2011/01/18マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D460パワードロー ドライバー

多め。10度表示に対してリアルロフトは12.5度。ライ角も60.5度と非常にアップライトな仕上がりだ。 シャフトの硬さの目安となる振動数は247cpm。ワッグルすると手元側のしなりを適度に感じる。長さ…
2011/10/25マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD Black ドライバー

相性が良いドライバーだ。 9.5度表示でリアルロフトが9.75度。フェース角は-1度。市販ドライバーの中では、表示ロフトとリアルロフトの差が非常に少ないモデルだ。ライ角は60.5度とアップライト。重心…
2012/07/31マーク金井の試打インプレッション

プロギア egg impact ドライバー

、グースネックを採用することで捕まりの良さをアピールしている。そして、ヘッドのトウ側が高くなっているため、構えるとライ角以上にアップライト感がある。こちらも捕まりの良さを感じさせるデザインだ。 クラブが…
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

スイングの連鎖が生まれました。ダウンスイングがアップライトになり、フォローで抜ける位置はダウンスイングの面に近づき、低くなりました。左肘がピンと伸びた、美しい振り抜きになりましたね。ヘッドスピードは35m
2008/11/18マーク金井の試打インプレッション

ピン ラプチャーV2

オープンで、重心距離も長く感じる。ライ角度は実測60.25度とアップライトだが、見た目通り捕まるタイプのドライバーではない。重心アングルも21.5度と平均的。ゆっくりヘッドが返るドライバー。スライサーに…
2007/10/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ V-GTドライバー

。ヘッドスピードが速い人が使うと吹き上がり気味になって飛距離を稼ぎづらいが、ヘッドスピードが遅めの人で(36~40m/s)、球が上がりづらい人にはキャリーで距離を稼げるだろう ライ角度は60.75度…
2011/10/11マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z-TX TOUR P420 ドライバー

ドライバーだ。 9.5度表示でリアルロフトが10度。フェース角が-0.5度。ライ角は60度とアップライトだが、重心アングルは19.5度と非常に小さい。重心アングルが小さいのは重心が浅いことが影響している…
2013/11/12マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 709 リミテッド

。 アイアンでじっくりウォームアップしてからリミテッドに持ち替える。ヘッドに合せて最初からヘッドスピードを46m/sに上げて打ってみると・・・「スパーン」と弾きの良い金属音とともにボールが低く飛び出し…
2012/02/14マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR PRO リミテッドエディション フォージド ドライバー

。 アスリート向けドライバーは数多く出されているが、その中でもVRプロリミテッドエディション フォージドはアスリート色が非常に強い。ヘッドスピードが44m/s以上の中上級者には魅力的な1本だ…
2012/03/21マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR(2012年モデル)

12-03WのS。リアルロフトは10.5度でフェース向きは-0.5度。アドレスすると、フェースはピシッと目標を向く。ライ角度もそれほど極端にアップライトではないので、オーソドックスで構えやすい。 硬さ…
2020/04/23クラブ試打 三者三様

SIM MAX ドライバーを筒康博が試打「使用プロがズルく感じる」

(ヘッド後方に厚みがある)といっても、クラウンのトウ側に厚みの頂点を感じる形状になっていることで、ライ角がアップライトに見え、球がつかまる安心感がもてるという点でやさしさを感じることができます…