2019/08/24米国男子

ブルックス・ケプカが単独首位 松山英樹は15位に後退

アドバンテージを失い、ロリー・マキロイ(北アイルランド)と並んで通算12アンダーの2位に後退した。 ザンダー・シャウフェレが通算11アンダーの3位、ポール・ケーシーが通算9アンダーの4位で続いた。 松山英樹は1バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「75」と崩れ、通算2アンダーの15位で終えた。
2019/07/29米国男子

ブルックス・ケプカがWGC初勝利 今平27位 松山43位

13アンダーの2位。マーク・レイシュマン(オーストラリア)が通算12アンダーの3位に入った。 首位スタートのロリー・マキロイ(北アイルランド)は「71」とし、通算11アンダーでマシュー
2018/02/16米国男子

ウッズは暫定63位 カントレーとフィナウが首位

選手が3アンダーの暫定6位に並んだ。 ジャスティン・トーマスは2アンダーの暫定17位。ロリー・マキロイ(北アイルランド)とジョーダン・スピースはイーブンパーで回って暫定36位とした。 今季2戦目の
2017/06/24米国男子

スピースが首位キープ 世界3位&4位は低調

アンダーの4位タイに、ウェズリー・ブライアン、ダニエル・サマーヘイズ、ブー・ウィークリー、チェイス・セイファートの4人が続く。 世界ランキング3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)は「73」と落とし
2017/06/23米国男子

スピース首位発進 デイは111位と出遅れ

つけた。 世界ランク3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)は3アンダーとし、昨年最終日にツアー最少ストロークの「58」を出したジム・フューリックらと19位で並んだ。 同ランク4位のジェイソン・デイ(オーストラリア)は2オーバー111位と大きく出遅れた。なお、日本人選手は出場していない。
2017/08/05米国男子

松山英樹、3打差3位に浮上 ウォーカー首位

松山英樹は4バーディ、1ボギーの「67」と3ストローク伸ばし、通算4アンダーの3位に浮上し、ロリー・マキロイ(北アイルランド)、ザック・ジョンソンと並んだ。 小平智は通算4オーバーの52位。谷原秀人は5オーバーの62位で2日目を終えた。予選カットはない。
2019/11/01米国男子

松山英樹が32位に浮上 首位にフィッツパトリック

バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、通算11アンダーとして単独首位に立った。 ロリー・マキロイ(北アイルランド)が1打差の通算10アンダー2位。アダム・スコット(オーストラリア)、ザンダー
2019/10/30米国男子

WGCの裏開催 新設大会で初優勝者誕生なるか

となる大会。これまでは「サンダーソンファームズ選手権」が行われていたが、9月のシーズン2戦目に日程変更となり、新たに「バミューダ選手権」が新設された。 世界ランク2位のロリー・マキロイ(北アイルランド
2020/06/14米国男子

シャウフェレが1打差首位 米ツアー再開戦は大混戦の最終日へ

伸ばせず、通算11アンダー7位でダニエル・バーガーと並んだ。 10アンダー9位で、この日のベスト「63」をマークしたパトリック・リード、世界ランキング1位のロリー・マキロイ(北アイルランド)、ジャスティン・ローズ(イングランド)ら6人が続いた。
2020/03/06米国男子

松山英樹は4打差11位発進 首位に大会2勝のエブリー

「65」をマークし、7アンダーとして単独首位で発進した。 ロリー・マキロイ(北アイルランド)が1打差の6アンダー2位。テーラー・ゴーチとスコッティ・シェフラーが5アンダーの3位で続いた。 松山英樹は5
2020/02/22米国男子

松山英樹が2打差の4位 首位にデシャンボー

アンダーの4位につけた。 首位で出た世界ランキングトップのロリー・マキロイ(北アイルランド)は通算8アンダーの6位に後退した。 今平周吾は「70」で回り通算2オーバーの43位、石川遼は「72」とし通算10オーバーの70位になった。
2020/01/24米国男子

ウッズ2020年初戦は21位発進 松山、小平は87位

勝のキーガン・ブラッドリーと未勝利のセバスティアン・カペレン(デンマーク)が「66」で回り、6アンダーの首位発進を切った。 ノースコースを回ったロリー・マキロイ(北アイルランド)がバッバ・ワトソン、任
2013/11/28ワンアジア

“4連勝”を狙うスコットが10バーディで首位発進

を制しており、“4連勝”へ好発進だ。 推薦出場のロリー・マキロイ(北アイルランド)は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、3アンダーの16位タイ。そしてデイは2アンダーの23位タイで2日目に入る。
2022/04/21欧州男子

久常涼ら日本勢5人が参戦 スペインで新規大会

。 日本からはJGTO(日本ゴルフツアー機構)が持つ5枠の資格で久常涼、西脇まあく、石過功一郎、中井賢人、呉司聡が参戦する。 ツアーメンバーの川村昌弘のほか、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、ロリー・マキロイ(北アイルランド)、トーマス・ピータース(ベルギー)のポイントランキングトップ3は不在となる。
2022/01/28欧州男子

川村昌弘と金谷拓実は出遅れ ガルシア、モリカワら上位発進

(スペイン)らが5アンダーで続いた。 コリン・モリカワ(米国)、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)は4アンダーで初日を終えた。 ロリー・マキロイ(北アイルランド)は「71」で1アンダー。 川村昌弘と金谷拓実はともに4オーバー「76」とし、暫定113位と大きく出遅れた。
2022/01/24欧州男子

トーマス・ピータースが通算6勝目 金谷拓実は25位

(ノルウェー)が通算8アンダー4位、前回覇者のティレル・ハットン(イングランド)は7アンダー6位だった。 首位で出たスコット・ジェイミソン(スコットランド)は「77」と崩れて通算6アンダー10位、ロリー・マキロイ
2022/01/22欧州男子

金谷拓実は上位で週末へ 川村昌弘カットライン上

・モリソン(同)が続いた。 4位で発進した金谷拓実は4バーディ、5ボギーの「73」でプレーし、通算5アンダーの暫定5位につけた。 川村昌弘は「76」で回り、昨季年間王者のコリン・モリカワ(米国)、ロリー・マキロイ(北アイルランド)らとともに現時点でカットライン上の通算3オーバー60位にいる。
2021/01/23欧州男子

2日目も日没順延 川村昌弘は3アンダー暫定24位

・ランガスク(フランス、16ホール終了)、世界ランキング6位のロリー・マキロイ(北アイルランド、14ホール終了)が通算7アンダーで追っている。 川村昌弘は予選2日間を「71」「70」でプレー。通算3アンダーで、暫定24位としている。