2014/05/27ニュース

ウィが3年ぶりにトップ10復帰/女子世界ランキング

位(2ランクアップ)、佐伯三貴は59位(4ランクアップ)、酒井美紀は92位(7ランクアップ)、そして笠りつ子は82位(6ランクアップ)。 アマチュアで優勝争いに絡んだ琴音は8位で終え、世界ランクで…
2017/06/16国内女子

山田成美がコース記録「64」で首位 4連覇へ申ジエは15位

をつける8アンダーで単独首位に立った。2014年のプロテストで琴音、柏原明日架らを押しのけてトップ合格した27歳が、初めてリーダーボードトップに名前を載せて2日目に進む。 香妻琴乃、大出瑞月、ペ
2022/08/02米国女子

ミュアフィールドで初開催 全英女子に渋野日向子、畑岡奈紗ら日本勢12人が出場

目を挙げた。 日本勢は前週「スコットランド女子オープン」で米初勝利を挙げた古江彩佳をはじめ、19年大会覇者の渋野日向子、畑岡奈紗、笹生優花の米ツアー主戦場組が参戦。 日本ツアーからは西郷真央、山下美夢有、西村優菜、勝みなみ、琴音、高橋彩華、藤田さいき、アマチュアの橋本美月(東北福祉大)が出場する。
2017/08/04全英リコー女子オープン

ミッシェル・ウィが首位 宮里藍は最後の「全英」73位発進

組で出て2バーディ、2ボギーの「72」とし、イーブンパーの73位。川岸史果は1オーバーの94位、琴音は2オーバーの109位と出遅れた。 前年覇者のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、世界ランキング1位のユ・ソヨン(韓国)は1アンダーで初日を終えた。
2018/02/23米国女子

ジェシカ・コルダが「62」で抜け出す 成田美寿々は崩れて47位

アンダーの32位、イ・ボミ(韓国)が通算イーブンパーの40位とした。 11位から出た成田美寿々は1バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「78」と崩れて、通算2オーバーの47位。野村敏京は59位、琴音は通算23オーバー最下位となる70位で大会を折り返した。
2018/02/22米国女子

成田美寿々が11位発進 イ・ボミ31位、首位にトンプソンら

から3連続バーディで飛び出し、序盤で流れを築いた。 2018年初戦をタイで迎えたイ・ボミ(韓国)は1アンダーの31位。キム・ハヌル(韓国)はイーブンパーの40位。 ほかの日本勢は、上原彩子が2オーバーの57位。野村敏京は6オーバーの67位、琴音は最下位の10オーバー69位で終えた。
2022/08/08米国女子

賞金総額10億円 渋野日向子3位で手にした賞金は?

ドル(※当時のレートで7200万円)を獲得していた。 7位の畑岡奈紗には16万700ドル(2174万円)、13位の山下美夢有には11万5890ドル(1568万円)、15位の琴音には9万9867ドル(1351万円)の賞金がそれぞれ配分された。
2022/04/05世界ランキング

渋野日向子37位浮上 25位の西郷真央らに全米出場権/女子世界ランク

「全米女子オープン」(6月2日~/ノースカロライナ州パインニードルズ・ロッジ&GC)の出場権を獲得。日本からは同資格で古江、稲見、西郷、西村、山下美夢有(63位)、小祝さくら(66位)、上田桃子(71位)、琴音(72位)、勝みなみ(73位)、鈴木愛(74位)が新たに権利を得た。
2022/08/14国内女子

双子の妹、20歳の岩井千怜が涙のツアー初優勝

流して喜んだ。 前週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」帰りの琴音と勝みなみは吉田優利、植竹希望、吉本ひかる、岡山絵里と並んで通算12アンダー2位。 「64」をマークした菅沼菜々が通算11
2022/08/13国内女子

岩井千怜と吉本ひかるが首位で最終日へ 稲見萌寧は棄権

。同じくツアー初優勝を目指す吉本ひかると並んで通算10アンダー首位で最終日に臨む。 前週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」帰りの琴音は「67」。吉田優利と並ぶ通算9アンダー3位につけた
2022/08/12国内女子

石井理緒が初Vへ首位発進 1打差にルーキー岩井千怜ら

。勝は15番でボギーをたたいて記録こそ止まったが、「68」で同じく全英から連戦の琴音、原英莉花、上田桃子、吉田優利らと並んで4アンダー6位につけた。 前週優勝のイ・ミニョン(韓国)は3アンダー23位、前年大会覇者の小祝さくらは1アンダー54位で終えた。
2022/05/21国内女子

西郷真央が単独首位 有村智恵と山下美夢有が1打差2位

に申ジエ(韓国)、通算7アンダー5位には昨季賞金女王で前年覇者の稲見萌寧、サイ・ペイイン(台湾)が続いた。通算6アンダー7位に上野菜々子、金澤志奈。 前週覇者の渡邉彩香は2バーディ「70」で回り、琴音、河本結らと並んで通算2アンダー16位とした。