2004/06/28米国シニア C.スタドラーが4打差を逆転し今季2勝目 青木は14位タイ 位タイでホールアウト。また飯合肇も、出入りの激しいゴルフでこの日1つスコアを落とし、通算イーブンパーの44位タイで競技を終えている。
2004/06/26米国シニア T.パーツァーが単独首位 青木と飯合は静かなスタート ゴルフを披露。飛ばし屋の2人が上位を独占している。 そのほか日本勢では、飯合肇が1アンダーの33位タイ。青木功がイーブンパーの40位タイで初日を終えた。
2004/06/22米国シニア 過去に優勝経験を持つ青木功が出場 、2000年、2001年連覇を達成しているラリー・ネルソン。優勝候補たちがどのようなプレーを見せてくれるのか注目したい。 日本勢からは、青木功と飯合肇が出場を予定している。
2004/06/13米国シニア A.ドイルが単独首位 飯合、青木が順位を上げた! 」をたたき出した。 そのほか日本勢は、青木功が1つスコアを伸ばして通算3アンダー、22位から20位へ少し前進。また飯合肇は、3つスコアを伸ばして通算2アンダー、47位から28位へ急浮上している。
2004/06/07米国シニア ジム・ソープが3打差を逆転!青木功は31位フィニッシュ 届かず、通算10アンダーの6位タイでフィニッシュ。 そのほか日本勢は、青木功がこの日イーブンパーでまとめ通算3アンダーの31位。飯合肇もこの日イーブンパーの通算2アンダー38位で競技を終えている。
2004/05/31全米シニアプロ選手権 長丁場を制したのはH.アーウィン!青木27位、飯合31位 2勝目を飾った。 そのほか日本勢は、青木功がイーブンパーでまとめ、通算7オーバーの27位でフィニッシュ。飯合肇は最終日スコア「76」とスコアを崩してしまい、通算8オーバーの31位で競技を終えている。
2009/05/23全米シニアプロ選手権 R.ドラモンドが単独首位に立つ!尾崎直道が22位タイに上昇! 伸ばして通算2オーバーとし、89位タイから22位タイにジャンプアップ。室田淳は通算4オーバー、35位タイで予選突破。飯合肇はカットラインに1打及ばず予選落ち。渡辺司と青木功も残念ながら予選落ちを喫している。
2009/05/19全米シニアプロ選手権 米国シニアツアーのメジャー初戦! 5人の日本勢が大舞台に挑む! ベルンハルト・ランガー(ドイツ)が大きく崩れたために、後続に1打差の通算7オーバーで逆転優勝を果たしている。 今大会の見所は、何と言っても尾崎直道、飯合肇、友利勝良、室田淳、渡辺司の日本勢5人。なかでも
2007/06/03米国シニア J.ハースが単独トップ!倉本昌弘が8位タイに浮上! 、通算11アンダーとして追う展開となっている。 注目の日本勢では、倉本昌弘が、この日7つのバーディを奪取し、4番パー3で、痛恨のトリプルボギーがあったものの、通算8アンダーの8位タイに浮上。その他、飯合…
2007/06/02米国シニア T.パァーツァーとE.ロメロが首位に並ぶ! 日本勢では倉本昌弘が14位タイ 激しいゴルフながらもスコアを伸ばして、4アンダーの14位タイと好位置。飯合肇はイーブンパーの55位タイ。青木功も1オーバーの61位タイと出遅れている。
2007/05/22全米シニアプロ選手権 米国シニアツアーのメジャー初戦! 9人の日本勢が世界に挑む! 。これを制したハースが逆転優勝を果たし、今年は2連覇と今季3勝目に挑む。 今大会の見所は、何と言っても総勢9人が参戦する日本勢だ。前週の大会では首位と3打差の6位タイに入り、調子が上向いてきた飯合肇
2007/05/19米国シニア S.ホークが単独首位に立つ! 日本勢では尾崎直道が22位タイ アンダーの9位タイ。チャンピオンズツアー初優勝を狙う、日本の尾崎直道は3バーディ、3ボギーのイーブンパーで22位タイ発進。さらに、飯合肇が1オーバーの36位タイ。これに倉本昌弘が4オーバーの69位タイで続き、青木功は5オーバーの73位タイと出遅れた。
2008/05/23全米シニアプロ選手権 メジャー初戦開幕!J.ハースが単独首位!尾崎直道も好スタート! 。 その他の日本勢は、友利勝良、室田淳が5オーバー、39位タイ。尾崎健夫は7オーバー、80位タイ。飯合肇は8オーバー、94位タイ。青木功は16オーバー、単独156位と、大きく明暗が別れた初日となった。
2008/05/20全米シニアプロ選手権 メジャー初戦! 尾崎直道、倉本昌弘ら7人の日本勢が挑む 。 今年の見所は、日本を代表する青木功、倉本昌弘、尾崎直道、尾崎健夫、飯合肇、友利勝良、室田淳の7人。なかでも尾崎直道は、昨年の大会で単独4位フィニッシュと健闘しており、今年もメジャーの舞台で実力を
2007/01/29米国シニア F.ファンクが大差で優勝! 室田淳も2位タイと大健闘 日本勢では、倉本昌弘が6バーディ、ノーボギーと追い上げて通算9アンダーの13位タイ。飯合肇も4バーディ、ノーボギーと4つスコアを伸ばし、通算3アンダーの37位タイでフィニッシュした。尾崎直道は通算イーブンパーの50位タイ、青木功は通算1オーバーの57位タイで競技を終えた。
2007/01/27米国シニア F.ファンクが単独トップ! 日本の室田淳も2位タイと好発進 バーディ、1ボギーの2アンダーで14位タイ。飯合肇は、出入りの激しいゴルフとなり1オーバーの39位タイ。青木功も、ボギーが先行する苦しい展開となり2オーバーの49位タイ。尾崎直道に至っては、5オーバーの69位タイと完全に出遅れている。
2006/10/23米国シニア F.ファンクが逃げ切り優勝! 日本勢は下位に沈む ベックに続き、通算10アンダーで単独3位に入賞したのがスコット・シンプソン。3バーディ、1ボギーと堅実なプレーが功を奏した格好だ。 日本勢では飯合肇が2バーディ、2ボギー、1ダブルボギーでスコアを2つ
2006/09/30米国シニア 尾崎直道と倉本昌弘が10位タイ!単独トップにはA.ビーン 抜け出している。 続く2位タイには、ダナ・クイグリーらが5アンダー。また4アンダーの5位タイグループには、トム・カイトらがつけている。その他もう一人の日本勢、飯合肇は2アンダーの23位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2006/09/18米国シニア B.ギルダーが今季初優勝を飾る!日本勢では倉本昌弘と尾崎直道が13位タイ でスタートした飯合肇は通算1アンダーで44位タイの結果に終わっている。 一方43位タイからのスタートと厳しい状況だった尾崎直道がこの日一気に順位をジャンプアップさせ、スコアも6つ伸ばして、通算7