2022/07/27女子プロレスキュー!

“右ペラ”の正体 ペラペラさせない対策法とは 宮崎千瑛

ミスショットを防ぐために、私が行っている対策法をお教えします。 1. 原因はインパクト時の手元の浮き “右ペラ”の原因は、インサイドアウトの軌道が強くなることでクラブが寝ながら入り、インパクトで手元…
2016/05/16今さら聞けないスイングの基礎

脱力とライ角意識で正しい握り方をマスター!

グリップをしています。グリップはクラブと体をつなぎ、スイングをつかさどる大切な接点です。その接点が不自然ならば、スイングも必ず不自然になると断言できます。自然なグリップなくして、美しいスイングはあり得…
2017/08/05RED HOT Tips

目玉のバンカーからどう打つ?/パット・ペレス

。 ショットでは、ボールの手前5センチくらいを狙い、鋭角にクラブを入れてボールを弾き出します。砂にクラブを叩き入れるようなイメージで、フォロースルーはとりません。簡単なので、みなさんも、ぜひお試しください。
2015/06/08すぐできる!簡単ドリル

フェースコントロールでフックボール矯正/岩垣貴栄

フック矯正のポイントは体とクラブの距離! ボールがつかまり過ぎるからといって、手先だけでフェースの向きを調整するのは非常に難しいですし、何より安定性に欠けてしまいます。今回は、体とクラブの距離を意識
2013/07/17サイエンスフィット

前傾姿勢を要チェック!

… インパクトの瞬間の計測中に気になったのは、手前を大きくダフるミスが多いこと。ダウンスイングはVゾーンの下から入っているので、インサイドアウトに振れているのですが、過剰なインサイドアウトというか、クラブが…
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

、Vゾーンの上からクラブが降りてきていて、アウトサイドインの軌道になっていますね。といっても、1万人の分析結果によると、アマチュアゴルファーの実に7割がアウトサイドイン軌道で、その原因はテークバックで…
2011/10/05サイエンスフィット

たまるテークバックしてますか?

さて問題です。よく「テークバックではクラブヘッドを真っ直ぐに引く」というアドバイスがありますが、これは正しいでしょうか?それとも間違っているでしょうか?今回は、その真偽を明らかにしつつ、飛距離不足で…
2014/05/02アメリカNo.1ゴルフレッスン

上げてないのに回ってる感覚!

形で、是非とも修正したいのは、左肘が曲がってしまうことです。こうしたトップは、特に女性に多いんです。トップでクラブの重さを支えきれなくなって、左肘が折れてしまうんですね。飛ばないから、もっと大きく…
2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

ドライバーのスライスとチーピンの反復状態に悩まされているという受講者。左を向いて構えたり、クラブのヒール寄りに当たりやすいということで、ボールから離れて立つようにしているというが、果たしてこの対処は…
2014/07/02サイエンスフィット

アイアンが苦手ならココを疑え

。この握り方だと、テークバックの早い段階で、手元が浮きやすくなりますよ。 剣道の中段の構えで右グリップを修正 剣道の中段の構えのようにして、クラブを持つと、今の右のグリップが、かなりおかしいことに気づく…
2012/06/06サイエンスフィット

ドライバーばっかりなぜ曲がる??

アイアンはそれほど曲がらないのに、ドライバーばかりが大きく曲がってしまうという人はいませんか?今回は、そんな悩みを抱える受講者が登場。同じように振っているつもりなのに、一体何が原因なのか?長いクラブ
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

当初は、テークバックでクラブがシャフトラインよりも下に行き、クラブが寝て、大きくすくい上げるようなスイングでしたよね。テークバックでシャフトラインの下に行くのは、女性に多い特徴ともいえます。しかし…
2013/06/18フィッティングでゴルフは変わる

インパルス堤下さん ドライバー編 理想の高弾道で飛距離UP!

に足を踏み入れた形の堤下さん。今回は、14本のクラブの中でもどちらかというと得意とするドライバーのフィッティングに挑むことに。2、3年前までは、その自慢の腕力で飛ばしには自信があったということだが…