2022/08/13国内女子 岩井千怜と吉本ひかるが首位で最終日へ 稲見萌寧は棄権 。同じくツアー初優勝を目指す吉本ひかると並んで通算10アンダー首位で最終日に臨む。 前週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」帰りの堀琴音は「67」。吉田優利と並ぶ通算9アンダー3位につけた
2022/08/12国内女子 石井理緒が初Vへ首位発進 1打差にルーキー岩井千怜ら 。勝は15番でボギーをたたいて記録こそ止まったが、「68」で同じく全英から連戦の堀琴音、原英莉花、上田桃子、吉田優利らと並んで4アンダー6位につけた。 前週優勝のイ・ミニョン(韓国)は3アンダー23位、前年大会覇者の小祝さくらは1アンダー54位で終えた。
2022/07/31国内女子 勝みなみが史上初のノーボギーVの快挙 (出場)が決まりまして、チャレンジしてきます」と話した。 通算17アンダー2位にホステスプロの稲見萌寧。通算15アンダー3位に全美貞(韓国)、黄アルム(同)、小祝さくらの3人が並んだ。 前年大会覇者の吉田優利は通算14アンダー6位。前週優勝の菊地絵理香は通算8アンダー21位で終えた。
2022/07/30国内女子 勝みなみが9打差独走 最少ストローク&72ホールノーボギーV視野 、青木瀬令奈、岩井千怜、穴井詩、ペ・ソンウ(韓国)が11アンダー3位で並んだ。 2位スタートの柏原明日架は「73」とスコアを落とし、前年大会優勝の吉田優利らと同じ8アンダー12位に後退した。 首位と4打差2位で2日目を終えていた安田祐香は熱中症のためスタート前に棄権した。
2022/07/28国内女子 稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香 ・ソンウ(韓国)、天本ハルカが続いた。出場選手では稲見に次ぐメルセデスランキング5位の小祝さくらは5アンダー。河本結、大西葵らとともに7位につけた。 前週優勝の菊地絵理香はルーキーの桑木志帆、岩井明愛らと並ぶ4アンダー12位。昨年大会優勝の吉田優利は1アンダー52位で初日を終えた。
2022/07/24国内女子 菊地絵理香が通算5勝目 北海道での地元Vはツアー史上2人目 遥が16アンダー4位。メルセデスランキング2位の山下美夢有は、勝みなみと並んで13アンダー5位。稲見萌寧は吉田優利、全美貞(韓国)と並んで12アンダー7位だった。
2022/07/23国内女子 菊地絵理香が地元Vへ首位キープ 2打差2位に小祝さくらと三ヶ島かな 続いた。10アンダー6位に吉田優利と全美貞(韓国)が並んだ。 6番(パー3/145yd)でホールインワンを達成したリ・ハナ(韓国)は、この日のベストタイとなる「66」で回り、前年覇者の申ジエらと同じ9アンダー8位。メルセデスランキング2位の山下美夢有は7アンダー19位で最終日を迎える。
2022/07/07国内女子 ルーキー後藤未有ら3人が首位発進 西郷真央17位 古江彩佳29位 さいき、野澤真央と並んで6アンダー首位発進を決めた。5アンダー4位に西村優菜、吉田優利、佐久間朱莉、ペ・ソンウ(韓国)の4人が並んだ。 前週「資生堂レディス」でツアー3勝目を挙げた青木瀬令奈は、地元
2022/07/03国内女子 青木瀬令奈が逃げ切りでツアー3勝目 「64」の黄アルムらが2位 8バーディを奪取、トーナメントコースレコードの「64」をマークして、吉田優利、菊地絵理香と並んで通算12アンダー2位に入った。 2日目トップだった大出瑞月が7バーディ「65」で回り、24位から通算11
2022/06/30国内女子 43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位 歴代3位の43歳ベテランが2019年「KKT杯バンテリンレディス」以来となるツアー24勝目を狙う。 今季1勝のサイ・ペイイン(台湾)とペ・ソンウ(韓国)が6アンダー2位。 賞金女王の稲見萌寧が吉田優利
2022/06/18国内女子 佐藤心結、西村優菜、森田遥の3人が首位で最終日へ 通算7アンダーの5位グループで続いた。 通算4アンダー20位に小祝さくら、吉田優利、藤田さいきら11人が並んだ。 原英莉花、菊地絵理香らが通算3アンダー31位。勝みなみ、鈴木愛らが通算2アンダー40位で最終日を迎える。
2022/06/17国内女子 ルーキー佐藤心結が首位発進 1打差2位に西村優菜 。 4アンダー5位に2週連続優勝を狙う山下美夢有や稲見萌寧、菊地絵理香ら8人が並んだ。今季1勝の高橋彩華は吉田優利らと並んで、3アンダー13位で滑り出した。前週2位の藤田さいきは1アンダー36位で初日を終えた。 原英莉花は2オーバー77位と出遅れた。
2022/09/25国内女子 山下美夢有が5打差逃げ切り 完全Vで今季3勝目 ポイントレースのメルセデスランキングで200ポイントを加算、2位以下を引き離した。 通算13アンダーの2位にルーキーの19歳・竹田麗央と三ヶ島かなが入った。 通算10アンダー4位に吉田優利と上野菜々子の
2022/09/17国内女子 尾関彩美悠が首位で最終日へ 西村優菜は今季初の予選落ち 馬場咲希も決勝進めず 彩美悠が1イーグル4バーディ、ボギーなしの「66」で回り、通算11アンダーの単独首位で最終日を迎える。 通算10アンダー2位にツアー2勝の吉田優利。9アンダー3位で同3勝の山下美夢有が続いた。 首位
2020/07/09ニュース 松田鈴英、藤田光里、脇元華らがペアマッチで対戦/チャリティ プロ(ペア)> 堀川未来夢+松田鈴英 浅地洋佑+堀琴音 星野陸也+金澤志奈 時松隆光+吉田優利 香妻陣一朗+香妻琴乃 出水田大二郎+堀奈津佳 重永亜斗夢+大里桃子 塩見好輝+藤本麻子 中西直人+脇元華 中里光之介+藤田光里 梅山知宏+吉野茜
2020/07/01国内女子 女子ゴルフプロテストを延期 来年3月以降に のでご留意ください」とした。 受験可能年齢が18歳から17歳に引き下げられた昨年のプロテストでは「アース・モンダミンカップ」で優勝を争って3位だった田中瑞希、プロデビューした安田祐香(28位)や吉田優利(28位)、最終日最終組で5位になった18歳の西郷真央、同じく5位の笹生優花らが合格した。
2019/11/07国内女子 安田祐香は4位で最終日へ アン・シネ17位、三浦桃香78位 莉絵留、石井理緒、プリンセス・スペラル(フィリピン)が5アンダー5位、中西絵里奈が4アンダー9位。 吉田優利、セキ・ユウティン(中国)らが2アンダー12位。首位で出たアン・シネ(韓国)は「77」と崩れ
2019/11/06国内女子 アン・シネが首位タイ浮上 三浦桃香は「80」で後退/女子最終プロテスト アンダー6位で常文恵、澁澤莉絵留、石井理緒、イ・ソルラ(韓国)が続き、初日首位のプリンセス・スペラル(フィリピン)が通算3アンダー10位。 吉田優利と西村優菜が通算2アンダー11位につけた。 3度目の挑戦と
2020/03/03国内女子 西村優菜が「サニクリーン」とスポンサー契約 コメントを寄せた。 同学年の安田祐香や古江彩佳、吉田優利らとともにナショナルチームで活躍し、日本アマチュアランキングで1位に輝いたこともある19歳。昨年11月のプロテストで一発合格し、続く最終予選会(QT)でも21位に入って今季前半戦の出場権を獲得している。
2018/12/23アマ・その他 日本はタイに2pt差で敗れる 畑岡奈紗は金星/日本タイ親善試合 ・ケーオカンジャナを1アップで下した。吉田優利(麗澤高校3年)はアタヤ・ティティクルに敗れた。 原英莉花は1アップで勝利し、2日目までのダブルス戦を含めて無傷の4勝をマーク。川村昌弘、福田真未、川岸史果も