2017/05/14女子プロレスキュー! ポニーテールが目安♪ ショットの安定感を高めるには? 大山亜由美 限に抑えられます。コツは、自分なりの目安をつくること。私の場合は、ポニーテールに縛っている後ろ髪に、クラブのシャフトが軽く触れているかどうかで決めています。 フィニッシュが決まればミスは減る! 理想…
2022/07/27女子プロレスキュー! “右ペラ”の正体 ペラペラさせない対策法とは 宮崎千瑛 ミスショットを防ぐために、私が行っている対策法をお教えします。 1. 原因はインパクト時の手元の浮き “右ペラ”の原因は、インサイドアウトの軌道が強くなることでクラブが寝ながら入り、インパクトで手元…
2023/06/08振るBODYメソッド 神谷そらほど回せとは言わないが…「スウェー防止」のウォームアップ術 今回はバックスイングでのスウェー防止法を紹介します。肩や股関節の可動域が小さいと、クラブを上げるときに体を右にズラして“体を回している気”になってしまいがち。このストレッチで、正しく体を回転させる…
2023/09/28振るBODYメソッド 「左の壁」ってこういうことか インパクトの再現性を高めるストレッチ に覚えさせるストレッチをご紹介します。 足を肩幅の広さで開き、クラブを腰骨に当てて立ちます。 (1)右足を一歩引いて、クラブを腰にくっつけたまま左側に腰を回します。この時、顔は一緒に左(目標)を向い…
2024/05/09振るBODYメソッド 夏までにちゃんとねじれる体づくり 「ねん転体操」はーじめーるよー♪ を向いてクラブを両手で持ちます。 (2) 右足を一歩前、左足を一歩後ろに開き、右ひざを90度に曲げて沈み込みます。それと同時に両手で持ったクラブを肩の高さに上げます。このとき、体重が左右の足に均等に…
2016/05/16今さら聞けないスイングの基礎 脱力とライ角意識で正しい握り方をマスター! グリップをしています。グリップはクラブと体をつなぎ、スイングをつかさどる大切な接点です。その接点が不自然ならば、スイングも必ず不自然になると断言できます。自然なグリップなくして、美しいスイングはあり得…
2017/08/05RED HOT Tips 目玉のバンカーからどう打つ?/パット・ペレス 。 ショットでは、ボールの手前5センチくらいを狙い、鋭角にクラブを入れてボールを弾き出します。砂にクラブを叩き入れるようなイメージで、フォロースルーはとりません。簡単なので、みなさんも、ぜひお試しください。
2015/06/08すぐできる!簡単ドリル フェースコントロールでフックボール矯正/岩垣貴栄 フック矯正のポイントは体とクラブの距離! ボールがつかまり過ぎるからといって、手先だけでフェースの向きを調整するのは非常に難しいですし、何より安定性に欠けてしまいます。今回は、体とクラブの距離を意識
2013/07/17サイエンスフィット 前傾姿勢を要チェック! … インパクトの瞬間の計測中に気になったのは、手前を大きくダフるミスが多いこと。ダウンスイングはVゾーンの下から入っているので、インサイドアウトに振れているのですが、過剰なインサイドアウトというか、クラブが…
2013/01/23サイエンスフィット 球が飛ばない、上がらない! 、Vゾーンの上からクラブが降りてきていて、アウトサイドインの軌道になっていますね。といっても、1万人の分析結果によると、アマチュアゴルファーの実に7割がアウトサイドイン軌道で、その原因はテークバックで…
2011/10/05サイエンスフィット たまるテークバックしてますか? さて問題です。よく「テークバックではクラブヘッドを真っ直ぐに引く」というアドバイスがありますが、これは正しいでしょうか?それとも間違っているでしょうか?今回は、その真偽を明らかにしつつ、飛距離不足で…
2014/05/02アメリカNo.1ゴルフレッスン 上げてないのに回ってる感覚! 形で、是非とも修正したいのは、左肘が曲がってしまうことです。こうしたトップは、特に女性に多いんです。トップでクラブの重さを支えきれなくなって、左肘が折れてしまうんですね。飛ばないから、もっと大きく…
2011/11/16サイエンスフィット “ビジネスゾーン”を安定させよ!! ドライバーのスライスとチーピンの反復状態に悩まされているという受講者。左を向いて構えたり、クラブのヒール寄りに当たりやすいということで、ボールから離れて立つようにしているというが、果たしてこの対処は…
2014/07/02サイエンスフィット アイアンが苦手ならココを疑え 。この握り方だと、テークバックの早い段階で、手元が浮きやすくなりますよ。 剣道の中段の構えで右グリップを修正 剣道の中段の構えのようにして、クラブを持つと、今の右のグリップが、かなりおかしいことに気づく…
2012/06/06サイエンスフィット ドライバーばっかりなぜ曲がる?? アイアンはそれほど曲がらないのに、ドライバーばかりが大きく曲がってしまうという人はいませんか?今回は、そんな悩みを抱える受講者が登場。同じように振っているつもりなのに、一体何が原因なのか?長いクラブ…
2013/04/24サイエンスフィット 半年間でプロ並みのスイングに大改造! 当初は、テークバックでクラブがシャフトラインよりも下に行き、クラブが寝て、大きくすくい上げるようなスイングでしたよね。テークバックでシャフトラインの下に行くのは、女性に多い特徴ともいえます。しかし…
2023/05/21科学の力でお悩み解決 前傾の起き上がりどう防ぐ?「両腕をひっくり返してみて」 レッスン現場からLIVEルポ 」という技術で解析。米国のツアープロ50人のスイングデータを元に受講者と比較 関根コーチは、坂本さんのバックスイングのクラブ位置について「クラブヘッドが『V字』より低い位置を通っています」と指摘…
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ 浮き彫りに。プロがグリップと両腕・両肩を結んだ線でできた三角形を崩すことなくクラブを上げているのに対し(写真右)、高田さんは右ひじが下がった状態に(写真左)。これは手を使ってフェースを開きながらバック…
2023/07/02科学の力でお悩み解決 高い球を打ちたいなら「ボールを持ってショートスイング」さあ、やってみよう レッスンの最前線からLIVEルポ 「42度」に。前田さんは「手→肩→腰」と動きが逆になっていて、肩の回転角度は「30度」と少ない。「アドレスで肩が左に向きすぎることもあり、バックスイングではクラブを肩の向きに沿ってアウトサイドに上げてい…
2013/06/18フィッティングでゴルフは変わる インパルス堤下さん ドライバー編 理想の高弾道で飛距離UP! に足を踏み入れた形の堤下さん。今回は、14本のクラブの中でもどちらかというと得意とするドライバーのフィッティングに挑むことに。2、3年前までは、その自慢の腕力で飛ばしには自信があったということだが…