2021/09/15女子プロレスキュー!

アプローチのフォロー取りすぎていませんか? 佐久間夏美

。ダフリやトップのミスを減らすには、どうすれば良いでしょうか?」 【佐久間夏美のレスキュー回答】 やや中距離のアプローチが苦手なゴルファーは、ヘッドの動かし方を意識しすぎているように感じます。特にフォロー…
2023/07/26女子プロレスキュー!

よし毎日やるゾ! 効果が倍になるパター練習法 岸部華子

「パッティング技術の伸び悩み」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーMさんの悩み】 「毎日パターマットで練習しているのですが、なかなか上達しません。どんなチェックポイントで、どのような意識で練習する…
2019/02/13女子プロレスキュー!

強風対策!低く抑えたFWのティショット エイミー・コガ

】 アゲンストでは、ドライバーより3Wなどのフェアウェイウッド(以下FW)で、ボールの高さを抑えて打っていきます。その時に意識しているポイントは、インパクトからフォローにかけての動きです。インパクト直後の…
2017/02/01女子プロレスキュー!

1分でできる飛距離アップ術 木戸愛

」 【木戸愛のレスキュー回答】 「このホールは飛ばしたい!」というとき、私がティグラウンドで取り入れていることは、飛ばしを意識した素振りとリラックス術です。飛ばしには全身を使ったスイングが欠かせないので…
2017/04/23女子プロレスキュー!

方向性を上げる裏技 大山亜由美

、方向性を上げるために意識していることを2点ご紹介します。 【裏技.1】指3本分空けて短く持つ! 方向性を重視したいときは、クラブを短く持つことが効果的です。「短く持つと飛距離が落ちる」なんて思って…
2015/03/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.50 ラウンド中のフックを即効修正!その2

ボールに当てる意識が強すぎる ある程度クラブが振れるレベルになってくると、どんどん飛ばそうとして、手先を使い始めます。すると手先でヘッドを走らせようとするので、インパクト付近の動きが不安定になってき…
2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

ファーストインパクトで打つための基本をレクチャーします。 今回の受講者は… 「5番アイアンに苦手意識があって悩んでいます。もともとはスライスが多かったのですが、インサイドの低い位置からクラブを下ろすように意識して…
2021/02/10女子プロレスキュー!

クラブを縦に使う本当の理由 斉藤愛璃

】 ミート率を上げ、方向性を高めるには、スイング中は常に手元とクラブが体の正面にあることが重要だと考えます。そのためには、クラブが寝る“横”の動きを排除して、立つように“縦”に使う意識をもつことが求め…
2021/09/29女子プロレスキュー!

パットの距離感 その日の基準をつくるには? 佐久間夏美

、大まかな目安をもちましょう。 3. インパクトの意識が薄れる 基準をつくるメリットは、ストローク中の意識の違いにもあります。振り幅を意識することで、インパクトの意識が薄まる。インパクトに集中しすぎると…
2019/06/19女子プロレスキュー!

“重軽”ドリルで飛距離アップ 臼井麗香

練習法は、重いものと軽いものを交互に振る素振りです。通常の素振りだけでは、クラブ全体の印象だけで、ヘッドのみの重みを感じるまでには至りません。 2. 体の軸を意識する 重いものを振る時は、体の中心軸…
2018/01/21女子プロレスキュー!

FWでのティショット、そこが落とし穴! 川崎志穂

. 体の“回転”を止めない FWでのティショットは、ドライバーのときよりも体の回転を意識することがポイントです。体と腕を同調させ、スイング中は常に回転を止めずにフィニッシュまで振り抜くことを心がけましょ…
2014/10/06植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.27 トップをなおすカンタン練習法

したときに前傾は崩れやすくなります。一旦スイングを始めてしまうと、自身の力でクラブの動きをコントロールすることはできません。そこであるポイントを意識しておくことで体の起き上がりを防ぐことができます…
2020/12/28大西翔太100切りマネジメント

3ホール残し「80」 会心の3連続パーで初100切りは目前

務める大西翔太氏を講師として迎え、初級者に必要なマネジメントや技術を教わりながら100切りを目指します。 常にリスクを減らす意識を ティイングエリアの前方右側に木がせり出している場合などは、ティアップ…