2007/04/23米国シニア

J.ハースがプレーオフを制し大会2連覇を達成!

マークしたニック・プライス(南アフリカ)とヘイル・アーウィンの2人が入っている。 その他の注目選手では、ローレン・ロバーツ、クレイグ・スタドラーらが通算2アンダーの16位タイ。ダナ・クイグリーはスコアを4つ落とし、通算1オーバーの29位タイに終わっている。
2007/04/21米国シニア

M.ジェームスが単独トップ! J.ハースらがこれを追う

・ブライアントがつけている。 その他の強豪選手では、ヘイル・アーウィンが2アンダーの6位タイ。ローレン・ロバーツ、ダナ・クイグリーらも、通算1アンダーの10位タイと好位置で初日を終えた。
2007/04/01米国シニア

トップと2打差の4位タイに尾崎直道! 初優勝を射程圏内に!

・ブライアントが通算9アンダーで後を追う。 その他、マーク・オメーラが尾崎と並び通算8アンダーの4位タイ。ヘイル・アーウィンとギル・モーガンら4人が通算7アンダーの6位タイで並び、上位は混戦模様。また、トム・ワトソンが通算3アンダーの14位タイに浮上している。
2007/03/31米国シニア

初優勝を狙う尾崎直道が3位タイ発進!

狙うトム・パーツァーら8人が顔を揃える混戦となっている。 その他の注目選手では、ジェイ・ハース、ダナ・クイグリーらが1アンダーの22位タイ。トム・ワトソンはイーブンパーの30位タイで初日を終えた。
2007/03/12米国シニア

J.ハースが今季初勝利!尾崎直道は3位タイと健闘!

ターカンサスシティゴルフクラシック」以来2度目。 その他の日本勢では、倉本昌弘がスコアを2つ伸ばし、通算4アンダーの39位タイでフィニッシュ。青木功はスコアを2つ落とし、通算3オーバーの70位タイで3日間の競技を終えた。
2007/02/26米国シニア

B.ワドキンスがA.ドイルを逆転して優勝を飾る!日本勢最高位は倉本昌弘の29位タイ

・リードとエドワルド・ロメロ(アルゼンチン)が通算13アンダー。5位タイには、マーク・オメーラとローレン・ロバーツが通算12アンダーとした。 その他注目の日本勢では、倉本昌弘が通算3アンダーの29位タイ。青木功は通算2アンダーの36位タイでフィニッシュ。徐々にではあるが、復調の兆しを見せている。
2007/01/29米国シニア

F.ファンクが大差で優勝! 室田淳も2位タイと大健闘

バーディ、3ボギーとスコアこそ伸ばせなかったが、最後まで粘りを見せた日本の室田淳、昨年の覇者ローレン・ロバーツら5人が入賞。通算11アンダーの7位タイにはティム・シンプソンら3人が続いている。 その他
2007/01/22米国シニア

初戦を制したのはH.アーウィン!L.ロバーツは単独4位フィニッシュ

4位に、昨年の覇者ローレン・ロバーツが通算17アンダーとした。 その他注目選手では、トム・ワトソンが通算13アンダーの9位タイ。この日ベストスコアタイとなる「65」をマークしたギル・モーガンは、通算11アンダーの15位タイとして今大会を終えている。
2006/10/22米国シニア

F.ファンクが単独首位をキープ! 飯合肇は38位タイに後退

2位には、レイモンド・フロイドが通算9アンダー。続く単独の3位には、33位タイからスタートしたジェイ・ハースが7つスコアを伸ばしチャージを見せ、通算8アンダーで、3位タイに浮上している。 その他日本勢
2006/10/01米国シニア

飯合肇が6位タイに浮上!A.ビーンが単独首位を守る!

イーグルを奪うなど5つスコアを伸ばし、通算7アンダー。6位タイまで順位を上げて、明日の最終日更なるチャージを狙う。 単独の2位には、通算9アンダーでアレン・ドイルが猛追。また、その他の日本勢では、尾崎直道
2006/09/30米国シニア

尾崎直道と倉本昌弘が10位タイ!単独トップにはA.ビーン

抜け出している。 続く2位タイには、ダナ・クイグリーらが5アンダー。また4アンダーの5位タイグループには、トム・カイトらがつけている。その他もう一人の日本勢、飯合肇は2アンダーの23位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2006/09/16米国シニア

倉本昌弘と飯合肇が暫定2位タイと好発進を見せる!

抜け出したジム・ソープが単独の暫定首位でホールアウト。また、倉本など2位グループに続く3アンダー暫定8位タイには、トム・カイトなど12人が並ぶ混戦。その他、もう1人の日本勢、尾崎直道は1オーバー暫定49位タイと出遅れ、この日のラウンドを終えている。
2006/09/04米国シニア

S.シンプソンが優勝!日本の倉本昌弘が単独4位!

ジェイ・ハースの2人が入賞。大健闘を見せたのは日本の倉本昌弘で、1イーグル、5バーディで一気にスコアを7つ上げることに成功。通算10アンダーで単独4位に入っている。 その他の日本勢では、尾崎直道がスコア