2020/10/27クラブ試打 三者三様

ATTAS DAAASを西川みさとが試打「何となく走り系」

、使用しているクラブでは40g台のシャフトを挿しているからです。以前は50g台のRかSRを使用していたのですが、軽さを求めたほうが速く振り抜けるため、スイングにスピード感をもたせるために、いまは40g台…
2021/07/15振るBODYメソッド

シャンク、チーピン、トップ…ミスの元凶・首痛を改善

の主な特徴は(1)シャンク(2)チーピン(3)トップ(4)ダフりなどです。スイングは首の位置を固定しながら体をひねり、ボールをヒットするのが基本です。首痛を発症すると体を回すことが難しくなるため…
2015/03/19topics

渡邉彩香「小ぶり445ccを選ぶ理由」

大きいものは苦手なのですが、8.5度のヘッドは使いません。その理由は、見た目でロフトがないと無意識にスイングボールを上げにいってしまうから。見え過ぎず隠れ過ぎず、9.5度が私にとってちょうどよい『見た目…
2013/06/24中井学のフラれるゴルフ

Lesson.18 高い球で攻めるアプローチ

から入れてバンカーショットをする スイング的にイメージしてもらいたいのがバンカーショットです。PWのソール面を上手く利用して、ボールの少し手前からヘッドを入れる意識を持ちます。構えがハンドファーストだ…
2010/08/26スピード上達!

パッティングの基本をおさらいしよう!

できるよう練習しましょう。 スタンスの幅でどれだけ転がるかを掴む アプローチのハーフスイングで、自分の飛距離を把握するように、パットではまず、スタンスの幅でどのくらい転がるかを、自分の距離感の基準にしてください。一つの基準を持つことで、コースでも距離感をイメージするのに役立つはずですよ。…
2010/10/04上達ヒントの宝箱

アプローチの高低を打ち分ける超基本

ね。(写真右)しかし、どんなアプローチにも共通する基本は、クラブヘッドを上半身の正面にキープすること。腕が体を追い越したり、後から遅れてくるようなバラバラなスイングは、ミスを招くだけです。 アドレスで…
2011/03/24スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編

ボールを挟めば、その一体感を崩さず、体の回転でスイングする感覚が体感できますよ。ボールを挟んでいれば、ハーフウェーバックでも、特に意識することなく、正しいポジションに上がります。 アドレスでは左腕…
2013/08/06マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス レクシス カイザ

パフォーマンスをさらに引き出すために開発されている。 「レクシス カイザ」はシャフト全体にシャープさを感じられるような設計がなされ、特にダウンスイングでは緩やかに走り、インパクトは加速しながらボールを押すような…
2017/10/03マーク金井の試打インプレッション

ヘッドが走って初速が上がる 「USTマミヤ ATTAS CoooL」

いる。 ヘッドスピードを46m/s前後に上げて弾道計測してみても、ボール初速が出ていて、弾道が高め。スピンは適度に入る。ストレート弾道を打つイメージでスイングすると、軽いドロー弾道になった。つかまりが…
2014/10/07マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ R

】 60S:43~48m/s 60g台Sの振動数は253cpm。アフターマーケット用のSとしてはそれほど硬くなく、実際にスイングしてみてもややマイルドな挙動のシャフトである。トルクは3.5と小さいが…
2019/04/18サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(前編)

の回転を主体にスイングしているため、インパクト付近で腕を返すようなつかまえ方は適していないと判断できます。トップでややフェースが開きすぎていて、左腕を返しているつもりでも、左腕の回旋がアドレス時と同じ…