2023/03/27優勝セッティング 14本をテーラーメイドで統一 “下克上V”遂げた山内日菜子のギア 思える」と言うように、ウッドとユーティリティは同社の最新作「ステルス2」シリーズを使用する。「飛距離は今のところ変わっていないですけど、安定感があって、打感もいい」と初Vに導いた“相棒”に太鼓判を押し
2012/10/16ギアニュース PRGRから「PRO GOODS」シリーズが発売 インチ、2点式ベルト、価格3万3600円。コンパクトな仕上げだが、保冷機能付きドリンクポケットを装備するなど、こちらも充実している。 両モデル共カラーは3色(ホワイト、シルバー、ブラック)の展開で、安定…
2011/07/20ギアニュース 思い通りの球筋で攻める「スリクソン Z-TX TOUR P-420」 挙動と、先端のしっかり感でつかまり過ぎを抑え、安定した中高弾道で思い切り飛ばす。 シャフト名、フレックス、重量(g)、調子、トルク、インターナショナル・フレックスコード Indigo 83:X、82、中…
2009/01/27ギアニュース コブラが新製品を発表!馬場ゆかりも大満足 だ。また、馬場ゆかりは現在「S9-1 PRO S」を調整中とのこと。テストの段階では、以前のクラブに比べて打球音がおとなしくなり、飛距離も安定して10ヤード伸びていると満足している様子。 価格は「S…
2010/07/23ギアニュース レジオ試打会の評価は? するネーミングを冠したこのモデルは、3月の発売以来、「振り抜けがいい」、「方向性が安定する」といったポジティブなフィードバックをマーケットから得て、順調な滑り出しを見せているという。 『N.S…
2023/08/10ツアーギアトレンド あれ、その「P790」はニューモデル!? 山内日菜子のバッグに新機種発見 、さらに安定感が増した感じ」と、いきなり実戦投入するのも納得してしまうようなコメント。練習場での打球を見ても、出球はそろっていて、グリーンで止まってくれそうな高弾道だった。 タイトリストの「T200」や…
2023/03/02ツアーギアトレンド パーオンクイーン山下美夢有 アイアンを「MKII」へ メーカー、リアライズの一本だ。 安定しているギアは継続し、より良くなりそうな部分には変更を加え、まさに盤石の布陣で新シーズンに挑んできた感がある山下。女王、向かうところ敵なしか。 <山下美夢有…
2023/09/12優勝セッティング ヤマハの新1Wで平均272yd超 神谷そら初メジャーVを支えたギア の平均ドライビングディスタンスは272.625ydでフィールド2位(今季の平均飛距離は259.69ydで1位)を記録。「安定感が増して操作性が良くなったので、狭いところでもしっかり振り切れた」という新…
2024/01/12ギアニュース 契約プロが続々と実戦投入 ピンから2代目「ブループリント アイアン」登場 ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は2月8日にツアーモデル「ブループリント(BLUEPRINT) アイアン」の後継モデルを発売する。ツアープロが求める形状と打感を実現した軟鉄鍛造アイアン…
2024/03/07ギアニュース ストロングロフト化でも高く飛ぶ ピン「i530 アイアン」誕生 した「i525 アイアン」の後継モデル。ツアー系と同じ形状で所有感を味わえるブレード型でありながら、飛び系と呼ばれる飛距離性能を持ち合わせた部分を継承した。「飛び系」と「ツアーアイアン」をミックスさせ…
2014/11/30ツアーギアトレンド プーマゴルフ バイオドライブゴルフシューズを発表 の際に地面をしっかりととらえられ、またジムでも着用できる優れもの。生物力学の観点から見ても、ベストパフォーマンスを発揮するのに欠かせない柔軟性、安定性、バランスを生み出してくれる」と語る。 今回の…
2013/11/22ギアニュース 身体教育インナー『VSKIN』 たパワーラインが描く「スパイラルライン」により、力の流れを体の内側(内旋)に向かわせ、体全体の安定感を高める効果があるとのこと。また、腰から太腿前面を通り内膝までらせん状に伸びるパワーラインは、股関節…
2013/10/03ギアニュース PING、プロの意見を反映させた『S55アイアン』発表 に加えて、バックフェース部分をより厚く設計し、ミスヒット時の振動を最小限に抑制。そのバックフェース部分には、心地よい打感を生み、上下ブレを最小限に抑える「新型CTP」を搭載するなど、随所にこだわりを…
2022/05/25ギアニュース テーラーメイド「ハイドロ ブラスト」パターにトラス含む3機種が追加 れた。 計11機種のラインアップに拡充した同シリーズは、表面に高圧の水を吹き付ける「ハイドロブラスト製法」による高い耐久性と滑らかな光沢が特長。ヘッド素材にはソフトな打感を生む「303ステンレス…
2022/03/17ギアニュース 手元~先端で異なるフレックス グラファイトデザインの新提案「aG19」 切り返し時の力みを抑えて安定感を与え、硬い中間部がしなりのエネルギーを増大させてヘッドを加速。復元力が強いカーボンナノチューブを採用した先端部がエネルギーロスを最小限に抑えながら、ヘッドを走らせてボールに
2020/08/19ギアニュース シリーズ最高のグリップ力「ゼロ・スパイク バイター ツアー」誕生 られたという。さらに、かかと付近の突起形状を外側に寝かせて接地面積を広げ、スイング時の安定性がアップ。摩耗しやすい、かかと部分の耐久性も高められたとのことだ。 インソールは部位別に硬さを変える設計が…
2020/09/21ギアニュース 軟鉄鍛造でソフトな打感がプラス「JAWS フォージド ウェッジ」 鍛造ならではのソフトな打感を備えるウェッジに仕上げられた。 形状は前作から調整が入り、ホーゼルからリーディングエッジ(下刃)にかけてストレートなフォルムに変化。ターゲット方向に対してより正確に構え…
2020/09/02ギアニュース キャロウェイ新作「BIG BERTHA」 限定モデルとして10月9日発売 ドローバイアス設計とした高慣性モーメントヘッドとなっている。ボールのつかまりを良くし、特にスライスに悩むユーザー向けに、安定感と飛距離アップを目的とした性能がうかがえる。 特徴的なドロー設計のほか、「エピック
2019/08/06優勝セッティング 42年ぶり快挙 メジャーを制した渋野日向子の14本 いたが、今大会でキャディを務めた青木翔コーチの勧めでピン型の「ピンシグマ2 アンサー パター」に、以前スイッチしてから安定感が増した。 今大会も「微妙な距離のパーパットとかをたくさん沈められた」と渋野
2019/09/26ツアーギアトレンド どこかで見た気がする…? オデッセイの新パター「TEN」 ウェートを装着。ネック部分はダブルベント、センター、ショートの3種類が用意されている。 パターの慣性モーメントアップは、パッティングのストロークとテンポの安定につながる。さらに今回は、フェース面にも工夫が…