2022/04/08国内女子

9番パー4を警戒 西郷真央3週連続Vへ挑戦

グリーンの左には池とバンカーがあり、「ティショットで出していくラインが重要になる」。今季のパーオン率73.26%と安定したショット力で攻略したい。 世界挑戦にも目を輝かせた。直近の世界ランキングは25
2022/03/31国内男子

「里」ではなく「竜」 岩崎亜久竜が1差3位発進

アンダー3位でスタートを切った。 前半11番でボギーを先行したが、続く12番(パー5)でバーディを奪うバウンスバックを決めた。キャディを務めた男子プロの湯本開史(ゆもと・かいし)によるラインの読みにも救われ
2020/08/28国内女子

初優勝から2戦連続優勝へ 笹生優花が首位浮上 2位に吉本ひかる

志奈、サイ・ペイイン(台湾)、さらに小倉彩愛、六車日那乃のアマチュア2人の6選手がつけている。 6月の開幕戦「アース・モンダミン」を制した渡邉彩香は「73」と伸ばせず、通算1アンダー21位。前年覇者の鈴木愛は通算3オーバーで、カットラインに1打届かず予選落ちとなった。
2020/10/18国内女子

西村優菜 今季3度目のトップ10は自己ベスト4位

プレーでつなぎに徹した。 最終日は7番(パー5)で3打目をミスしてファーストパットは約20m。「(カップを狙うには)カラーより外側のフェアウェイを通るライン。パターならすごく振り幅を大きくして打たないと
2024/03/17国内女子

勝みなみは地元で“充電完了” 次週から米ツアー復帰

ことを最低ラインに設けた、地元・鹿児島開催の一戦。優勝争いから遠い通算2アンダー22位でのフィニッシュは、「もう少し上位に行きたかったけど…」と満足から程遠い結果だった。 それでも、1年ぶりに浴びる
2024/05/24国内女子

ルーキー清本美波が初の予選通過「ちょっと成長かな」

ライン上で初めての決勝ラウンドに進む。「あしたもやれるのがすごくうれしい。上を向いて行けるかな。カット(予選落ち)を気にしないで良いし。まずはこの雰囲気を楽しみたい。ちょっと成長かな」。18歳にとって記憶に残る週末となりそうだ。(兵庫県三木市/玉木充)
2023/03/02国内女子

イ・ボミは44位発進に涙流す 「うまくプレーできなかった」

た。 初日のスコアはカットライン上。「好きな大会で、好きな沖縄。4日間プレーしたいので、あしたはしっかりやって予選を通りたい。最後なので予選落ちしたくない」と力を込めた。第2ラウンドは午前9時10分に10番ティからスタートする。(沖縄県南城市/石井操)