2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

と、インサイドから降りてきづらくなります。その上、テークバックで腰が右に流れてしまいがち。つまり、顔が動かず腰が流れるので、顔を中心に肩が上下するようなスイングになっていて、ダウンブロー傾向になりがち…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

開きがあること。そして、動作解析ではアドレス時から左足体重で、テークバックでも右に体重が乗り切らないこと。さらに、インパクトで体全体が大きく開いてヘッドが走らず、「腕遅れ」が見られることです。修正すべき…
2009/05/20上達ヒントの宝箱

アプローチでザックリが出る場合の応急処置

縮こまってしまうと発生します。 コックを使いすぎるとザックリ 距離感を出そうとしてこのように手首だけを使ってテークバックするが大きな原因です。 【1】スタンスをほぼ閉じるくらいまで狭める 応急処置の1つ目…
2009/12/04上達ヒントの宝箱

ワンハンドでアプローチミス撃退!

握ります 次に、アドレスの形を保ちながら、左手を外して、右手1本だけで、クラブを握ります。それから、テークバックを行いますが、テークバックには2つのポイントがあります。そのポイントとは・・・。 ポイント…
2010/03/26上達ヒントの宝箱

重たいカバンでつかむ下半身リードの感覚

よね。では、腕をだらんと下げた状態から、どんな風にテークバックしますか? 腕だけでヒョイなんて無理 カバンが重ければ重いほど、腕だけでヒョイとテークバックするのは無理。まず、左足の内側で右へ蹴るように…
2013/08/12中井学のフラれるゴルフ

Lesson.25 バンカー=サンドウェッジではない

テークバックの適正の大きさを覚える バンカーショット=サンドウェッジと思っている人も多いと思いますが、決してそんなことはありません。実際にバンカーのアゴがヒザよりも低い場合は、サンドウェッジではなく…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール

スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない

、正しい動きとその練習方法を詳しく教えて頂こう。「正しいフェースコントロールを身に付けるには、まず正しいテークバックを身に付ける必要があります。過去の回でも説明しましたが、テークバックはパワーを貯め…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン

右腕のたたみ方のイメージを改めよう!

右肘のたたみ方を正しテークバックを改善! サイエンスフィットでは、テークバックをとてもシンプルに考えています。ポイントは2つだけ。1つは、アドレス時の正面を6時としたとき、8時までのわずか2時間を…
2016/07/28サイエンスフィット レッスン

右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人

、アウトサイドイン軌道になってしまうのは、テークバックの途中で、フェースが開いてしまうからです。プロのハーフバックと比較すると、一目瞭然です。プロ(写真は原江里菜プロ)は、フェースが前傾姿勢と平行ですが…
2013/05/29サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらない人は…

ワークでフェースを開閉させるのではなく、あらかじめフェースをシャットにして、ボディターンだけで振ることに徹するのがスイングを改善する近道です。しかし、アドレスでも最初からフェースが開き、テークバックで…
2012/11/28サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2)

から、その後、足の付け根から前傾する腰を入れたアドレス、右膝の角度をキープするテークバックで、スイング軸をブラさない方法を学びましたね。アベレージスイングを脱する基本を身につけたことで、いよいよスイング…
2015/10/21サイエンスフィット レッスン

球がつかまる自然なコック

。 その答えは、テークバックにあります。テークバックでシャフトラインの下に上るプロは、ほとんどいませんが、本田さんはシャフトラインよりもかなりヘッドが下にありますよね。このように上がると、ダウンスイング…
2012/03/07サイエンスフィット

ナチュラルなタメを生む秘訣!

とする癖が強まり、スイングがどんどん乱れてしまう状態に陥るのが、見て取れます。 テークバックが不安定な状態です ダウンスイングの乱れはテークバックにあり、テークバックの乱れはアドレスにと、スイングの…
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント

第4話 アプローチはイメージ力

上げるの?転がすの?どっちなの?? アプローチの場面で、よくこんな人を見かけます。大きなテークバックをとるから、ボールを上げようとしているのかと思いきや、インパクトで急に手を止めしまう人。逆に…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

進入角がブレるのは、スイングで軸が大きくブレていることが原因です。実際、テークバックで軸が大きく右にズレていて、ダウンスイングで左に戻りきらないので、インパクトですくい上げ、ロフトが大きく寝てしまうよう…
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

ていないことが、見て取れます。(右は矢野東プロ) テークバックで腰は正しく回っているか? サイエンスフィットでは、ほとんどのスイングの問題の根本原因を、アドレスやテークバックに見出すことができます…
2013/11/13サイエンスフィット

コースで左右に散るならココを正せ!

なる原因は、ずばり腕のローリングにあります。テークバックでフェースが大きく開き、それをダウンスイングで戻そうとするから、開いて当たったり、掴まり過ぎたりと、タイミングが難しくなってしまうんです。開いて…
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

が限度。でも、谷田部さんは7度~9度くらいの数字なので、ちょっと限度を超えた状態ですね。これでは、ダフりやプッシュアウトのミスに悩まされて当然です。 テークバックでどこまでも回ってしまってます パッと…
2009/05/19上達ヒントの宝箱

ボディターンの練習法

する体感ドリルです。市販されている、このようなグニャグニャの練習用クラブか、ゴムホースを1メートルほどに切ったものをご用意ください。 【×】ダメなテークバックだと・・・ ボディターンを簡単に言うと…
2010/10/28スピード上達!

野球の感覚をゴルフに活かしたい!

にありますよね。従って、フェースが開きやすく掴まりにくいんです。 テークバックでフェースを開かないこと ゴルフクラブは、ボール掴まりにくい道具である上に、野球のようにテークバックすると、フェースが開い…