2010/12/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO Octane ドライバー

狙えるドライバーだ。 9.5度表示でリアルロフトが10度。フェース角が+1.25度。フックフェースだが、アベレージ向けドライバーにしてはリアルロフトが少なめだ。ライ角は59度と今どきのドライバー
2010/11/30マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ440

シャフトを向きを変えずに、ライ角、フェース角、ロフト角を調整できる噂のドライバー「本間ゴルフ パーフェクトスイッチ」。今回は今流行りのちょっと小ぶりなヘッド体積440のクラブを調査すべく、マーク金井…
2012/11/13マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z525 ドライバー

、525は満足度が非常に高いドライバーだ。 9.5度表示でリアルロフトが10.25度。フェース角が-1度。ライ角は58度で重心アングルは23度。アスリート向けだけあってリアルロフトが少なめ。ライ角はやや…
2014/04/22マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ドライバー(2014年)

今年復活した名器「キャロウェイ BIG BERTHA ドライバー(2014年)」。ハードヒッター向けには同ブランドの「BIG BERTHA ALPHA ドライバー」が用意されているが、ビッグバーサも…
2010/10/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパーMAX ドライバー

ヘッド、シャフト、グリップすべてを軽量化し、幅広いゴルファーに対応した「テーラーメイド R9 スーパーMAX ドライバー」。ヘッドとシャフトを着脱して弾道を調整する「FCT」機能を搭載したモデルを…
2018/02/27topics

ゼクシオ テンをナインの設定で打ってみた

“芯食い体験”を数字で表すと、どうなる!? 前評判通り売り上げ好調なのが、昨年12月に発売された王者ブランド「ゼクシオ テン」シリーズ。「ゼクシオ テン ドライバー」の商品説明では『飛びの“芯食い…
2011/05/10マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3C ドライバー

。捕まりが良くて、操作性も良いVG3C。ただ真っ直ぐ打つのではなく、ドロー、フェードを打ち分けたくなる。そして飛距離だけでなく、感性に響くクラブを求める人にお勧めできるドライバーだ。 フェース角が-2度と…
2015/05/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 SF TEC ドライバー

マーケット用のSシャフトとしては標準的で、同社の純正Sシャフトより軟らかめだ。長さは45.25インチ(60度法計測)で、クラブ重量が305.7g。バランスはC7.5となり、G30 ドライバーよりヘッドが少し…
2009/04/21マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス ナノブイ ネクステージ TYPE 460 ドライバー

マスターズに出場した石川遼が使用する話題のクラブ。飛距離アップの要素が凝縮されたドライバーを人間試打マシーンことマーク金井が徹底検証を行った。 ・高い弾道を求める人 ・ダウンでタメが作れるゴルファー…
2012/07/10マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2012年モデル)

良さだけでなく、フィーリングの良さを求めるゴルファーには、期待に応えてくれるドライバーだ。 表示ロフトが10.5度に対してリアルロフトが11.5度。フェース角が?1.25度でライ角は63.75度。超…
2016/07/05マーク金井の試打インプレッション

シンカグラファイト LOOP プロトタイプ FW six

組み合わせると、ヘッドとのバランスが良く、シャフトの良さを引出せる。 また、シャフト重量を考えるとドライバーのシャフト重量が60g台の場合と、相性がよろしいシャフトである。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード44.9m/sで計測した数値)…
2011/06/07マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクターLX DEEPドライバー

シャローヘッドはフェースセンターのやや下に打点が集中することから、ディープフェースにしてスイートエリアで捕えやすくした「コンダクター LX DEEP ドライバー」。その性能を調査すべく、マーク金井が…
2015/07/07マーク金井の試打インプレッション

オノフ オノフ ドライバー AKA(2015年)

ドロー弾道が打ちやすく、飛距離を稼げるドライバーだ。 ロフト10度表示で、リアルロフト角が11.5度。フェース角は+0.25度と、わずかにフックフェース。ライ角は62.5度と非常にアップライトで、重心角…
2012/02/14マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR PRO リミテッドエディション フォージド ドライバー

ないが、スピン量が少ない。芯を喰うと打ち出し角は12~14度前後でスピン量は2000~2500回転。プロ、上級者が好む、アゲンストで飛距離を稼げるドライバーだ。 ヘッドの操作性は高く、重心距離が短めで…
2013/09/20中古ギア情報

誰も教えてくれなかったアイアンの選び方

ドライバーやパターは、ちょこちょこ買い換える人が多いが、なかなか変えれないのはアイアンセットだろう。ドライバーに比べると、可変スリーブなどといった見た目ではっきりと分かる劇的な技術革新が少ないので…