2007/03/06国内女子

不動裕理の2連覇なるか! 地元出身、大山志保の活躍にも注目!

しのぶら強豪勢が名を連ねている。 その他、米国女子ツアーのメジャー初戦「クラフトナビスコチャンピオンシップ」の出場資格を得たばかりの横峯さくらも出場し、今季の初優勝に期待がかかる。前週のような熱戦が予想される、見所満載の出場選手が揃った。
2007/07/03国内女子

賞金ランクトップを走る全美貞が今季4勝目を目指す!

時差ボケが懸念されるが、本来の実力を発揮することができるだろうか。その他にも、マネーレース争いで全を追う上田桃子や米山みどり、地元北海道出身の中田美枝らが試合に臨む。 また、全と同様に
2011/11/24さくらにおまかせ

さくら、あわや最下位「ほんとうに出遅れました・・・」

地元宮崎での最終戦、初日は横峯さくらのよく口にする“空回り”だったのか。「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」初日、横峯が奪ったバーディはわずかに1つで、その他は2つのダブルボギーを叩く
2001/05/25米国女子

小林浩美が4アンダー、8位タイの好スタート!

ため、A.ソレンスタム、K.ウェブ、朴セリの姿は見られない。しかし、その他のランキング上位選手は出場し、優勝のチャンスを狙っている。 7アンダーのJ.ヘッドが単独トップに立った。ヘッドは12番ホールから
2013/03/28アジアン

地元タイのマークセンが首位!平塚、北村が27位タイ

からアジアンツアーに挑戦している北村晃一の2人が27位タイと上々のスタート。 1アンダー50位タイに小林正則、イーブンパーの73位タイに片岡大育、久保谷健一の2人が並んだ。その他では宇佐美祐樹が2オーバー101位タイ、中里光之介と市原弘大は5オーバー131位タイと出遅れている。
2014/03/28ワンアジア

時松隆光が首位タイに浮上!日本勢20選手が決勝進出

に後退し、白佳和らと並んだ。 その他の日本勢は岩田寛と河野祐輝、小平智の3選手がスコアを6つ伸ばして通算8アンダー16位タイに浮上。3アンダー60位タイまでの73選手が決勝ラウンドに進出し、日本勢は20選手が3日目のラウンドに残った。
2013/03/28ワンアジア

日本勢が好スタート!宮本、片山、山下が首位タイ

も日本ツアー枠で60名、ワンアジアが60名、そしてその他推薦などで35名が出場している。日本勢は前回を5名上回る45名が出場。予選2日間を終えて上位65位タイが決勝ラウンド進出となる。
2013/10/18アジアン

エルスが2位に浮上!片岡も6位で健闘中

。初日22位につけた片岡は、2日目を7バーディ、2ボギーと5ストローク伸ばした。通算5アンダーは首位と2打差の6位タイ。決勝ラウンドでさらなる上位を狙う。 その他の日本勢は、市原弘大が通算5オーバーの88位タイ。中里光之介が通算6オーバーの96位タイで2人とも予選落ちとなった。
2014/03/13アジアン

谷が1アンダー13位 ベテランの平塚、塚田は出遅れ

8選手が出場。その最上位で初日を終えたのは2アンダー13位タイの谷昭範だった。1アンダーには中西直人と片岡大育が、大会連覇を狙う台湾の林文堂と並び18位タイにつけている。 その他の日本勢は
2014/04/22アジアン

欧州強豪も参戦!インドネシアに日本からも7選手が出場

エルスと同じく南アフリカ出身でメジャー覇者のルイ・ウーストハイゼンが参戦する。その他、ビクトル・デュビッソン(フランス)ら欧州ツアーを主戦場とする選手も出場を予定している。 アジア勢も充実した顔ぶれで
2012/08/03国内シニア

三好隆が逆転優勝!室田、加瀬らが2位

崩し通算1オーバーで8位タイ。 その他の注目選手では、先週の「全英シニアオープン」で自身初のメジャー挑戦で予選を突破した井戸木鴻樹が、通算3オーバー15位タイ。6月に欧州シニアを制した倉本昌弘は通算4オーバー20位タイに終わった。
2012/08/01国内シニア

倉本、芹澤、井戸木らが真夏の福岡で戦う!

井戸木鴻樹も帰国直後の参戦となる。 その他の注目選手では、芹澤信雄、室田淳、尾崎健夫なども出場を果たす。2日間の短期決戦となるが、2週間後には「ファンケルクラシック」さらに2週間後に「コマツオープン2012」と試合が続くだけに、試合を通じて調子を上げていきたいところだ。
2018/05/19アジアン

長谷川祥平がアジアンツアー初優勝へ 3打差3位に浮上

「ABバンク・バングラデシュオープン」(34位)に続く、アジアンツアー連戦中。「きのうは1Wショットが良くなかったけど、きょうもまだボチボチという感じ。その他はすごく調子がいい。あすは残り3ホールで