2017/03/14マーク金井の試打インプレッション

コブラ キングフォージドツアーアイアン ワンレングス

、徹底検証する。 ・シンプルにスイングしたい人 ・アイアンが苦手なゴルファー ・革新性のあるクラブに興味がある人 従来の常識を打ち破るアイアンがコブラから登場した。契約プロであるデシャンボーの考えを…
2014/05/20マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ BERES S-03 ドライバー

。 まずはシャフトの硬さに合せて軽めにスイングで打ってみると、「シュパーン」という澄んだ響きの金属音。フェースの弾き感が非常に強い。ルール適合モデルだが、高反発ドライバーを打った時のような鋭い弾き感が…
2015/08/18マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン TC606 フォージドアイアン

弾道。実際にスイングしてみても、ヘッドは軽く感じられる。2発目からヘッドの重さに合わせてスイングすると、ビシッとした手応えとともにスピンが効いた高めの弾道が打てる。 7番アイアンに持ち替えると、やや…
2015/07/07マーク金井の試打インプレッション

オノフ オノフ ドライバー AKA(2015年)

先端側がダイナミックにしなり戻る。シャフトの中間部分のしなり量が多く、インパクトゾーンではヘッドがピュッと走る。力任せにスイングするよりも、シャフトのしなりを感じながらゆったり振るとタイミングが取り…
2016/08/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z765 ドライバー

ニュートラルで、ストレートに打つつもりでスイングすると、ストレートから軽いフェード弾道。捕まりに関してはゼクシオと正反対で、左のミスが出づらくチューニングされている。 「Miyazaki Kaula…
2022/07/03topics

《2022年》真夏に活躍する最新おすすめ帽子&ウェア

ダッシュプリント 半袖ポロシャツ 吸汗速乾性が高く常にドライで爽やかな着心地で、UVカット機能も備えた半袖ポロシャツ。ストレッチ性が高いライル生地を使用しており、スイングのあらゆる動きを妨げること…
2016/12/13マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ フォージド アイアン

よると、「ややダウンブロー軌道」でスイングする人と相性良く仕上げているそうだ。 ネックはほんの少しだけグース感があって、つかまりが良さそうな顔つき。フェース形状はトップラインの中央からトウ側にかけて丸み…
2016/08/30マーク金井の試打インプレッション

PXG 0811 ドライバー

。「シュパーン」と甲高い金属音とともに、ボールは高弾道で力強く飛び出した。フェースの弾き感が強く球離れは早めだ。 ストレートボールを打つつもりでスイングしたら、1発目は軽いフェード弾道。数発続けて打って…
2016/09/13マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-66 アイアン

。 ストレート弾道を打つつもりでスイングしたら、軽いドロー弾道。ヘッドが小ぶりで重心距離が短いことも影響しているが、見た目通りに捕まりがすこぶるいい。加えて、操作性も非常に高い。アウトサイドからややカットに入れる…
2010/11/30マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ440

.75)通り少なめで、スイング中にねじれる度合いが少ない。 長さは実測値で44.75インチ。クラブ重量は321.1g。バランスはD2.5。45インチに換算すると318~319g。25~45歳ぐらいで体力…
2009/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY TOUR ドライバー

なっているが、実際スイングするとねじれ感が少ない。「アッタス6」は先詰め(先端カット1インチ)の影響があって、先端ノーカットで装着された時に比べると0.5フレックスぐらい硬めだ。 長さは実測値で44…
2019/07/30マーク金井の試打インプレッション

やさしさとスピードで飛ばす「タイトリスト TS1 ドライバー」

ヘッドが重く感じられず、実際にヘッド重量も軽そうだ。シャフトはワッグルすると手元側がしっかりしており、中間から先端部分がやや大きめにしなる。 まずは軽めにスイングしてみた。兄弟モデルと同じく…
2019/08/24クラブ試打 三者三様

RS E ドライバー/ヘッドスピード別試打

比べると初速はやや落ちる」と気になるポイントを挙げた。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様のインプレッションは次頁からチェックしよう。 西川みさと「力ませないカラーリング」 ―率直な…
2019/12/07クラブ試打 三者三様

ゼクシオ イレブン ドライバー/ヘッドスピード別試打

、自由にコントロールできる印象」と純正シャフトの操作性について言及。万振りマンは「マン振りしても暴れない」と、自慢の豪快スイングを使ったレビューを口にした。 それぞれのスイングタイプで、異なる…