2011/04/06サイエンスフィット

女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ!

セットして、ダウンスイングの軌道を見てみましょう。確かに、Vゾーンのやや下から、クラブが降りてきて、自覚されている通りのインサイドアウト軌道ですね。ヘッドスピードの速い男子プロはVゾーンの中にあるべき…
2011/06/15サイエンスフィット

あっという間にビューティフルスイング!

なさそう。ヘッドスピードは30m/sで女性の平均的な数字なのですが、キャリーで180ヤードくらいは十分出せるはずです。スイング軌道が問題なのか、フェースの向きなのか、とにかくインパクトで大きなパワー…
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

ゴルフを始めて10年だが、およそ2年のブランクを経て、またゴルフ熱が再燃した受講者。現在、スライスに悩んでいるというが、長いブランクがあったことで、逆に悪い癖が染み付いていない可能性もある。軌道
2016/07/28サイエンスフィット レッスン

右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人

です。以前、ダウンスイングで右肘を真下に下ろすといったアドバイスを受け、それを意識しているつもりなのですが・・・」 久光さん ハンデ15 月3ラウンド アウトサイドインの軌道を何とかつかまえている…
2021/02/20サイエンスフィット レッスン

“球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道

、体を中心としたクラブヘッドの理想的な公転運動を作ることにあります。理想的な公転運動とは、クラブヘッドがストレートか、インサイドアウト軌道で、ボールにインパクトすること。しかし、初級・中級者の多くは…
2014/02/05サイエンスフィット

7割の人が残念ながら・・・

インパクトすること。ヘッドの進む方向に対して、フェースが真っ直ぐに向いていれば、ボールを擦ることなく正面衝突できるからです。仙石さんの場合、ヘッド軌道は悪くなかったので、フェースの向きを正しただけで、正面…
2010/10/18上達ヒントの宝箱

アプローチのトップやダフりを撲滅!

運ぶ大きなポイントです。両足をしっかりと締めて軸を安定させた上で、スタンスの幅の中でまっすぐに重心をシフトさせることを意識してください。 ヘッドは自然に低く長い軌道を描きます ヘッドを体の正面に保ち…
2014/07/16シャフトでこんなに変わるんだ!

誰もが通る道!スライスを軽減させるシャフトとは?

上げてくれるシャフト」 カット軌道で左肘が引けてしまう佐京さんのために探すシャフトは、つかまりが良く、ヘッドが走るシャフト。現在佐京さんが使っているシャフトは手元が柔らかく先端が硬いタイプで、決して…
2014/07/16サイエンスフィット

スイングプレーンの誤解

が違うのです。初心者にありがちなAゾーンは、上体とクラブを一体に回して、竹とんぼみたいなスイングになるケースが多く見られます。腕とクラブが竹とんぼのように固定されて回るので、当然、ヘッド軌道は強い…
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

、大きなスライスは出ないということもあって、心配していたアウトサイドイン軌道には陥っていませんね。むしろ、スイング軌道はストレートに近いドロー系です。気になるのは、上下の進入角。少ないヘッドスピードの…
2012/01/18サイエンスフィット

プロと上級者の違いは腰のキレ!

のやや上から入っていて、フェード軌道です。放たれる球もスイング軌道が示すとおりの安定したフェードボール。スイング軌道と球筋が合っていることが腕前を知る一つのポイントなので、そこからも上級者ぶりが…
2022/02/26サイエンスフィット レッスン

フェースが開かないアドレスを作るルーティン

アウトサイドイン軌道のオープンフェースでインパクトしているので、スライス回転になります。一方、左に突き抜ける場合は、軌道に対してフェースがスクエアに当たったときで、実はナイスショットです。ただし、軌道が…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

素晴らしい軌道でスイングしています。ヘッドスピード40m/s前後で250ヤード飛ぶこともあるので、サイエンスフィットの目指す最高の効率でインパクトできているショットが散見されるのにも驚きました。しかし…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

、テークバックの直後からクラブヘッドがターゲットラインを大きく離れていき、ダウンスイングからインパクトに向かって、ターゲットラインに急激に近づくような軌道を描きます。つまり、インパクト周辺の軌道の変化が激しく…
2014/03/10春待ちマストドリル

第4回 目を閉じて打てますか??

体の感覚と向き合おう! 今回のテーマは体の感覚を磨くこと。プロは、体や腕の動きに対して、クラブの軌道やフェースの向きがどのようになるのかを、体感として把握することができます。どのように体を動かせば…