2022/05/30新製品レポート ハマれば飛ばせるが使い手を選ぶ ヨネックス EZONE GT 450 ドライバー 。スピン軸の傾きを修正するというフェース面のタテ研磨は実用的でいいけれど、射的のようなグラフィックは僕も必要ないと思います。見た目の話はこれぐらいにして、まずはホッシーから打ってみてください…
2022/12/13クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 Mk II ドライバーを西川みさとが試打「前作の打感のほうが好み」 本来のイメージに回帰した印象」 ―率直な印象は? 「スピン量が比較的抑えめで(平均2400rpm)、球が上がり切らない印象を受けます。ボールのつかまり度も抑えめなのか、持ち球のドロー回転がかかり切らず…
2023/01/29マトリックス図 「ステルス2」と「パラダイム」の性能をマトリックス図で比較 ニュートラルの状態に設定) 「ステルス2」はシリーズ内で違いが明確 「パラダイム」は高打ち出し低スピンに 縦軸は「バックスピン量」で、上に行くほどスピン量が多くなり、下に行くほど少なくなる。横軸は「球の…
2022/11/28新製品レポート 前作から打感とロフト設定が大幅にチェンジ! ピン G430 アイアン 。これだけでも買い替える価値はありそう。 【ホッシー】 曲がらずに飛ばせるうえ、キャリーでグリーンを狙っていける性能は魅力的ですね。スピンもそれなりに入ってくれます。 【ツルさん】 前作との違いでいうと…
2015/03/19topics 渡邉彩香「小ぶり445ccを選ぶ理由」 。スピン量が多く球が高すぎてしまう人にはマッチするはずです。軌道の高さを低くも高くもできるので、ホールのロケーションに合わせて打ち分けてみては如何でしょうか」。 「高さ」を制してスコアアップ! ヘッド…
2023/12/19クラブ試打 三者三様 2023年下半期ドライバー最高評価は!? 40m/s未満プロ西川みさとのベスト3 だった国産ブランドから、独自の視点と開発力を結集させたドライバーが多く発売された2023年下半期。人気シリーズを継承しながら、新たなテクノロジーを搭載し、低スピンと高初速を図った性能が目立った。その中…
2023/06/30中古ギア情報 中古ドライバー コスパもタイパもいいヘッド マニアが勝手にランキング 「M2 ドライバー」もオススメだ。「M2」といえば、16年発売の初代「M2」の評価が高いが、2代目「M2」もマニアの評価が高い。構えやすいヘッド形状で、飛距離性能とコントロール性能を高いレベルで両立し…
2023/07/12ゴルフクラブABC 今さら聞けない「アイアン型とウッド型の違いは?」ユーティリティについて教えて まで登場するほど定着しています。 とはいえ、この初中級者のお助けクラブも、上級者にとってはメリットばかりとはいえません。ユーティリティだと球が上がりすぎてコントロールしにくいと感じるゴルファーもいます…
2023/11/13新製品レポート その力強いやさしさは「スリクソン」と「ゼクシオ」のいいとこどり「ゼクシオ エックス ドライバー」 が大きく向上しています。 【シオさん】 クラウンには「翼」もありますね。 【ミタさん】 「ゼクシオ 13」と同様に2段式のニューアクティブウイングを採用しており、空力コントロールによる安定感がアップし…
2024/09/26クラブ試打 三者三様 キャロウェイ OPUS ウェッジを筒康博が試打「面取り上手なソール」 「OPUS(オーパス)ウェッジ」。溝と溝の幅を狭くしたことで、前作「JAWS RAW ウェッジ」より溝が2本増え、ラフや濡れた芝の上でもスピン量が安定して増加するという。打ち出し角を低く設定することで…
2024/10/25topics タンスにあった12年前のボールはまだ使える?/ゴルフの疑問調査隊・ボールの賞味期限 ゴルファーです。それらを補うために、全体的に軟らかく、スピン量が多くならないように設計しています。しかし経年変化で全体的に硬くなってしまうと、現行モデルと比べればドライバーでのスピン量は増えると思います…
2024/05/25クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク アイアンを稲場智洋が試打「縦距離を計算できる飛び系」 たわみを発生させ、打ち出し角やスピン量を補正する「Ai スマートフェース」を打ち出したキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」シリーズ。ドライバー同様にアイアンにも同じ新開発フェースを採用し、これまでに…
2024/06/22クラブ試打 三者三様 ピン G730 アイアンを稲場智洋が試打「QiとAiの間 ロフトの割に上がる」 キャリーで200yd前後、スピン量も4000rpm前後ということで、弾道は変わらなかったです。ミスヒットしたときの寛容性の高さも同じ。打点ズレをしてミスヒットしても、ちゃんとカバーしてくれて許容範囲に…
2023/12/23クラブ試打 三者三様 2023年下半期ドライバー最高評価は!? レッスンコーチ堀江智史&住吉大輔のベスト3 た国産ブランドから、独自の視点と開発力を結集させたドライバーが多く発売された2023年下半期。人気シリーズを継承しながら、新たなテクノロジーを搭載し、低スピンと高初速を図った性能が目立った。その中で…
2024/01/19中古ギア情報 「Qi」も「Ai」もいいけど…気になる「ステルス2」&「パラダイム」の中古価格は? リシャフトしてある在庫が多いのが魅力。最もアスリート向けなのは「ステルス2 プラス」で、米ツアーや国内ツアーで人気を博したモデル。低スピン弾道が打ちやすくコントロール性が高い。こちらも在庫数が少なく4…
2024/08/03クラブ試打 三者三様 ボーケイ SM10 ウェッジを宮下敏弥が試打「感触と弾道がピタリ」 を得ているウェッジといえば、タイトリスト「ボーケイSM(スピンミルド)シリーズ」。10代目となる新モデル「SM10 ウェッジ」は歴代モデルの性能を継承しつつ、正確なショットを放つコントロール性とスピン…
2024/08/01クラブ試打 三者三様 ボーケイ SM10 ウェッジを筒康博が試打「全ロフト同じ感覚で打てる」 ば、タイトリスト「ボーケイSM(スピンミルド)シリーズ」。10代目となる新モデル「SM10 ウェッジ」は歴代モデルの性能を継承しつつ、正確なショットを放つコントロール性とスピン性能をさらにブラッシュ…
2023/08/01クラブ試打 三者三様 キャロウェイ CB ウェッジを西川みさとが試打「オートマチックで抜けが良い」 もあり、どんなライからでも上げやすい印象。厚みのあるバックフェースではありますが、思っていた以上に操作性は高く、フェース管理やスピンコントロールは同等とも呼べる性能です。キャビティの見た目から来る安心…
2023/03/24ダンロップ特集 「ボールは1つ」つくる難しさと面白さにのめり込んだ開発者のこだわり スピン性能やコントロール性能、パターなら打感といった具合だ。 現在、多くのツアープロも使用する同社のフラッグシップモデル「スリクソン Z-STAR シリーズ」の設計を担当する井上は、プロから「アイアンの…
2024/05/09lesson-topics 「真っすぐ動くのはヘッドでなくシャフト」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.3 のは以下の7項目。今回は「ストローク」から説明します。 1. 打ち出し方向(ダイレクション) 2. エイム(向き) 3. スピード(距離感) 4. ボールの転がり&スピン 5. ストローク 6…