打差をつける圧倒的な勝利を飾っている。さらに通算12アンダーの2位タイには室田淳
2008/11/01米国シニア 好スコアをマークしたA.ビーンが単独首位に! ホールアウト。単独首位に立って、後半戦に臨む。 首位タイからスタートしたニック・プライス(ジンバブエ)は、3バーディ、ノーボギーと、やや伸び悩みながらも、安定感のあるゴルフで乗り切り、通算9アンダー。首位こそ
2008/09/28米国シニア B.フライシャー、単独首位に!直道は9位タイ、倉本は66位タイ 首位タイグループからスタートしたフライシャーは、2度の連続バーディを含む、6バーディ、ノーボギーでラウンド。安定感抜群のゴルフで通算10アンダーとして、最終日を前に単独首位に躍り出ている。 首位とわずか
2008/08/24米国シニア S.シンプソン、首位をキープ!尾崎直道は33位タイ、倉本昌弘は60位タイ 。 首位タイからスタートしたシンプソン。前半は1バーディに止まったが、後半は2度の連続バーディをマーク。初日に続いてノーボギーでラウンドする安定感も見せ、通算11アンダー。2位に2ストロークの差をつけ
2009/10/25米国シニア A.ビーンとR.コクランが首位に並ぶ! ボギーを叩いたものの、終盤の3連続バーディが効いて通算8アンダー。ビーンは昨日に引き続き、「67」でラウンドして通算8アンダー。明日の最終日まで、この安定感は保てるか?ベテランならではの落ち着いた
2007/03/10米国シニア E.ロメロら6人が首位に並ぶ大混戦! 日本勢では尾崎直道が21位タイ発進 、ジェイ・ハース、トム・パーツァー、R.W.イークスの6人が6アンダーで首位に並ぶ大混戦となった。 首位の6人がバーディを積み重ねていった。なかでもクレンショーとハースは、6バーディノーボギーと安定感の
2007/01/29米国シニア F.ファンクが大差で優勝! 室田淳も2位タイと大健闘 から9番にかけて3連続バーディを奪うなど、計8つのバーディを奪取。しかも3日間を通してノーボギーという抜群の安定感を見せ、後続に11打差をつける余裕の勝利となった。 通算12アンダーの2位タイには、3
2007/01/27米国シニア F.ファンクが単独トップ! 日本の室田淳も2位タイと好発進 連続バーディを奪うなど、計7つのバーディを奪取。しかもノーボギーという抜群の安定感を見せて、最高のスタートを切っている。 5アンダーの2位タイには5バーディ、ノーボギーでラウンドした日本の室田淳、トム
2006/09/04米国シニア S.シンプソンが優勝!日本の倉本昌弘が単独4位! 逆転優勝を果たした。 シンプソンは5番、6番で連続バーディを奪うなど計4つのバーディを奪取。しかもノーボギーという抜群の安定感で勝利を手にした。 通算11アンダーの2位タイにはデビッド・エドワーズと
2001/03/16国内男子 片山がっくり。4週連続優勝の夢破れ、昨年8月以来の予選落ち。 強風は訪れてはいない。 プロ入り2年目の近藤は初日4アンダー、そして2日目が5アンダーすべてバーディでボギーなしの完璧なラウンドを続けている。持ち前のシャープなスイングに安定感が加わり、このまま初優勝
2010/08/21欧州男子 スウェーデン勢が首位を争う! 並び立っている。 4位タイで2日目を迎えたハンソンはインの前半、バーディとボギーを繰り返し、1つスコアを伸ばすにとどまる。アウトの後半は安定感を取り戻し、ノーボギーでプレー。終盤に1バーディを追加し
2009/06/05欧州男子 混戦の幕開け!首位にN.ドハティら4人が並ぶ! 接戦で幕を開けた。首位に立ったのは4人。ドハティとフロストはノーボギーと抜群の安定感を披露。ビヨーンはボギーを叩きながらも3連続バーディをマークするなど攻めの姿勢を貫く。そして、マクレーンはコンスタント
2010/06/04欧州男子 C.ウッドが初日首位!地元のB.ドレッジは2位タイ ・ドレッジ(ウェールズ)は1打差で2位タイに付けている 初日まず首位に立ったのはイングランドのウッド。前後半ともに3バーディずつ奪い、しかもノーボギーでラウンド。安定感抜群のゴルフで6アンダーの単独首位
2010/05/21欧州男子 D.ウィレット、攻めのゴルフで初日単独首位! 。この安定感を明日も保ちたいところだ。 4アンダー、3位タイには、昨年のリベンジを狙うロス・フィッシャー(イングランド)、スティーブ・ウェブスター(イングランド)ら 4人が並び、そこから1打差の3
2010/01/17欧州男子 本命C.シュワルツェルが優勝に王手! ダレン・クラーク(北アイルランド)。前半、安定感を欠きながらもスコアを伸ばすと、後半は手堅く2バーディをマーク。4つスコアを伸ばして単独2位に浮上。果たして逆転はあるのか?最終日の攻撃的なゴルフに期待し
2010/01/09欧州男子 南ア勢が上位にズラリ! 熾烈なバーディ合戦が続く 差ながら、通算14アンダーの単独首位で決勝ラウンドへ進み、母国で躍動を見せている。 ショットが好調なフィッシャーJrは、確実にフェアウェイをキープする安定感抜群のプレーを継続し、8バーディ、1ボギー
2010/06/26欧州男子 B.ドレッジが首位をキープ!E.エルスはまさかの予選落ち! など安定感がなく、3つスコアを伸ばすにとどまり首位から陥落。ガリードは後半の追い上げで順位を上げた。前回覇者のニック・ドハティ(イングランド)は、スコアを1つしか伸ばせず114位で予選落ちを喫している。
2014/03/28国内男子 時松隆光が首位に浮上!日本勢20選手が決勝進出 からスタートした時松は、8バーディ、ノーボギーと安定感のあるゴルフでピンを攻め、一気にスコアを伸ばした。 首位と1打差の通算12アンダー4位は松村道央。通算11アンダー5位にゼン・オウヤン(中国)。通算
2005/10/28国内男子 片山晋呉が、賞金ランク1位の意地を見せて首位タイへ急浮上! 片山をおいて他にいない。4番から6番にかけて、3連続バーディを奪うなど、計7つのバーディを奪取。しかもノーボギーという抜群の安定感で、現在賞金ランキング1位の男が、持ち前の力を見せつけた。 8アンダー