2024/05/09国内女子 全米女子OPへ弾みを 鈴木愛は「パパーッと」バースデーウィークV狙う も調整。「だいぶショットが見違えた」と、この日のプロアマ戦は「ほぼミスショットがなかった」と自賛した。 一方、状態自体は上がっているというパットの不調をパターに見出し、先週まで使っていたセンター
2024/05/16米国女子 リシャッフル「気にしてしまう」けど…渋野日向子はプレーに集中 ワンオン挑戦も しっかり集中して頑張りたい」と落ち着いた様子で答えた。 開幕前日は上下黒のレインウェアを着用してプロアマ戦をプレー。フェアウェイにところどころ水たまりができていたが、「意外と転がった。グリーンは思ってい
2024/04/28米国女子 新作パター投入の古江彩佳 「慣れてきた」難グリーン攻略でV争いに名乗り 理由に、開幕前日のプロアマ戦で初めて使用。何種類ものヘッド形状があるなかで、「(過去に)打ったことがあるような感じのを選びました」という。 後半はピンチをしのぎながら12番(パー3)までパーセーブを
2024/04/18シェブロン選手権 笹生優花が “オンニ”との別れに涙 「本当にいろんな事を教えてもらった」 ことが多い。この日もそうだった。前日にプロアマ戦でフロントナインを回っており、開幕前日のこの日はバックナインを回ると決め、早朝からドライビングレンジで体を動かしていた。偶然、2つ隣のスペースにユが来た
2024/04/25米国女子 午前と午後にコースチェック 西郷真央の戦略的なポアナ芝対策 のプロアマ戦で9ホールと計36ホールを回った。 今週は厄介なポアナ芝のグリーンが待ち構える。日本では珍しい芝ということもあり、ポアナ芝を経験したのは3月「ファーヒルズ朴セリ選手権」(13位)の会場と
2024/04/18シェブロン選手権 「手が痛くて必死だった」メジャーから1年 渋野日向子は復調のキッカケ探し コンディション不良を理由に欠席したプロアマ戦に、ことしはしっかりと参加した。体の状態は悪くない。断ち切りたいのは悪い流れ。「ショットに対して自信があまりないのをそのままグリーン周りでも引きずって…というのが多い
2024/04/25米国女子 「嫌い」だったコースで畑岡奈紗が優勝して学んだこと 。「全体的な重さやバランスは変えずに。フェースの溝は微調整しています」とより磨きをかけた武器で臨む。 開幕前日に出場したプロアマ戦では、偶然にも同伴者に2年前優勝した時も一緒に回った人がいた。2年前の記憶を呼び起こしながらツアー7勝目を目指す。(カリフォルニア州ロサンゼルス/石井操)
2024/05/14全米女子オープン 勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し 、回復かな。ケアの予約をしているので間に合うか分からないけど、トレーニングも入れながら」体のコンディションも整えていく。開幕前日の15日(水)にはプロアマ戦の予定もある。(ニュージャージー州ハワース/石井
2022/09/28日本女子オープン ツアー史上最長6839yd 山下美夢有「ラフが深くて難しい」 つつ「少し練習していました」。この日のプロアマ戦でラウンド、調整を開始した。 年間女王レースでトップを走るが、今季のドライビングディスタンスは全体57位の235.85yd。ツアー史上最長6839ydの
2024/08/28国内男子 荒天が予想される富士桜に石川遼も警戒 大会3勝目へキーはバックナイン のトリプルボギーを叩くなど「76」とスコアを落として通算3オーバー19位。大会3勝目には届かなかった。 この日はプロアマで18ホールを回って最終調整。警戒するのは「1年を通して、これだけ深いラフでの
2022/12/24国内男子 思わずシャフトを噛んだ 2022年ベストショット3選【中野義昌】 硬くスピードも速くなる。メジャーなど難しいセッティングになればなるほど、AONなど実力者しか勝てない時代もかつてはあった。95年ぶりのアマチュア優勝、スタートラインに立った選手はプロアマ問わず、強い選手
2023/02/02米国男子 長男の前じゃ「もう打てない」 スピースは断崖絶壁からの一打を後悔? ◇米国男子◇AT&Tペブルビーチプロアマ 事前(1日)◇ペブルビーチGL(6972yd、パー72)、スパイグラスヒルGC(7041yd、パー72)、モントレーペニンシュラCC(6934yd、パー71
2022/10/20米国男子 「今週はもっと苦しい」松山英樹は初体験の“長距離コース”に挑む ◇米国男子◇ザ・CJカップ 事前情報(19日)◇コンガリーGC (サウスカロライナ州)◇7655yd(パー71) 松山英樹は開幕前日のプロアマ戦で調整を終えた。18日のアウト9ホールでの練習ラウンド
2022/10/13米国男子 「体調は良くなった」 松山英樹は大会初のオーバーパーから巻き返しへ 試合には5813人のギャラリーが来場し、その多くを引き連れたが、「それ(応援)を結果につなげられなかった」と悔しがった。 前日のプロアマ戦で体の痛みを訴えて途中棄権も「しっかり休めたので体調は良くなっ
2023/01/02米国女子 2023年メジャー大会の会場はどこ?(海外女子編) 受ける7番(パー3)、左ドッグレッグの最終18番(パー5)など太平洋岸には数多くの名物ホールが控える。PGAツアー「AT&Tペブルビーチプロアマ」を毎年2月に開催。 エビアンリゾートGC(フランス
2023/01/12米国男子 松山英樹は日本時間13日午前7時40分ティオフ/日本勢のスタート時刻と組み合わせ ティオフする。 開幕前日の11日はプロアマ戦に出場し、インコースの9ホールを回った。終始笑顔を見せ、不安視される首を気にする素振りはなかった。ホールアウト後は練習場に向かい、ショットとパットの最終調整を
2023/01/13ギアニュース 松山英樹の声を反映「スリクソン Z-フォージド II アイアン」登場 「マスターズ」制覇に貢献したことで話題を集めた。 松山は今月上旬に行われたPGAツアー「セントリートーナメントofチャンピオンズ」のプロアマ戦でPWを使用。「ダンロップの方々と考えた新形状です。キャビティの
2023/01/18米国女子 CEOからのオファーが現実に 畑岡奈紗はホステスプロで臨む7年目の開幕戦 ので、今年自分の立てた目標として、それをやり通すことができたらいいなと思います」。明確なテーマとともに新たなシーズンを迎える。 予選カットなし、プロアマ形式で行われる大会とあって「今年最初の
2022/11/02米国女子 目標達成へ残り2試合 2018年大会覇者の畑岡奈紗は復調なるか 」。今年から師事する黒宮幹仁コーチは前週のキャディ兼務に続いて今週も帯同している。プロアマ戦後の練習ではアプローチから始まり、ショットもパターもじっくり見てもらっていた。「今年は4月に勝ててはいます
2022/11/02米国女子 ティティクルは日本で世界ナンバーワン初戦 クラブセッティングは? 久々に日本でプレーを披露する。開幕前日のプロアマ戦に出場した19歳の新星は意気込みを語った。 10代で頂点に立つのは史上2人目で、注目の的になっている自覚はある。「プレッシャーは大きい。正直、こんなに