2013/06/18フィッティングでゴルフは変わる インパルス堤下さん ドライバー編 理想の高弾道で飛距離UP! スピード【HEAD SPEED】 堤下さん:平均43.0m/s ■スイングテンポ【SWING TEMPO】※トップでのシャフトのたわみ量 堤下さん:レベル6(平均値-1) ■トゥダウン【TOE DOWN…
2012/08/29サイエンスフィット 軌道を修正して球筋を安定させよう! 、アウトサイドインに振っている中で、インサイドからしっかりと振れているので、スイング軌道はAゾーンの女子プロゾーンでまずまず。このゾーンは、40m/sくらいのヘッドスピードでは、最大限に飛距離を稼げて…
2012/05/23サイエンスフィット 腰は回すのではなく回るもの! ヘッドが入り、プッシュアウトやチーピンを招きやすいスイングに…。軌道が不安定になる根本的な原因は腰の回転にありました! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードは平均45m/sくらいで、50m/s近くに…
2011/11/09サイエンスフィット 15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消! ほど。しかし、ショートアプローチが大の苦手という。その原因は完成されたリストワークにあった! ◆サイエンスフィット・ゴルフスクールレッスン開催中!◆ 今回の受講者は・・・ 45m/sのヘッドスピード…
2011/10/19サイエンスフィット 面白いほど真ん中に行かない方、必見! 右にも左にも行くのだから、たまには真ん中にも行ってよ!まるで、真ん中を避けるような見えざる力が働いているかのように、右か左にしか行かない人は必見。特にヘッドスピードが43m/s以上あるゴルファーには…
2013/09/04サイエンスフィット 瀕死のドライバーショットを救え! 。ただ、インパクト直後のボールスピードに注目すると、ヘッドスピード40m/sに対して54m/s。このヘッドスピードなら60m/sくらい出ても良いのですが、ミートできていないショットが多い。打点はヒール寄り…
2013/10/16サイエンスフィット 速いのに飛ばないワケ ヘッドスピードはプロ並みの50m/sだが、飛距離は平均200ヤード程度と、非常に大きなロスを抱えているのが今回の受講者。根本的な原因はフェースが開いたインパクトにあり、前傾姿勢やグリップの形など…
2013/07/29フィッティングでゴルフは変わる ショットは打つ前に決まっている! !?」 キックポイントの違いで、芯に当たるように! これまで山田さんが使用していたアイアンのシャフトは『ダイナミックゴールド』のS200。シャフトオプティマイザーで計測した結果、清水氏が導き出したのは、初級者…
2014/01/22サイエンスフィット ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・ 振ろうとせずロスを減らすことだけに注目すれば、期待以上の飛距離アップが可能。今回は、ヘッドスピードが50m/s近くあるのに、250ヤード前後しか飛ばないと悩む方が登場。大きなロスを招くインパクトの瞬間…
2011/01/05サイエンスフィット わずか1時間でビューティフルスイングに! スライスが多く、それを嫌うと左に引っかけて、球筋が安定しないと悩む今回の受講者。およそ35m/sのヘッドスピードを持ちながら、それも飛距離に活かしきれていない状況だが、わずか1時間程度のレッスンで…
2014/04/18アメリカNo.1ゴルフレッスン クラブが寝ると球が暴れます! 球が左右に散る理由は? Sさんは球が左右に暴れるというのが悩み。球が暴れてしまうのは、インパクト付近でフェースが急激に返しているからです。そのため、なかなかタイミングが合いません。フェースが返り…
2023/05/29サイエンスフィット レッスン ボディターンタイプは腕をまったく使わない? 上級者の悩みを最新スイング解析でレスキュー てみましょう。ヘッドスピード(以下HS)は男子プロ並みの52m/s、飛距離も素晴らしいですね。上級者らしく、ドライバーはインサイドアウトのアッパー軌道で振れていますが、6度以上のインサイドアウト軌道に…
2012/01/06上達ヒントの宝箱 【WORLD】クラシックな教えも、やりすぎると悪くなる by キャメロン・マコーミック 間違うと、S字型のポスチャーになり、腰椎が曲がりすぎてしまう(写真左)。このため腰椎が痛んだり、スイング中に骨盤がうまく動かなかったりする可能性がある。骨盤が回らないとスイングがスティープになり、スライス…
2020/04/28“あるあるレッスン”に潜む罠 「同じフレックスでシャフトを選ぶ」の罠 ゴルファーは、シャフトに記された「R」「S」「X」などの表示(フレックス)を参考にすることが多いようですが、実はこれらは各メーカーが独自に定めているもので、統一された基準はありません。例えば同じ「S
2013/09/12ゴルフクラブの取扱説明書 Vol.3 シャフトで球をつかまえる! 小さいシャフトは、ねじれ戻りも少ない 試しにヘッドスピード40m/sぐらいで、トルクの小さいシャフトでボールを打ってみます。もともと僕はドローヒッターなので、ご覧のとおりナチュラルなドローボールが打て…
2009/05/20上達ヒントの宝箱 アプローチでザックリが出る場合の応急処置 、ソールが地面を滑り易い状況を作るとザックリはなくなります。ちょっとくらいダフっても、入射角が緩やかな分、ヘッドが地面を滑ってくれるので大きく距離をロスすることはなくなります。 撮影協力 セベバレステロスゴルフクラブ
2009/05/06上達ヒントの宝箱 アイアンでトップが出る場合の応急処置 フィニッシュも、パンチショットのように低く取ります。弾道は低くなりますが、力強い球が出るようになり、トップも防ぐことができます。 撮影協力 セベバレステロスゴルフクラブ
2009/06/10上達ヒントの宝箱 パットの距離感があわない場合の応急処置 ください イメージと勘の違いをつかむ こうすることで、イメージと実際の距離感の違いを一回でつかむことができるようになります。ぜひ試してください。 撮影協力 セベバレステロスゴルフクラブ
2009/11/18上達ヒントの宝箱 転がすバンカーショット イメージで振ると、ヘッドが鋭角に入って、思ったよりスピンが効いてしまいます。緩やかにボールを包み込むようなイメージで振ると狙い通りの球が出やすいので是非ためしてみてください! 撮影協力 セベバレステロスゴルフクラブ
2009/12/02上達ヒントの宝箱 目玉からのバンカーショット が砂に潜りにくくなってしまいます。 しっかりと打ち込む 左わきを締めたまま、インパクトで終わりくらいの気持ちで、しっかりと打ち込みましょう!パワーがなくても、ヘッドの重みを利用して打ち込むだけでカンタンに脱出できます!是非試してみてください! 【協力】セベバレステロスゴルフクラブ