2015/03/24マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE Tri-G ドライバー

インチ(※60度測定法での計測値)。純正Sシャフトの振動数は253cpm。アベレージ向けクラブの純正Sシャフトとしてはやや硬めだが、中間部分が軟らかい。クラブ重量は291.6グラムでバランスはD3…
2013/03/26マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R1 ドライバー

フェースになっている。シャフトはアスリート向けだけあって硬めだ。ワッグルすると手元側が硬く、中間部分が少しだけクイッとしなる。振動数は257cpm。クラブ重量は316.7gでバランスはD3。長さはヒール…
2011/02/22マーク金井の試打インプレッション

コブラ S3 ドライバー

でストレート弾道を打とうとすると、ストレートから軽いフェード弾道。重心距離が長めで、重心深度も見た目ほどは深くなさそうだ。ヘッドはゆったり返る感じで、右へのミスをとにかく減らしたいスライサーは、フック…
2011/08/30マーク金井の試打インプレッション

プロギア eggbird ドライバー

数が示す通り軟らかい。手元がしっかりしているが、切り返しで中間部分が大きめにしなり、ややゆったりしなり戻る。ヘッドスピードが43m/s向けに作られているが、40m/sぐらいでも十分使いこなせそうだ…
2013/08/13マーク金井の試打インプレッション

リョーマゴルフ D-1 MAXIMA typeD

でいく。スライサーがドローを打てるほどではないが、捕まりがいい部類だ。 弾道計測してみると、フェースセンター付近で捕らえると2400~2800回転ぐらい。リアルロフトが少ないことが影響しているが、重心…
2011/01/11マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD DJ

たい人 ・切り返しでしなりを感じたい人 ・球筋を左右に打ち分けたいテクニシャン ツアーADシリーズの最新モデル、DJシリーズ。基本設計は昨年登場したDIシリーズと同じだが、よりアマチュア向けに…
2010/06/29マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパートライ ドライバー

するとフェース面がかなり見え、フェースが少し被って見える。アスリート向けにしてはロフトが多いタイプだ。 シャフトはアスリートだけでなくアベレージゴルファーも意識しているようで、Sにしてはやや軽くて…
2016/04/26マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス 440 ドライバー

、今回試打するのはアスリート向けモデルとなる『ヴェイパー フレックス 440 ドライバー』(※以下、ヴェイパー フレックス 440)。シリーズ名である「ヴェイパー」とは、ナイキブランドにとっては…
2019/07/30マーク金井の試打インプレッション

やさしさとスピードで飛ばす「タイトリスト TS1 ドライバー」

種類のモデルがラインアップされているTSシリーズで最もヘッドの投影面積が大きく、奥行き方向にストレッチされている。 タイトリストというとアスリート向けというイメージがあるが、この「TS1」はそれに…
2009/10/06マーク金井の試打インプレッション

クルーズ HAMMER ドライバー

が軽め。長尺効果で飛距離アップを狙っている。後者は通常の長さで重さは、アベレージ向けにしてはやや重め。 ヘッドスペックは10.5度のフェースアングルは+0.75度でリアルロフトが12.75度。上がり…
2015/12/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ ナイン ドライバー

エイト ドライバーと同様に、このゼクシオ ナイン ドライバーもスペックがつかまり重視になっている。フッカーよりもスライサーと相性が良いドライバーである。 純正シャフトのMP-900は前作(MP…
2013/12/21○○の実験隊

最新の長尺ドライバーは、こんなにも打ちやすい!

するギリギリな感じでした。10.5度でも良さそうな感じでした。 【市川】新しい「グローレ ドライバー(2014年)」は、決してシニア向けのモデルではないですよね。吉田さんが言うように低スピン感が強いし…
2013/12/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー(2014年)

のプレミアムモデルに位置付けられるグローレ。そのモデルチェンジ版が今回試打する2作目のグローレ ドライバー(2014年)だ。プレミアムゴルファー向けと謳っているドライバーだけあって高級感に溢れている…
2019/01/29マーク金井の試打インプレッション

低スピン&飛び要素満載の2代目「PXG 0811X GEN2 ドライバー」

シャフトも左へのミスが出にくいので、スライサーよりもフッカーの方がイメージ通りの弾道を打ちやすい。ドローやフックが持ち球で、クラブで左へのミスを軽減したいゴルファーや、スピンを減らして飛ばしたいゴルファー…
2016/06/02マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX フェアウェイウッド(2016年)

ライ角がややフラットなことを考えると、スライサー向けというよりは、ヘッドの特性はニュートラル。フッカーにも扱いやすく仕上がっている。実際、スイングしてみてもヘッドの挙動はニュートラルで、インサイドから