2014/02/24女子プロレスキュー!

第2回 ドライバーのフルスイングで100y!

ファーストが強くなり、フェースが大きく開いた形でインパクトを迎えている状態です。「下半身のリード」という言葉がありますが、これではリードし過ぎ。言葉のイメージだけを鵜呑みにすると、このように腰ばかりが
2014/04/18アメリカNo.1ゴルフレッスン

クラブが寝ると球が暴れます!

効果的です。板に重みがあるので、体全体を使って上げるようになるし、下半身を踏ん張るので、膝だけで回らなくなります。さらに、小手先でインサイドに上げてしまうことも解消されます。 パターを使ってトップを
2014/05/14女子プロレスキュー!

“ドライバーでミスする原因は「力み」” 竹村真琴

ということ。下半身で踏んばったり、腹筋に力を込めるのは飛ばしでは非常に大切な要素になります。しかし、いざドライバーを握ると、どうしても腕や肩に力が入ってしまいがち。上体がガチガチになってスムーズな
2013/10/03トップアマのコース攻略

Vol.18 ニュー南総ゴルフ倶楽部 明確な攻略ルートを立てずにプレーしていると、コースの罠にはまってしまう難しいコース。

かをまず把握することが必要です。傾斜地からは下半身をあまり動かさずにコンパクトにスイングするとミスが出にくくなります。ティショットをグラスバンカー手前に置いた場合、残り距離は150ヤード弱。グリーン
2015/08/19女子プロレスキュー!

“飛ばしの極意は超シンプル!” 笹原優美

無駄な動きを押さえることで、その分下半身を使ったスイングが身につきます。練習法としてはまずショートアイアンでこの打ち方を試してください。最初は違和感を覚えるかもしれませんが、徐々にインパクトが厚くなる
2014/06/18女子プロレスキュー!

腕のローテーションでつかまえて飛ばす! 竹村真琴

することを意識しましょう。 両足を閉じて腕のローテーションを体感 ローテーションをマスターするための練習には、両足を閉じて打つドリルが効果的です。このドリルでは、下半身の動きが制限されますから、体が
2018/09/20サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【前編】

悪く、それが腕の余計な操作を招いてしまうことです。下半身を上手く使って、ヘッドを勢いよく走らせることができるレベルなのですが、強く振ろうとすればするほど、クラブの遠心力が強まり、上手く制御できなくなって
2013/12/13アメリカNo.1ゴルフレッスン

ターフの取れるインパクトを作る!

、スイングを改善している途中ですから、ショットが不安定になるのも、大目に見てください。下半身の基本的な部分は固まってきていますし、初回のスイング診断時と比較すると、かなり良くなっていますよ。ショットが不安定に
2013/09/27アメリカNo.1ゴルフレッスン

深すぎる前傾でテークバックが回転不足に

テークバックにあるので、いつもこの形で上げられるようになれば、上達度もぐんと高まってくるはずです。(左修正前、右修正後) 注意点を付け加えるなら、テークバックで頭を固定しないことと、下半身をガチガチ
2013/05/17アメリカNo.1ゴルフレッスン

美しいフィニッシュで引っかけ&プッシュを改善!

かかとが後ろに滑ってしまうと、下半身の回転する力をロスしてしまいます。 これは、テークバックで右膝が伸びて、左膝が前に出てしまう動きがあるからです。アドレス時の右膝の角度をトップまで保って、右足を
2014/07/02女子プロレスキュー!

“ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴

するには、ベルトのバックルを意識すること。下半身の動きにあわせてスイング中、腰は回転していきますが、アドレスで地面を見ているバックルは「そのまま地面を見続ける」ようにしましょう。まずはクラブを持たずに
2017/12/02ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>お尻&太もものストレッチ

始まり、カートの乗り降り、ティアップ、カップからボールを拾い上げる動作には膝や股関節を使っています。アドレス姿勢の維持や、スイング中の下半身安定等にも当然関わってきます。 日常的に意識せずに使っている筋肉
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

延長のようなスイング モーションキャプチャーで気になったところは、上半身と下半身の捻転差。これがプロと大きく違うところです。プロのスイングでは大きく捻転差が生じますが、大久保さんの場合は少ないので、体
2022/03/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道は始動時の意識だけで直せる

なる傾向にあります。 テークバックの始動は、右ひざの位置をキープしながら、右ひざの下をねじる意識を持ちましょう。テークバックの体の回転で、意識するのはココだけ。それにつられて、下半身、胸、肩が自然に
2017/01/11女子プロレスキュー!

今年こそスライス撃退! 木戸愛

ことで、腰全体ではなく小さな動きで下半身始動を行うことができます。 “大きな筒”をイメージする 同時に意識してほしいのが、大きな一本の筒の中でスイングするイメージです。筒の中で振るイメージを持つことで