2012/08/28マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-5 ドライバー

。フェース角は-1.25度。市販ドライバーの中ではリアルロフトが非常に少ない。オープンフェースの度合いはアスリート向けドライバーの中では平均的だ。ライ角は57.75度とフラットだが、重心アングルは26.5度と…
2013/05/21マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス i-EZONEドライバー

ロフトが10.75度。フェースアングルは-0.5度(※いずれもノーマルポジション)。アベレージ向けとしては珍しくリアルロフトは少なめで、フェース向きはわずかにオープンだ。 シャフトの硬さに合せて、ヘッド…
2012/01/31マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック NV201 ドライバー(ショートナビ)

約54ミリと平均的だ。バックフェース側はややお尻が下がったセミシャローバック形状。フェースの向きは強めのフック。フッカーよりもスライサーを意識した顔付きに仕上がっている。デザイン、ビジュアル…
2017/05/16マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z565 ドライバー

ゴルファー ・調整機能付きクラブが好きなゴルファー ダンロップのプロ、アスリート向けブランドであるスリクソンの最新モデルは、商品名の3桁の数字の真ん中が”4”から”6”に変わった。限定品を含めて4タイプの…
2016/05/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ ベータ ドライバー(2016年)

。フックフェース、そして捕まりの良さを考慮すると、ヘッドスピードが遅めのスライサーが効率良く飛距離を稼げるドライバーだ。また、パワーがある女性にも扱いやすく仕上がっている。 9.5度表示でリアルロフト角…
2013/10/08マーク金井の試打インプレッション

プロギア egg bird ドライバー(2013年)

43m/s向けに作られているが、40m/s以上あれば十分使いこなせそうだ。 パワーヒッターにはヘッドの軽さが気になるが、パワー不足に悩んでいる人やシニア層には軽いヘッドと、長尺の組み合わせで確実にヘッド…
2014/09/02マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス レクシス カイザD

ドローで飛ばせというゴルフ雑誌のキャッチコピーを見るたびに、スライサーはドローへの憧れを抱いている。2014年4月にヨネックスからヘッドスピード38m/s以上のドロー系志向ゴルファーへ向けたシャフト
2015/05/12マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー プロ ドライバー

づらく、スライサーよりもフッカーと相性が良く仕上がっている。叩いても吹き上がりづらいので、ハードヒッターでもガッツリと叩くことができ、その分だけ飛距離を稼げるドライバーである。 ロフト角10.5度の…
2015/05/05マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA GG(ガーゴイル)

でシャフトを打ち比べるために極めて便利なドライバーである。長尺向けのシャフトではないので、長さは46.5インチで組み上げている。 ワッグルすると手元側がしっかりしていて、中間から手元側のしなりを…
2015/03/24マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE Tri-G ドライバー

インチ(※60度測定法での計測値)。純正Sシャフトの振動数は253cpm。アベレージ向けクラブの純正Sシャフトとしてはやや硬めだが、中間部分が軟らかい。クラブ重量は291.6グラムでバランスはD3…
2013/03/26マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R1 ドライバー

フェースになっている。シャフトはアスリート向けだけあって硬めだ。ワッグルすると手元側が硬く、中間部分が少しだけクイッとしなる。振動数は257cpm。クラブ重量は316.7gでバランスはD3。長さはヒール…
2011/02/22マーク金井の試打インプレッション

コブラ S3 ドライバー

でストレート弾道を打とうとすると、ストレートから軽いフェード弾道。重心距離が長めで、重心深度も見た目ほどは深くなさそうだ。ヘッドはゆったり返る感じで、右へのミスをとにかく減らしたいスライサーは、フック…
2011/08/30マーク金井の試打インプレッション

プロギア eggbird ドライバー

数が示す通り軟らかい。手元がしっかりしているが、切り返しで中間部分が大きめにしなり、ややゆったりしなり戻る。ヘッドスピードが43m/s向けに作られているが、40m/sぐらいでも十分使いこなせそうだ…
2013/08/13マーク金井の試打インプレッション

リョーマゴルフ D-1 MAXIMA typeD

でいく。スライサーがドローを打てるほどではないが、捕まりがいい部類だ。 弾道計測してみると、フェースセンター付近で捕らえると2400~2800回転ぐらい。リアルロフトが少ないことが影響しているが、重心…
2011/01/11マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD DJ

たい人 ・切り返しでしなりを感じたい人 ・球筋を左右に打ち分けたいテクニシャン ツアーADシリーズの最新モデル、DJシリーズ。基本設計は昨年登場したDIシリーズと同じだが、よりアマチュア向けに…
2010/11/02サイエンスフィット

コースでなぜミスる?コースの落とし穴 アドレス編

ていたり、右にOBやハザードがあったり。特に、スライサーの人は、どうしても不安なセットアップを余儀なくされます。そして、右を避けているハズなのにもっと右へ…。アベレージゴルファーのセットアップを動画で…