2020/01/18米国女子

畑岡奈紗が2打差追う 首位にヘンダーソンと朴仁妃

プレーし、通算7アンダーの4位でキム・セヨン(韓国)、セリーヌ・ブティエ(フランス)と並んだ。 首位から出たダニエル・カンは「73」とスコアを落とし、通算6アンダーの7位に後退した。
2020/01/17米国女子

畑岡奈紗が5位発進 米ツアー2020年開幕戦

の畑岡奈紗は6バーディ、1ボギーの「66」で5アンダーの5位。キム・セヨン(韓国)やレキシー・トンプソンらと並んだ。 前年覇者のチ・ウンヒ(韓国)は3オーバーと出場26人中の25位と出遅れた。競技は元トップアスリートや著名人らとのプロアマ形式でプロは予選カットなしの72ホールのストローク戦で争う。
2019/11/03米国女子

ネリー・コルダがプレーオフ制し連覇 渋野日向子39位

ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ハー・ミジョン(韓国)、キム・セヨン(同)の3人が並んだ。 47位から出た渋野日向子は6バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」でプレー。米ツアー2戦目は通算3アンダー39位。横峯さくらは「73」でプレーし、通算7オーバー65位で終えた。
2021/11/12米国女子

畑岡奈紗が3打差3位スタート 笹生優花は23位

「62」をマークして首位のレオナ・マグワイア(アイルランド)とは3打差。約1カ月ぶりの出場試合で上々の滑り出しとなった。 6アンダーのキム・セヨン(韓国)が大会連覇に向けて2位スタート。世界ランキング1位
2016/07/15米国女子

野村敏京が首位タイ発進 横峯さくら2打差7位

」をマークし、5アンダーのスタートダッシュ。キム・ヒョージュ、イ・ミリムの韓国勢と並び首位で発進した。 アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、ケリー・ション、セリーヌ・エルバン(フランス)が4アンダーの4位で
2018/04/27国内女子

新垣比菜と永井花奈が首位 1打差3位にイ・ボミ

アンダーの7位タイに柏原明日架、比嘉真美子、吉本ひかる。2アンダーの10位タイに成田美寿々、三浦桃香、葭葉ルミ、福田真未、森田遥ら8人が続く。 前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は1オーバーとし、昨季賞金女王の鈴木愛と並んで38位とした。
2018/10/20国内女子

アン・ソンジュが今季5勝目へ独走 菊地絵理香が5打差追う

。東浩子と松田鈴英が通算8アンダーの3位につけた。さらに1打差でキム・ハヌル(韓国)が追う。 2位で決勝ラウンドに進んだ原英莉花は「76」と崩れ、通算5アンダーの12位に後退し、鈴木愛、木戸愛らと並んだ。
2017/05/14国内女子

鈴木愛が逃げ切り今季初V 大会5年ぶり日本勢勝利

5年ぶりで、2012年にコースが現会場に移ってからは初めて。 2打差の2位にイ・ミニョン(韓国)が続き、3位に通算4アンダーの酒井美紀。3週連続優勝を狙ったキム・ハヌル(韓国)は通算3アンダーの4位で終えた。
2017/08/24国内シニア

米山剛が2週連続Vへ首位発進 川岸良兼が1差3位

試合中トップ10が6回と好調の清水洋一も同じく「65」でまわり、6アンダーで首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダーの3位に井戸木鴻樹、キム・ジョンドク(韓国)、川岸良兼、グレゴリー・マイヤー
2018/11/17国内シニア

寺西明が6打差圧倒でツアー2勝目

(台湾)とキム・ジョンドク(韓国)が続いた。 1打差2位から出た倉本昌弘は、3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを落とし、通算7アンダーの6位に終わった。
2022/02/26アジアン

久常涼16位 水野眞惟智45位で決勝へ

の通算12アンダー2位にキム・シバン(米国)とジャルカパン・プレムシリゴーン(タイ)がつけた。 久常涼が7バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、通算6アンダー16位で決勝ラウンドに進んだ。6位で発進
2022/06/04アジアン

ビンセントが首位に1打差3位で決勝ラウンドへ 米澤蓮は47位

・インターナショナルシリーズは、19歳のキム・ジュヒョン(韓国)とジャスティン・ハーディング(南アフリカ)が通算6アンダーの首位で決勝ラウンドに進んだ。 日本ツアーでもプレーするスコット・ビンセント(ジンバブエ
2019/11/10アジアン

キャトリンが三つ巴のプレーオフ制す 水野眞惟智は19位

を外国勢が制したのは2015年のキム・キョンテ(韓国)以来。 3アンダー26位から出た水野眞惟智は「69」をマークして通算5アンダーの19位タイ。関藤直熙は57位タイから「70」で回り、イーブンパーの48位タイで終えた。
2019/06/20アジアン

ハン・ジュンゴンが単独首位発進 片岡は26位スタート

するハン・ジュンゴン(韓国)がボギーなしの6バーディ「65」をマークし、6アンダーで単独首位発進した。1打差の2位にキム・デヒョン(韓国)がつけた。 日本勢は3人が出場。片岡大育がイーブンパー26位発進