2011/08/23マーク金井の試打インプレッション ピン G20 ドライバー 、振動数は271cpm。ヘッドは見た目に相応しくやさしく作られているが、シャフトはハードなセッティングだ。長さは実測で45.25インチ(ヒールエンド法計測)、クラブ重量は310.1g。手元側が重く作ら
2012/05/29マーク金井の試打インプレッション ピン i20 ドライバー セッティングだ。長さは実測で44.75インチ(ヒールエンド法計測)、クラブ重量は312gでバランスはD2。重いヘッドが装着されている割りにはバランスはそれほど重くなっていない。 アイアンでじっくり
2013/04/16マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450 同じか、1度増やした方が安定したキャリーを出しやすいだろう。純正Sシャフトはアベレージ向けドライバーとは違って、硬めのセッティング。純正Sのストライクゾーンは44~48m/sぐらいか。シャフトは他にも
2013/04/23マーク金井の試打インプレッション 本間ゴルフ TW717 455 ドライバー 普段よりも1度増やした方が安定したキャリーを出しやすいだろう。純正Sシャフトはアベレージ向けドライバーとは違って、かなり硬めのセッティング。純正Sのストライクゾーンは45~49m/sぐらいか。シャフトは
2012/12/18マーク金井の試打インプレッション タイトリスト 913 D2 ドライバー シャフトを脱着できる。シャフトと一体になっている第1リングと、独立して回せる第2リングの組合わせ方によって、ライ角度とフェースアングルのセッティングを16通りに変えられるようになっているのだ。ヘッド後方
2012/10/16マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド R11 J ドライバー 装着されていない。重心位置の調整、そしてヘッド重量は固定だ。ソールプレートの調整(フェース向き調整)は3段階。そして、シャフトの装着方向を変えることにより24通りのセッティングが可能になっている
2017/10/17マーク金井の試打インプレッション 操作性◎のアイアン型ユーティリティ 「本間ゴルフ TW-U フォージド」 24度で、長さは38.625インチ。シャフトの硬さの目安となる振動数は308cpm。カーボンシャフトのSフレックスとしては硬めのセッティングだ。 ヘッドのスペックは重心距離36mm、重心高19mm
2016/05/24マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ ビッグバーサ ベータ ドライバー(2016年) のセッティングがなされている。クラブの長さは45.75インチでバランスはD0。クラブ重量は272.9gと非常に軽く、素振りするとヘッドがかなり軽く感じる(※実測値)。 まずはクラブに合わせて軽めに
2015/08/04マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ キャロウェイコレクション ドライバー もラインアップされているが、よほどヘッドスピードが速い人を除けば、手を出さない方がいいだろう。 ヘッドに比べると、シャフトはかなりアンダースペックなセッティング。純正Sシャフトはしなりが大きく、ヘッド
2015/07/21マーク金井の試打インプレッション マルマン コンダクター Pro-X 2 ドライバー .5度の3種類がラインアップされている。 シャフトもかなりハードなセッティング。同様に、硬さで見栄を張るのは避けたい。純正Sシャフトのストライクゾーンはヘッドスピード45~49m/sくらい。ヘッド
2014/02/18マーク金井の試打インプレッション コブラ BiO CELL+ ドライバー カラーとなっている。 前作と比較すると調整機能がバージョンアップし、シャフトにもこだわりを感じさせるセッティングになっている。AMPからネーミングが代わったBiO CELL+。クラブの基本特性は
2013/11/26マーク金井の試打インプレッション ヨネックス EZONE XP ドライバー で256cpm。アベレージゴルファー向けのSとしてはやや硬めのセッティングだ。 長さはメーカー発表値が45.25インチで、実測値が45.75インチ(※R&A基準、60度測定法)。クラブ重量は318
2013/10/29マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ レガシープラチナム ドライバー は純正装着されているランバックス プラチナのS(フジクラ製)。ワッグルすると中間部分がクイッとしなる。硬さの目安となる振動数は241cpm。Sにしてはやや軟らかめのセッティングである。長さは54.25
2013/10/08マーク金井の試打インプレッション プロギア egg bird ドライバー(2013年) 軟らかいセッティング。手元側には剛性感があり、中間から先端側が大きめにしなる。トルクも適度にあるタイプだ。 長さはメーカー値、ヒールエンド計測での実測値とも47インチ。クラブ重量はM43で278.3グラム
2018/07/07クラブ試打 三者三様 M3 460 ドライバー/ヘッドスピード別試打 ます。 また、ソールに装着しているウエイトの位置を動かすことで、弾道を操作できるので『操作性』の評価も高め(5点中4.5点)です。打ちたい球筋をスイングで変える必要がなく、セッティングでコントロール
2018/12/25マーク金井の試打インプレッション 飛んでやさしい硬派アイアン「ブリヂストン ツアーB X-CBP」 。ロフトピッチが3~4~5度とフローしているので、ショートアイアンになるにつれて番手間の飛距離差が出やすくセッティングされている。 長さは1番手下がる(上がる)ごとに、0.5インチ短く(長く)なる。ライ角は
2019/01/08マーク金井の試打インプレッション マッスルバックアイアンのような心地良い打感「ブリヂストン ツアーB X-CB」 が45度となっている。プロ、アスリート向けアイアンとしては、平均的なロフト角の設定で、ロフトピッチがほぼ4度刻み。番手間の飛距離差が一定になりやすくセッティングされている。 長さは1番手下がる(上がる
2018/03/06マーク金井の試打インプレッション 心地いい打感と高い操作性「タイトリスト 718 CB アイアン」 角とのセッティングが絶妙。ダウンブローにヘッドを入れると、ヘッドが無駄な動きを一切しないで抜けていく。 インパクトの手応えはしっかりとしていて、芯を喰ったときの手応えが気持ち良く、芯を外したときとの
2014/06/17マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー 標準装備され、オプションで8.5gが2個付属する。ノーマルポジションではヒール側に13g、トウ側に4gが配され、捕まりの良さを意識したセッティングとなっている。 フェースの厚みは約53ミリ。やや
2018/01/23マーク金井の試打インプレッション 高弾道キャリーで安定の飛距離「タイトリスト 818 H1 ハイブリッド」 れる。 前作より調整機能が追加され、きめの細かいセッティングができる「818 H1」。 調整機能に目が奪われてしまいがちであるが、クラブで一番大事なのは基本性能だ。ノーマルポジションでのヘッド挙動