2020/09/11TECドリル

ドローボールは“時計回り”で身につける

【効能】 ・ドローボール ・スライス改善 【難易度】 ★★★☆☆ ドローボールを打つためには、インサイドアウトのヘッド軌道が必要です。そのために大切なのは、ダウンスイングに意識を向けること。ここで…
2020/10/23TECドリル

チップショットは左足重心でミスを減らす

感覚をつかみやすくする動きを習得していきます。コツは、テークバックでヘッドが動き出したらすぐに、左足をターゲット方向に踏み込むこと。チップショットに必要なスイングリズムや体重移動を体感できます。 チップショットは左足重心でミスを減らす…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

ことが多く、弾道は総じて低くなり、全然飛ばず、引っかけも出ます。故意にタメとリリースを作るイメージを捨て、根本的にスイングを改善していく方法は、次回詳しくレッスンしていきます。 トップで前傾が起きるの…
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

サイエンスフィットでは、リストワークを抑えたボディターンスイングで、正しい軌道へと導くのが上達の近道としています。しかし、元々リストワークをある程度上手く使えるリストターンタイプの人もいます。今回は…
2019/09/12サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編)

から下りる リバースも多くのアマチュアが陥るスイングの一つです。リバースとは、右足体重になるべきトップで、体重が左足にかかってしまう逆転現象です。それが、アウトサイドイン軌道にも深く関わっているので…
2018/04/26サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【後編】

てダウンスイングが行われ、クラブヘッドが強く走る反面、クラブが寝てフェースが戻りにくくなり、球がつかまりにくくなるのです。新たな意識が不可欠です。 受講者の悩み 「クラブヘッドから一番遠いところから…
2011/04/22上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第3章 ハーフバック編

ます。 パターのバックスイングのように上昇を伴わなければ、「真っ直ぐ」という言葉はあてはまりますが、ショットのバックスイングの場合は、トップ位置への上昇が目的なので、この初動部分での離陸の角度がとても…
2015/09/30女子プロレスキュー!

“ラフ、傾斜、バンカー どこからでもFWorUT!” 井上莉花

こと。アドレスでは絶対にダフらない構えを取りましょう。クラブを短く持ち、左足体重で構えます。 【フェアウェイバンカー.2】 フェースの下部分に当てる! スイングのイメージは少しトップさせる感じ…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

平均では、トップからインパクトまでの間を100%として、ダウンスイングが約70%完了したところで、手元の減速が始まります。一方、松原さんの場合は、手元の減速のタイミングがインパクトの直前になっています…
2014/08/07永井延宏のフェースコントロール

パターのバックフェースでボールを拾えますか?

デスムーブはひとつでもやっかいなのに合わさるともっと大変 ここまで永井プロにアドレスからトップまでにフェースが開きすぎてしまうスイングエラー“デスムーブ”を解説して頂いた。シャフトが過剰な右回転を…
2010/06/09スピード上達!

以前、腰を患ったことがあって・・・

「腰に負担をかけるのが怖いんです」 「ボールが上がらないし、トップするミスが多いですね。手打ちの傾向があることは分かっています。でも以前、腰を患ったことがあって、スイングで腰に負担をかけるのが怖いん…
2019/07/11プラス1

<プラス1>「肩を痛める危険度」を知るチェック方法

なくなっている状態です。この状態でスイングをすると、腕がトップの良い位置まで上がらなかったり、トップ時の姿勢が崩れてしまいがちです。 上記のA、Bのチェックが両方ともできなかった場合、現在症状がなくても…
2018/01/08ミスショット レッスン

「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ!

動き、手打ちにならずに自然と下半身始動でダウンスイングを開始することができます。でも残念ながらこうしてしまうと、立派な「ダッファー」にはなれませんが…(笑)。 (次回は、「トップ」の打ち方をレッスン…
2015/02/18女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドを得意クラブに! 小橋絵利子

、当てにいっただけの減速スイングでは、力のない典型的なトップになってしまうのです。インパクトは通過点。スイングを点ではなく、ゾーンでとらえることが重要です。 ボール位置は“左足寄り” ボールをやや左足…
2014/04/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.4 朝イチの練習場での考え方

。では具体的に説明していきましょう。 スイング修正はNG 朝の練習場ではスイング中の動きを変えることはおすすめできません。ミスが出たら、そのミスの度合いが小さくなるようにアドレスに手を加えましょう…
2012/03/21サイエンスフィット

アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授!

! 今回の受講者は・・・ 確かに、スイングの根本的な問題が、アプローチにも大きく関わってきます。熊野さんの場合、ドライバーのスイング軌道は、アッパーブローは1.5度くらいでまずまずですが、インサイド…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

いいんです。フェースを開かずに保って、トップに向かうまでは、特に何の問題もありません。ところが、ダウンスイングになると、インサイドから下りて、クラブが寝てしまいます。プロのスイングでは、トップでの右肘…
2010/01/27上達ヒントの宝箱

スウェーを抑えて飛距離アップ

スウェーを抑えて飛距離アップ 今回はアベレージゴルファーにありがちな、スイング中のスウェーを矯正して飛距離を伸ばしちゃいます!バックスイング時に、ひざ、腰、頭が飛球線後方へ動いてしまうと、パワーが…