2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

でストロークできるようになったら、インパクトをまっすぐに合わせる練習をしてください。50~60センチくらいの距離にボールを2つ置いて、その間を真っ直ぐに通すドリルが、インパクトを真っ直ぐ合わせるのに
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール

自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう

できるのです。これを繰り返すだけでデスムーブの動きをほぼ軽減することができます。このドリルをやりながら実際にボールを打ち、クラブをテークバックで立てることを身につけてください。このテークバックができれば
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

ハーフスイングで、悪い癖をリセットするのが得策です。 調子が狂ったら9時-3時のドリルに戻りましょう 練習量が多いと調子が悪くなったときに、いろいろなことをやり過ぎて、かえって悪い癖が強まってしまう危険も
2014/07/02サイエンスフィット

アイアンが苦手ならココを疑え

、アドレス時のクラブの位置を6時としたら、8時まで上げるまでが、問題なのです。このようにクラブを、8時と4時の方向に置いたドリルをやってみましょう。 8時までは手元を使わない! 高井さんは
2015/03/18サイエンスフィット レッスン

ハーフバックからトップまでのフェース管理法

ように浮いていました。バックフェースにスポンジボールを乗せるドリルをするだけで、スリークォーターまで上げた形が、すぐに変わります。スリークォーターまで上げたところで、グリップエンドがボールを指し、正しい
2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

回る限度も決まります。そこが自分のトップになります。 軟らかいものにカカトを乗せたドリル 右膝の角度を保った範囲で体を捻ることを、自然に身に付けるためには、カカトの下に軟らかいものを置いた練習が効果的
2016/12/15サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

クラブが下りるようになるのです。 右サイドに障害物を置くのも効果的! ドリルとしては、このように右サイドに低い椅子などの障害物を置いて、スイングする方法もあります。テークバックで右膝の角度をキープしておか
2014/04/17堀尾研仁のスイング解析レッスン

第7回 飛距離アップの肝は!?

グリップスピードを減速しやすくしましょう。」 両足を揃えて打ってみよう 堀尾プロ「ヘッドを加速させる動きを体感できるドリルを紹介します。アドレス時に両足を揃えて肩から肩ぐらいの振り幅で実際に球を打ち
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

なるかもしれませんが、スイング軸を保ち、さらにもっとヘッドが走るお尻の使い方があります。まずは、椅子を使ったドリルで、お尻の前方への突き出しを抑えるのが大前提。さらに、お尻の前後のブレだけでなく、前後
2015/11/18サイエンスフィット レッスン

飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因

までよりももっと体が回ります。 右サイドに椅子などを置いたドリル このように、右サイドに椅子などを置くと、右へのスウェーが解消します。椅子に当たらないように、おヘソをしっかりと回すからです。右のお尻を
2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

ば、徐々に改善されますが、ここで、体の回転を促すドリルをご紹介しましょう。右足を半歩くらい後ろに引いてアドレスしてみてください。後は胸を回す意識で上げましょう。右足を引くことで、左サイドにクラブを
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン

第9回 ミスショットを減らすには?

生まれやすくなりますよ。」 テンポを身に付けるための連続スイングドリル 堀尾プロ「自分のテンポを身に付けるのに効果的なのが、連続素振りです。自分の気持ち良いタイミングでフィニッシュまで振りきり
2016/01/14サイエンスフィット レッスン

リバーススイングはこう直す!

感覚でしっくりくる感じを見つけましょう。右サイドに置いた椅子から右腰を離さないように上げるドリルで体感してください。このとき、ベルトのバックルを意識して、少し左に向けるように意識するのも良いでしょう
2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

連動できるようになってきた証拠です! 【上半身と下半身を連動させる練習】 今回、さまざまなレッスンを盛り込みましたが、最後にもう1つ。上半身と下半身を上手く連動させるためのドリルです。テークバックし
2023/09/19U-25世代LESSON

「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河

振るのは得意で…。でも、速く振るためには、やっぱり「振る練習」はしたほうがいいと思いますね。僕も球を打たないで、単純に速く振るだけの練習をやっていますから。(球を打つ)ドリルとかはあまりやるほうでは
2020/07/08女子プロレスキュー!

自宅で飛距離アップできる意外な練習法 馬場ゆかり

「素振りを続けても飛距離が伸びない人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「自粛期間中に素振りを毎日していましたが、相変わらず飛距離が伸びませんでした…。家でできる飛距離アップのための効果的な練習法はありますか?」 【馬場ゆかりのレスキュー回答】 「クラブで何回も素振りを行うことも重要ですが、飛距離アップのためには、土台となる体幹づくりが必要です。今回は特に自宅でできる、意外と誰も行っていない効果的な素振りをお教えします。 1. 腕じゃない!やはり体幹を鍛えるべき そもそも飛距離を伸ばすには、体幹の強さが欠かせません。理由は、スイング中に体の軸が左右に倒れず、効率よくクラブを...