2021/11/30サイエンスフィット レッスン

テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ

頭を動かさない、をしっかり入れる、右ひざを動かさない、腰をスウェーさせない…などなど、テークバックにおける体の回転で、気をつけるべきポイントが多くて困っていませんか? ポイントが多すぎると窮屈に…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

体の回転が浅くなり、ダウンスイングで早く胸が開くので、どうしてもアウトサイドイン軌道になってしまうのです。 飛距離を30yd伸ばせる可能性あり ドライバーのアドレスを見ると、のラインが左下がりに…
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

方向に正対してしまいます。正しいスイングは、胸の向きはアドレスと同じまま開きません。左肩を引かず、のラインをスクエアに保ったまま腰だけが回転する状態でインパクトを迎えるのが理想の形です。 左足だけ…
2016/08/17女子プロレスキュー!

“打ち下ろしこそ目線が大事!” 竹村千里

、アドレスでのポスチャー(姿勢)が変わってしまうことです。まずは、目線の取り方に注意してみてください。 目線は“平行”が◎ どんなシチュエーションでも、目線は平行に取るのが基本です。目線はのライン…
2016/01/20女子プロレスキュー!

“「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希

出し.01】 フォローを「の高さ」で止める! アドレスではクラブを短く持ち、スタンスもやや狭め。そしてポイントなるのがフォローです。インパクト以降はずっとフェース面を変えないように、ヘッドが腰の高さに…
2010/11/10サイエンスフィット

コースでなぜミスる?スイングタイプ編

足場では、決してフルスイングをしてはいけません。最大に振ってもからまでのコンパクトなスイングにとどめることが、足場の悪影響を避ける鉄則です。また、傾斜なりにセットアップすると、スイングプレーンの癖
2015/01/28女子プロレスキュー!

“ドッグレッグでも絶対叩かない!” 倉田珠里亜

に曲がる球を打ちたいのかを明確にしましょう。オープンかクローズか、足の位置はシューズ1足分ほど大胆に動かしてください。目的を明確にすることで、逆球を防止することができます。 からまでのスリー
2016/11/23女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈

のイメージは、あくまでもコンパクト。前頁でフルショットはダフリにつながると記しましたが、イメージ的にはスリークォーターショットが理想です。からまでの振り幅で、ボールをクリーンにヒットさせてください
2013/04/01中井学のフラれるゴルフ

Lesson.6 スイング軸は意識しない!

30度、鎖骨・甲骨で約5度。トータルで上半身は90度回転します。細かい話になってしまいましたが、このように各骨格が回転すると、腰が45度、胸が45度回る形で体を捻ることができます。そうするとトップで…
2013/03/25中井学のフラれるゴルフ

Lesson.5 フラれるためのグリップ・プレッシャー

見えてきますよ。 試してみてください。両手の親指と人差し指をしっかり握った場合と、中指から小指3本をしっかり握った場合。親指と人差し指を強く握った場合の方が、腕全体、腕の上腕外側からにまで力が入って…
2009/08/05上達ヒントの宝箱

正しいグリッププレッシャーでヘッドスピードUP

」し易くなります。これがフィニッシュでヨロける主な原因なのです。 良い例 それでは良い例です。アドレスを普通に取ったら、いったん静止して、から腕にかけて脱力してください。その後、ゆっくりと振り上げます
2020/05/21プラス1

“体幹”を鍛えよう! 簡単おうちトレーニング方法

から足まで一直線にキープすることを心がけましょう。 体幹が弱いと、スイング時の姿勢が乱れ、や腰などあらゆる部位の不調にもつながります。これらのトレーニングでは、股関節と身体の回旋可動域を広げ、体幹の安定性を高めることができます。体幹を鍛えてスコアアップを目指しましょう! (協力/ケアくる)