2023/05/05アジアン 韓国のジュン・チャンミンが首位キープ 香妻陣一朗は30位に後退 ボギー1ダブルボギー「68」で回り、通算11アンダーまで伸ばしてトップを守った。 2打差の2位には同じく韓国出身のイ・ジョンファン。通算7アンダー3位に前年大会覇者のキム・ビオ(韓国)ら3人が続いた
2023/05/07アジアン 地元・韓国出身の23歳が完全優勝でツアー初V 位にパク・ウンシンとイ・ジェギョン(ともに韓国)の2人。 前年大会覇者のキム・ビオ(韓国)は通算8アンダー6位だった。 香妻陣一朗、浅地洋佑、木下稜介の3人は通算6オーバー71位で並んで終えた。 今大会は悪天候の影響で第3ラウンドが中止となり、54ホールの短縮競技だった。
2022/12/04米国男子 シェフラーが世界一復帰へ3打差2位 首位はホブラン アンダー5位にコリン・モリカワとザンダー・シャウフェレが続いた。初出場のトム・キム(韓国)は「74」と落とし、6位から1アンダー11位に後退した。
2022/09/30米国男子 ライリーとゴードンが首位発進 雪辱狙うティーガラは出遅れ 俊安(台湾)、アンドリュー・パットナム、クリスティアン・ベゾイデンハウト(南アフリカ)、トーマス・デトリー(ベルギー)ら7人が並んだ。 日本ツアーと韓国ツアーでいずれも1勝のキム・ソンヒョン(韓国)ら
2023/07/15米国男子 マキロイ首位で決勝へ シェフラー2打差7位 「ドバイ デザートクラシック」以来となる優勝を目指す。 首位から出た韓国のアン・ビョンフンは「70」と伸ばせず、トム・キム(韓国)、ティレル・ハットン(イングランド)と並ぶ通算9アンダー2位に後退した
2024/02/29米国女子 【速報】稲見萌寧はパー発進 HSBC女子世界選手権初日 。 5週ぶりの参戦となるルーキー稲見萌寧はギャビー・ロペス(メキシコ)、キム・セヨン(韓国)と午前9時56分にスタートした。 出だし1番(パー4)のティショットはフェアウェイに転がり、2打目で左1.5m
2022/01/04世界ランキング 畑岡奈紗は6位キープ 西村優菜が40位に浮上/女子世界ランク 変わらず。西村優菜が3ランクアップし、40位に浮上した。 1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位リディア・コー(ニュージーランド)とトップ3も動きなし。朴仁妃(韓国)がキム・セヨン(同)と
2022/02/07米国女子 上田桃子がシンガポールの米ツアー参戦へ ダイキン欠場 。日本勢は他に渋野日向子、畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花が出場する。 同大会は、世界ランキング上位者や昨年優勝者、主催者推薦など出場選手が限られ、予選落ちはない。前回2021年大会は韓国のキム・ヒョージュ
2019/11/08国内シニア ウィラチャンが首位浮上 深堀圭一郎は6位に後退 バリー・レーン(イングランド)が並んだ。 キム・ジョンドク(韓国)が通算5アンダー5位。初日トップの深堀圭一郎は「73」と落として後退、鈴木亨、グレゴリー・マイヤーと並んで通算4アンダー6位となった。
2019/10/26国内シニア 白潟英純が首位発進 伊澤利光が2打差で追う 、加瀬秀樹、室田淳、久保勝美、清水洋一、キム・ジョンドク(韓国)の6人が並んだ。 前年覇者の鈴木亨は2アンダーの11位。シニアデビュー戦の篠崎紀夫は2オーバーの40位で初日を終えた。
2019/06/07国内女子 吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差 アンダーで自身初の単独首位発進を決めた。 5月のメジャー「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」を制した渋野日向子と米ツアー3勝で世界ランク34位のキム・ヒョージュ(韓国)が5アンダー2位に
2019/09/27国内男子 カーミスが「62」で逆転優勝 阿久津未来也ら2位/AbemaTVツアー ワニ(タイ)の2人が入った。通算9アンダー4位に岩本高志、通算8アンダー5位にキム・ソンヒョン(韓国)が続いた。
2019/09/25国内女子 宮崎乙実が首位発進 三浦桃香31位/ステップアップツアー 「67」でプレーし、5アンダーの単独首位で発進した。 サイ・ペイイン(台湾)、東葵、田辺ひかり、キム・チャンミ(韓国)の4人が1打差の4アンダー2位で続いた。小楠梨紗、アマチュアの西村優菜ら5人が3
2017/08/04国内女子 山田成美が5バーディで首位発進 前週Vの成田は6位 差の4アンダー2位に工藤遥加、森田遥が続いた。前週の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で2年ぶり8勝目を挙げた成田美寿々は4バーディ、2ボギーの2アンダーで6位につけた。 賞金レーストップを走るキム
2017/07/29国内女子 成田美寿々が2季ぶりVに王手 3日間ボギーなしで4打差 は後退して、岡山絵里、申ジエ(韓国)と通算11アンダーの4位で並んだ。 賞金トップのキム・ハヌル(同)は前年覇者のささきしょうこ、永井花奈、アマチュアの古江彩佳と並んで通算10アンダーの7位につけた。
2017/11/16国内シニア 崎山武志と湯原信光が4アンダー首位スタート プレーし、湯原信光と並んで4アンダー首位に立った。1打差の3位に村岸充雄、グレゴリー・マイヤー、キム・ジョンドク(韓国)が並んだ。 賞金ランク2位の米山剛は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73
2018/07/07国内男子 【速報】石川遼は「74」 通算イーブンに後退 「74」とスコアを落とし、通算イーブンパーでホールアウトした。 池田勇太は4バーディ、4ボギーの「72」と伸ばせず、同じく通算イーブンパーで第2ラウンドを終えた。 3バーディ、ノーボギーでプレーしたキム
2018/07/06国内男子 【速報】小田孔明が「67」をマーク “丸山ジュニアもティオフ 午後0時5分にティオフし、出だしの10番をボギーとした。 優勝した2014年大会以来の出場となった石川遼は午後1時5分からキム・キョンテ(韓国)、谷口徹とプレーする。 大会はこの日の朝、競技を短縮し54ホールで争うことを決定した。
2017/11/17国内女子 全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退 でスタートした賞金ランキングトップの鈴木愛は「71」で、川岸史果らと並び通算6アンダーの6位タイに後退した。 賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの42位タイ。アン・シネ(韓国)は1オーバー61位で予選落ちした。
2017/06/23国内女子 成田美寿々が首位浮上 アン・シネは16位で決勝へ 続いた。 初日首位のキム・ハヌル(韓国)は、松森彩夏、森田遥らと並び通算8アンダーの6位に後退。アン・シネ(韓国)は不動裕理らと並び通算5アンダーの16位、イ・ボミ(韓国)は通算4アンダーの24位で予選通過した。