2014/06/17ギアニュース 『飛王 PREMIUM』シリーズを発売 。 適合モデルのドライバー『ENA 飛王 PREMIUM』(8万8000円)は、クラウン部の薄肉化(0.4㎜)により、余剰重量をソール後方に配置。大きな重心深度設計で、高弾道と低スピンを実現したとか
2014/07/08ギアニュース ドラコン世界大会4年連続優勝ドライバーが日本上陸 。独自の熱処理加工により、一般的な6‐4チタンよりも高強度になったとか。また、ヘッドの低重心化設計により、バックスピン量を減らし、打ち出し角度が高くなった。 ロフトは、6度、7・5度、9度、10・5度
2013/12/09ギアニュース 300ヤードスプーンには続きがあった コンセプトは、●低・浅重心化を促進し最適スピンを実現したという「アンダーカットインナーウェイト」の搭載、●フェアウェイウッドでドライバー並みの飛距離を生み出すという「フォージドカップフェース」構造による反発
2014/02/12ギアニュース 『VIVAL』シリーズにFW登場 。操作性も高く、低スピン過ぎないことで、グリーン上でボールを止めることができるFWに仕上がっている。 また、フェースアングルはスクエア。工房の職人が、ゴルファーに対してフィッティングを行い、組み付けるには
2017/01/11ギアニュース テーラーメイドが素材も構造も一新した「M1」「M2」シリーズを発表 し、ソールのトウ側にも複合素材を採用することで11gの重量削減に成功。余剰重量を最適な部分に配置し、さらなる低重心化を図った。 また、弾道の左右、高低を調整できる同社独自の「Tトラックシステム」では…
2016/12/13ギアニュース ディアマナXが復活 ハードヒッター向けプレミアムシャフト シリーズ史上“最剛”の超低トルク1.9度を実現 三菱レイヨンは、高品質プレミアムシャフト「Diamana X '17 Series」(※以下ディアマナX)を、2017年1月13日に発売する…
2017/02/02ギアニュース ボールも“コスパ勝負”の時代に!? 1ダース3000円以下のモデル特集 との組み合わせで、飛距離性能も追求した。 ・タイトリスト ベロシティ ボール 低スピン設計と328個のディンプルが圧倒的な飛びを生み出す。ボールのナンバーネームがオレンジ色ということで、隠れファンも
2013/01/21ギアニュース テーラーメイドは早くもRBZ第二弾を発表 「スピードポケット」と呼ばれるソール部分に配された溝によるもの。同製品では、よりフェース側に「スピードポケット」を配することで重心がより浅く、前方に移動した。これにより、高弾道・低スピンを導き出していると
2013/01/16ギアニュース ピン契約のルイ・ウェストヘーゼン、勝利のカギは『ANSER』ドライバー に解説。 「ボールを遠くへ飛ばし、コントロールする上で必要な弾道が、細かく調整できるのが『ANSER ドライバー』です。重ヘッドによる初速アップと低スピン化、さらに打出し角度を調整機能で最適化できる
2013/05/07ギアニュース プロ・上級者向けの『X HOT PRO 3 Deep FW』登場 なく、狭いホールでのティショットでも威力を発揮してくれるという優れもの。 最大の特徴は、『X HOT PRO フェアウェイウッド』より約4mmディープフェースで低重心に設計したヘッド形状。重心深度を浅…
2013/10/23ギアニュース デザインを一新!ブリヂストンがGRシリーズを発表 何かを期待させてくれるデザイン。メーカー側が強く押していたのは、クラウン内側の溝「パワースリット」により、たわみを利用して高打出しを実現したとのこと。昨今の低スピン化により、キャリー不足を解消できる
2012/01/20ギアニュース ヨネックス、“MADE IN 新潟”にこだわった『EZONE』新シリーズ発表 を高め、より薄肉で軽量化を実現する『HD-HMカーボン』をクラウン部に採用。これにより、大型ヘッドながらも重心位置を低く抑え、低スピンの弾道で飛ばせる『芯・重心設計』が可能となりました。また
2022/10/18優勝セッティング 古江彩佳の日米両ツアー勝利を支えた1Wは「自分の武器」 良かったので思い切って。曲がらないという印象もありますし、しっかりと自分で思い切って振れるクラブ」とした。 もともと古江は低スピンのドローヒッターとあって、重心が深めに設定されている1Wを使えば高さが
2023/02/21ギアニュース “鉄芯”で初速性能が向上 ミズノ「ST-Z 230」「ST-X 230」ドライバー3月発売 重量配分のヘッドに仕上げた。 「ST-Z 230」はヘッド後方のウエートをセンターに配置し、高い直進性と安定性を追求した低スピン設計。重心を深く設定することで、高慣性モーメントによるブレないヘッドを
2011/07/05ギアニュース ツアーに新風『X-jD』が2勝目 -DRIVE705タイプ455』です。低スピンで強い球が出ますし、方向性もいいので気に入っています。 ボールは5月から『X-JD』に変えましたが、とにかく飛距離が出るので、大きな武器になってくれています
2009/05/21ギアニュース イオンスポーツが高反発モデル発売! 、シャフトテクノロジーの進歩がある。こういった新たな要素を加味した新たな高反発という位置づけとなるのかもしれない。発売元では、低スピン&高弾道が特徴という。 なお、このモデルの製品対象者はヘッドスピード
2009/03/03ギアニュース DynaPower堂々の復活! 、赤を基調としたデザインで統一感を持たせ、他にはない存在感を醸し出すという。ラインアップは以下のとおり 【ドライバー&FW】 「高弾道、安定性が仕掛ける、迫力の飛び」 初速アップと最適スピン量を…
2022/09/30ギアニュース 男子プロも称賛 つかまりの良い「ツアーAD CQ」10月発売 多い低スピン設計のヘッド性能に、高弾道とつかまりやすさをプラスするシャフトに仕上がっているという。 「ツアーAD」シリーズは、これまで中調子から元調子のモデルを多く展開している。今作はつかまりの良さを
2023/07/03優勝セッティング 入れ替えられても分からない!? 「繊細じゃない」櫻井心那の14本 じゃないので(勝手に)入れ替えられてもワンチャン分からない。そんなに詳しくないですし」。モデル選択に関してはメーカーや担当者のアドバイスを尊重しているという。 ドライバーは低スピンの球が打ちやすい
2023/07/06ギアニュース 大型化でさらにやさしさ向上 キャロウェイ新「BIG BERTHA」誕生 、ヘッドの軽量&低重心、高慣性モーメント化を促進。無駄なスピン量を減らしながら、つかまり具合の向上を実現した。しかもヒール側にウエートを設置することで、「パラダイム X ドライバー」を超えるドローバイアス