2020/10/21米国女子 アジアシリーズの代替試合 メジャー明け米本土開催にトップランカー出場 候補に挙がる。 全米女子プロを5打差で制したキム・セヨン、大会2位の朴仁妃(韓国)は欠場するが、リディア・コー(ニュージーランド)ら元世界ランクトップも参戦する。日本勢は上原彩子が出場を予定している。
2021/05/27米国女子 畑岡奈紗は白星スタート 上原彩子は世界3位と引き分け ランキング3位のキム・セヨン(韓国)と対戦し、引き分けた。 世界ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)、ステーシー・ルイスらが初戦を白星とした。 世界ランク2位の朴仁妃(韓国)は引き分け、同5位のブルック・ヘンダーソン(カナダ)はジェニー・コールマンに1ダウンで敗れた。
2021/05/22米国女子 渋野日向子は68位で決勝へ 畑岡奈紗らは予選落ち 単独首位に立った。 ジェシカ・コルダ、ステーシー・ルイス、アナ・ベラク(スロベニア)の3人が通算5アンダー2位で追う。モリヤ・ジュタヌガン(タイ)、キム・セヨン(韓国)ら5人が4アンダー5位に並んだ
2021/07/18米国女子 ジュタヌガン姉妹が初制覇 笹生組5位 畑岡&トンプソン12位 (インド)、イエリミ・ノ&キム・アリム(韓国)が並んだ。 笹生優花&ミンジー・リー(オーストラリア)は「62」でプレーし、10アンダー7位から通算18アンダー5位へ浮上。畑岡奈紗&レキシー・トンプソンは「65」で回って、通算14アンダー12位で終えた。
2021/07/17米国女子 笹生優花組7位 畑岡奈紗組15位で最終日へ (スペイン)とメル・リード(イングランド)のペア。 首位で出たタイのアリヤ・ジュタヌガンとモリヤ・ジュタヌガンの姉妹コンビ、キム・アリム(韓国)&イエリミ・ノ、ハー・ミジョン&イ・ジョンウン6が通算13
2020/08/30米国女子 ノルドクビストが3打差首位 河本結は4試合ぶり決勝Rへ 、ボギーなしの「62」で回り、通算16アンダーの単独トップで最終日を迎える。 通算13アンダーの2位にキム・セヨン(韓国)がつけた。通算12アンダーの3位にネリー・コルダ、オースティン・アーンスト
2020/01/18米国女子 畑岡奈紗が2打差追う 首位にヘンダーソンと朴仁妃 プレーし、通算7アンダーの4位でキム・セヨン(韓国)、セリーヌ・ブティエ(フランス)と並んだ。 首位から出たダニエル・カンは「73」とスコアを落とし、通算6アンダーの7位に後退した。
2020/01/17米国女子 畑岡奈紗が5位発進 米ツアー2020年開幕戦 の畑岡奈紗は6バーディ、1ボギーの「66」で5アンダーの5位。キム・セヨン(韓国)やレキシー・トンプソンらと並んだ。 前年覇者のチ・ウンヒ(韓国)は3オーバーと出場26人中の25位と出遅れた。競技は元トップアスリートや著名人らとのプロアマ形式でプロは予選カットなしの72ホールのストローク戦で争う。
2019/11/03米国女子 ネリー・コルダがプレーオフ制し連覇 渋野日向子39位 ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ハー・ミジョン(韓国)、キム・セヨン(同)の3人が並んだ。 47位から出た渋野日向子は6バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」でプレー。米ツアー2戦目は通算3アンダー39位。横峯さくらは「73」でプレーし、通算7オーバー65位で終えた。
2019/11/01米国女子 渋野日向子「74」で34位に後退 ハー・ミジョンが首位守る 11アンダー2位で続いた。 キム・インキョン(韓国)、ミンジー・リー(オーストラリア)の2人が通算10アンダー3位につけた。横峯さくらは「71」でプレーし、通算4オーバー63位で2日目を終えた。
2021/11/13米国女子 笹生優花10位 畑岡奈紗23位で決勝へ 首位にトンプソンとカップチョ 、通算11アンダーとして首位に並んだ。 ウェイリン・スー(台湾)と首位スタートのレオナ・マグワイア(アイルランド)が通算10アンダー3位。ネリー・コルダ、キム・セヨン(韓国)ら5人が通算9アンダー5位で
2021/11/12米国女子 畑岡奈紗が3打差3位スタート 笹生優花は23位 「62」をマークして首位のレオナ・マグワイア(アイルランド)とは3打差。約1カ月ぶりの出場試合で上々の滑り出しとなった。 6アンダーのキム・セヨン(韓国)が大会連覇に向けて2位スタート。世界ランキング1位
2016/07/15米国女子 野村敏京が首位タイ発進 横峯さくら2打差7位 」をマークし、5アンダーのスタートダッシュ。キム・ヒョージュ、イ・ミリムの韓国勢と並び首位で発進した。 アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、ケリー・ション、セリーヌ・エルバン(フランス)が4アンダーの4位で
2018/04/27国内女子 新垣比菜と永井花奈が首位 1打差3位にイ・ボミ アンダーの7位タイに柏原明日架、比嘉真美子、吉本ひかる。2アンダーの10位タイに成田美寿々、三浦桃香、葭葉ルミ、福田真未、森田遥ら8人が続く。 前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は1オーバーとし、昨季賞金女王の鈴木愛と並んで38位とした。
2018/10/20国内女子 アン・ソンジュが今季5勝目へ独走 菊地絵理香が5打差追う 。東浩子と松田鈴英が通算8アンダーの3位につけた。さらに1打差でキム・ハヌル(韓国)が追う。 2位で決勝ラウンドに進んだ原英莉花は「76」と崩れ、通算5アンダーの12位に後退し、鈴木愛、木戸愛らと並んだ。
2017/05/14国内女子 鈴木愛が逃げ切り今季初V 大会5年ぶり日本勢勝利 5年ぶりで、2012年にコースが現会場に移ってからは初めて。 2打差の2位にイ・ミニョン(韓国)が続き、3位に通算4アンダーの酒井美紀。3週連続優勝を狙ったキム・ハヌル(韓国)は通算3アンダーの4位で終えた。
2022/02/15世界ランキング 笹生優花7位 畑岡奈紗9位のまま 稲見が15位に/女子世界ランク 開幕戦で優勝し、第2戦で2位と今季出場2戦で好調のダニエル・カンが2ランク上げて4位となり、韓国勢の朴仁妃が5位、キム・セヨンが6位に下がった。 日本勢は笹生優花が7位、畑岡奈紗が9位、古江彩佳が14
2017/08/24国内シニア 米山剛が2週連続Vへ首位発進 川岸良兼が1差3位 試合中トップ10が6回と好調の清水洋一も同じく「65」でまわり、6アンダーで首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダーの3位に井戸木鴻樹、キム・ジョンドク(韓国)、川岸良兼、グレゴリー・マイヤー
2018/11/17国内シニア 寺西明が6打差圧倒でツアー2勝目 (台湾)とキム・ジョンドク(韓国)が続いた。 1打差2位から出た倉本昌弘は、3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを落とし、通算7アンダーの6位に終わった。
2021/11/27アジアン サドム・ケーオカンジャナが首位浮上 水野眞惟智は予選落ち 目指す。 初日首位のジョン・キャトリン(米国)が1打差2位。セン世昌(台湾)とキム・シバン(米国)がさらに1打差で続いた。 日本勢で唯一出場する水野眞惟智は3バーディ、2ボギーの「71」と伸ばしきれず