2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

アイアンは得意と思われます。ドライバーの理想はアッパーブローですが、最近のウッドはボールが上がりやすいし、このくらいのダウンブローは悪いわけではありません。ただ、バックスピン量が多く、2000回転以内…
2017/02/23サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

、インパクトからフォローにかけて腕が伸びる感じが得られず、ミドルアイアンでは、時折、とんでもなく高い球が出るのですが…」 前田さん ゴルフ歴20年、平均スコア90前後 フォローのフェース向きがポイント…
2014/02/19サイエンスフィット

タメよりもガチンコインパクト!

ます。今回は、ドライバーのスライスやアイアンの飛距離に悩む方が登場。一見、タメのあるパワフルなスイングに見えますが、ショットは望ましい結果に結びつかないご様子・・・。飛距離アップに重要なのは、ボールと…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

掴まらなくなるし、アイアンではライが傾いていたり、足場が悪いと、まったく当たらなくなります。ドライバーはスライスが多く高さもバラバラで、アイアンはトップするミスが多いですね。今、意識しているのは、トップで
2012/04/18サイエンスフィット

すべてのアプローチを上から叩け!

はボールを左足寄りに置いて、アッパー軌道で打てるのに、アイアンやショートゲームが苦手という人がいます。宮田さんも中野さんも、ドライバーショットの軌道計測では、ともにアッパーブローですが、アイアンも同じ
2012/03/21サイエンスフィット

アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授!

&アッパーが理想ですが、アイアンショットは総じてダウンブローでボールを捉えることが肝心です。 “科学の目”で原因解明! 20ヤードくらいを想定したアプローチショットの軌道を計測してみると、やはりアッパブローの…
2010/06/03中井学のゴルフマネジメント

第6話 ゴルフはミスを楽しむゲーム

を意識して、しっかりターゲットを決めることが大切です。 長いアイアンも不安ならば、例えば8番アイアンを2回打つという選択肢だってあると思います。その方が、同じリズムで打つことができて、良い結果に
2015/11/25サイエンスフィット レッスン

引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由

てしまうからです。どうして、引っ掛けたくないのに、もっと閉じてしまうのか?今回は、アイアンが強く引っかかることに悩む方が登場。引っ掛けを嫌がるほど、フェースを閉じてしまう原因について、しっかり自覚する…
2013/11/13サイエンスフィット

コースで左右に散るならココを正せ!

ご覧いただけます! 【取材協力】千葉カントリークラブ野田コース 今回の受講者は… ドライバーはスライス、アイアンは左に真っ直ぐという現象が、ラウンド中に見られる場合、クラブが外から下りている状況だと判断…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

ライでミスが目立つ ・飛距離が今ひとつ伸びない ・ショートアイアンの番手の飛距離が同じ ・時折、トップやダフリが出てしまう ・ドライバーが良いとアイアンがダメ ・アイアンが良いとドライバーがダメ
2014/07/16サイエンスフィット

スイングプレーンの誤解

、ドライバーのショットを計測して、基本的なデータを収集しますが、アイアンのトップのみならず、ドライバーもしっかりと当たっていない状況ですね。一見して分かるのは、すくい上げが強く、ドライバーもトップ気味で、ひどく…
2015/12/23サイエンスフィット レッスン

テークバックの"2時間"で大きく変わる!

から、ダウンスイングでは体を戻すのに適度な時間を要し、体が突っ込んでこなくなるというわけです。 ドライバーとアイアンとの違い ドライバーで左にセットしたボールに、アドレスを合わせようとすると…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

ドライバーはもとより、アイアンショットも総じてボールが高く上がってしまい、方向性も安定しないというのが今回の悩み。必要以上にボールが上がってしまうのは、すくい上げるスイングで、インパクトのロフトが寝…
2015/01/07サイエンスフィット

初心者はグリップと体の回転を覚えよう!

グリップを決めます。左手は脱力した状態で、ただ上からポンと下ろして自然に握る感じです。ここでグリップを決めたら、その後は、左手を一切握り直さないように! アイアンからドライバーへ! 体の回転とシャット…
2016/08/18サイエンスフィット レッスン

クラブは上げるのではなく“下げる”!?

意識で振っています。でも、ドライバーはショットが不安定で、アイアンもダフったりするミスがありますね。自分ではもう解決策が分からず、ガッツリ悩んでいる感じですね。体の回転を意識して、手打ちにならないよう…
2016/07/21サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ

ことも多く、特にアイアンでは、こうしたミスに加えて、トップすることも多いんです。球をつかまえるために、インパクトで左サイドの壁を作ることを意識していますが・・・」 内田さん ゴルフ歴5年、平均スコア90…
2022/12/28女子プロレスキュー!

ショートホールでのティ、高さの正解は? 加藤沙弥

「ショートホールのティショット精度をアップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「ショートホールのティショットで、今よりもっとグリーンにオンする確率を高めたいです。ショット精度はかなり高いと思うので、他に方法はありますか?」 【加藤沙弥のレスキュー回答】 ショットも重要ですが、同じくらい重要でしかも多くの方が軽視している点がティアップの高さです。ティの高さは打ちたい弾道によって多少変えることはありますが、基本はいつも同じ状態で、同じフィーリングでボールにコンタクトできる準備が重要です。 1. ティがスッポリ隠れる状態が正解 基本的な形は、ティショットでもフェアウェイと同じ状...
2015/05/06女子プロレスキュー!

確実にパーを取る! グリーンの狙い方 竹内美雪

あなたの狙いは「大たたきゾーン」かも…? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ゴルフ仲間から『いつも難しいアプローチを残している』と言われます。パーを取るための正しいグリーンの狙い方を教えてくだい」 【竹内美雪のレスキュー回答】 私がグリーンを狙う上で大切にしていることは、仮にミスをしても次のショットでリカバーしやすいところに外すことです。やみくもにピンを狙ってしまうと、グリーン周りの状況やピンポジションによってはプロでも寄せるのが難しい「大たたきゾーン」に入ってしまう場合があります。 狙いは、「右」? それとも「左」? 例えばピンが右サイドにある写真のようなケースは如何でしょう? 多くの方は...