2022/12/03topics

クラブは“顔”が命! 2022秋の最新アイアンを見比べ隊

たアスリートモデルらしい顔立ち。ライ角はややフラットで、全体的に左につかまり過ぎないイメージが持てます。バウンス角は適度に付けられており、ダウンブロー軌道でターフを取るスイングに向いているといえます…
2020/07/12topics

渡邉彩香の復活をもたらした「J015」の特性とは

で販売された、いわゆるカスタムモデル。市販はされているが、スイングを同社認定フィッターに見てもらい、じっくり弾道を分析したうえで開発されたクラブなのだ。 「『J015』は最近のモデルにはない…
2024/02/08テーラーメイド特集

カーボンウッドが追求する飛距離への無限の可能性

体積が(ルール上限の)460㏄を超えてしまいます。それを解消するため薄い部分を作っています。また、この形状になったもう一つの大きな理由は空力です。スイング中に空気の渦ができる部分をスパッと切ることで…
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール

フェースコントロールはすべてこの瞬間のため!

より先にボールをおくことでレベルブローやアッパーブローになり、アイアン等短いクラブはボール位置を最下点より手前にすることで正しいダウンブローの形を作ります。クラブが変わったからといってスイングを変える…
2022/04/25ゴルフシューズ試し履きレポート

コンバース ONE STAR GFを試し履き「原型の世界観から逸脱せず」

考える中でニーズの高さが解の一つなのだと。 ファッションを一番にするゴルフ。あるいは、スイング時のカラダのブレを分かりやすく知らせてくれるシューズ。そう考えると面白いです。とはいっても、伝えるべきは…