2004/06/22米国シニア

過去に優勝経験を持つ青木功が出場

、2000年、2001年連覇を達成しているラリー・ネルソン。優勝候補たちがどのようなプレーを見せてくれるのか注目したい。 日本勢からは、青木功と飯合が出場を予定している。
2004/06/13米国シニア

A.ドイルが単独首位 飯合、青木が順位を上げた!

」をたたき出した。 そのほか日本勢は、青木功が1つスコアを伸ばして通算3アンダー、22位から20位へ少し前進。また飯合は、3つスコアを伸ばして通算2アンダー、47位から28位へ急浮上している。
2004/06/07米国シニア

ジム・ソープが3打差を逆転!青木功は31位フィニッシュ

届かず、通算10アンダーの6位タイでフィニッシュ。 そのほか日本勢は、青木功がこの日イーブンパーでまとめ通算3アンダーの31位。飯合もこの日イーブンパーの通算2アンダー38位で競技を終えている。
2004/05/31全米シニアプロ選手権

長丁場を制したのはH.アーウィン!青木27位、飯合31位

2勝目を飾った。 そのほか日本勢は、青木功がイーブンパーでまとめ、通算7オーバーの27位でフィニッシュ。飯合は最終日スコア「76」とスコアを崩してしまい、通算8オーバーの31位で競技を終えている。
2009/05/23全米シニアプロ選手権

R.ドラモンドが単独首位に立つ!尾崎直道が22位タイに上昇!

伸ばして通算2オーバーとし、89位タイから22位タイにジャンプアップ。室田淳は通算4オーバー、35位タイで予選突破。飯合はカットラインに1打及ばず予選落ち。渡辺司と青木功も残念ながら予選落ちを喫している。
2007/06/03米国シニア

J.ハースが単独トップ!倉本昌弘が8位タイに浮上!

、通算11アンダーとして追う展開となっている。 注目の日本勢では、倉本昌弘が、この日7つのバーディを奪取し、4番パー3で、痛恨のトリプルボギーがあったものの、通算8アンダーの8位タイに浮上。その他、飯合
2007/05/19米国シニア

S.ホークが単独首位に立つ! 日本勢では尾崎直道が22位タイ

アンダーの9位タイ。チャンピオンズツアー初優勝を狙う、日本の尾崎直道は3バーディ、3ボギーのイーブンパーで22位タイ発進。さらに、飯合が1オーバーの36位タイ。これに倉本昌弘が4オーバーの69位タイで続き、青木功は5オーバーの73位タイと出遅れた。
2008/05/20全米シニアプロ選手権

メジャー初戦! 尾崎直道、倉本昌弘ら7人の日本勢が挑む

。 今年の見所は、日本を代表する青木功、倉本昌弘、尾崎直道、尾崎健夫、飯合、友利勝良、室田淳の7人。なかでも尾崎直道は、昨年の大会で単独4位フィニッシュと健闘しており、今年もメジャーの舞台で実力を
2007/01/29米国シニア

F.ファンクが大差で優勝! 室田淳も2位タイと大健闘

日本勢では、倉本昌弘が6バーディ、ノーボギーと追い上げて通算9アンダーの13位タイ。飯合も4バーディ、ノーボギーと4つスコアを伸ばし、通算3アンダーの37位タイでフィニッシュした。尾崎直道は通算イーブンパーの50位タイ、青木功は通算1オーバーの57位タイで競技を終えた。
2007/01/27米国シニア

F.ファンクが単独トップ! 日本の室田淳も2位タイと好発進

バーディ、1ボギーの2アンダーで14位タイ。飯合は、出入りの激しいゴルフとなり1オーバーの39位タイ。青木功も、ボギーが先行する苦しい展開となり2オーバーの49位タイ。尾崎直道に至っては、5オーバーの69位タイと完全に出遅れている。
2006/10/23米国シニア

F.ファンクが逃げ切り優勝! 日本勢は下位に沈む

ベックに続き、通算10アンダーで単独3位に入賞したのがスコット・シンプソン。3バーディ、1ボギーと堅実なプレーが功を奏した格好だ。 日本勢では飯合が2バーディ、2ボギー、1ダブルボギーでスコアを2つ
2006/09/30米国シニア

尾崎直道と倉本昌弘が10位タイ!単独トップにはA.ビーン

抜け出している。 続く2位タイには、ダナ・クイグリーらが5アンダー。また4アンダーの5位タイグループには、トム・カイトらがつけている。その他もう一人の日本勢、飯合は2アンダーの23位タイとして、この日のラウンドを終えている。