2013/01/30サイエンスフィット

アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!

アウトサイドイン軌道に陥っているのではないかと推測できます。アイアンが引っかかるのは、実は引っかかっているのではなく、アウトサイドインの軌道通りにまっすぐ飛んでいると考えられるからです。ヘッドスピードは平均…
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

向いていくので、2本のクラブが交差してしまいます。両手にそれぞれ持った2本のクラブが、ずっと交差することなく、平行を保った形でテークバックする練習をしてみてください。 レッスン後の変化を検証 インサイド…
2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

、正しいオープンスタンスで臨むことが重要です。アイアンショットからアプローチショットまで、基本的にはダウンブローの軌道でインパクトするのが理想的。すくうようにインパクトしていると、トップやダフりの危険が…
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

アイアンは全体的に、ナイスショットした感じがなく、ウッドのミスも気に掛かる。スイングを全体的に見直して、レベルアップをはかりたいというのが今回の受講者。腰をしっかりと回して、ボールをヒットしているが…
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

レッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画で配信中! ■PRGR サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… ビデオによる分析では、Vゾーンのど真ん中を下りていて、ダウンスイングの…
2012/06/13サイエンスフィット

つかまり過ぎるしトップする!!

アイアンショットやフェアウェイウッド、アプローチのトップが止まらずに悩んでいるのが今回の受講者。ドライバーも自分が振っている割には、あまり飛んでいないという。スイング軌道をチェックしたところ実に理想…
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

アイアンでも、アプローチでもパッティングでも、インサイドアウトの度合いが、ほぼ一定していることが理想。何かが一つ大きく乱れているときには、まずアドレスを疑ってみるべきですね。 レッスン後の変化を検証…
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

特に、疲れが出てくると、それが弱いスライスボールとなって、球筋に出てしまうというのが、今回のミラクル・レッスンを受講される田原さん。このスライスボール傾向から脱し、しっかりとつかまったインパクトで…
2011/08/23スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(4)

でも余裕のゴルフができるように、飛距離アップを目指したい!」(向井さん、ゴルフ歴15年、ベストスコア:レディスティ86、白ティ90) 【お知らせ】8月末までゴルフアカデミー体験レッスン無料キャンペーン…
2010/09/08サイエンスフィット

球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る!

解明! スイングプレーンは、非常に珍しいDゾーン。インサイドアウトの軌道は良いのですが、ダウンブローの傾向が気になります。アイアンショットは得意だと思いますが、ドライバーはアッパーブローが理想的…
2017/01/11女子プロレスキュー!

今年こそスライス撃退! 木戸愛

“今年こそスコア更新”をレスキュー! スコアアップにはドライバーでのティショットはもとより、アイアンでのセカンドショット、アプローチ&パッティングのショートゲームと全体的なボトムアップが欠かせない…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

カップを作るといいます。トップでは左手首はまっすぐピンとハリを持たせ、右手首でカップを作るのです。雑誌を挟むと、トップでの両手首の感覚が良く分かると思います。 レッスン後の変化を検証 トップでの左手首を…
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

&アッパー軌道が、最高の飛距離効率を生むゾーンですが、大村さんは正反対に位置しているといえます。しかし、フェアウェイウッドやアイアンはダウンブローが理想なので、得意であることもうなずけますね。インパクトの…
2012/11/07サイエンスフィット

インパクトで頭を残すべきか否か??

格段に上がりやすくなっているので、すくい上げる動作は厳禁。むしろ、アイアンと同様に、ダウンブローのイメージでいいんです。 レッスン後の変化を検証 上下左右の進入角が一気に改善されましたね。上下進入角は
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

う。 長いクラブでも8時の基本は不変 もともとダウンブロー軌道なので、アイアンショットは非常にうまいはずです。ところが、ドライバーのような長いクラブになると、途端に不安定になる。それは、長いクラブほど…
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

わかります。 レッスン後の変化を検証 ドライバーが飛ばないのも、フェアウェイウッドが苦手になるのも同じ原因です。体が十分に回っていないのを、故意に回そうとするので、体が突っ込んで不自然な動きになって…
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

場合はドライバーはアウトサイドインのフェード系ですが、アプローチはインサイドアウトと揃っていません。右膝キープを心がけて、軌道を揃えれば、まだまだレベルアップできる余地がありますよ。 レッスン後の変化を…
2013/04/03サイエンスフィット

タメていい人、ダメな人。その違いは何?

アドバイスとしては、クラブフィッテイングによる改善策になります。ダウンブローのスイングなので、アイアンはすごく得意だと思われます。ただ、ドライバーではどうしても打ち出し角が低くなるので、重心深度の深い…
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

ドライバーのアドレスで一番目に付くのは、膝が棒立ちのような感じになっていること。おそらく、アイアンでは前傾が深くなるので、膝も適度に曲がり、ドライバーのような問題が生じていないんですね。ここで正しい…