2021/08/18女子プロレスキュー!

やっぱコレ必要! 飛ばしにマストな練習法 佐久間夏美

をご紹介します。 1. 先の重い素振り棒を振る 一つ目は、シャフトの先端に重りが付いた練習器具“素振り棒”を思い切り振るものです。インパクトからフォローにかけて、ビュン!と空気を裂く音がなるまで
2021/01/27女子プロレスキュー!

「どっしり構える」の具体策とは? 斉藤愛璃

か?」 【斉藤愛璃のレスキュー回答】 私は、ボールが曲がる主な原因を、体の軸ブレだと考えています。スイング中に右や左に体がブレることで、スイングプレーンがいつもの軌道から外れ、インパクト時のフェース
2021/01/20女子プロレスキュー!

3つのクラブの使い方で飛距離アップ♪ 斉藤愛璃

、全然思うようにいきません。プロが実際に行っている飛距離アップのための練習法を教えてください」 【斉藤愛璃のレスキュー回答】 飛ばすためには、クラブがインパクト直後、フォロー側で「ビュン」と鳴るように
2021/02/24女子プロレスキュー!

左足上がり・下がりを改善!アプローチ攻略法 斉藤愛璃

た距離感でボールを運ぶことができます。 3.【左足下がり】傾斜に沿って構える 左足下がりは、左足上がりとは逆に、インパクト前にヘッドが着地しやすく、ダフリのミスが出やすい状況です。ボールにヘッドを
2021/06/16女子プロレスキュー!

バンカーでやってしまいがちな2つの間違い 大江香織

、ハンドファーストで構えてしまっています。ハンドファーストに構えると、インパクトでクラブが鋭角に入りやすく、クラブが砂に潜ってしまいます。 4. ボール位置は左足寄り 意外と多いのは、アプローチと同様
2021/11/24女子プロレスキュー!

ショートホールでのティアップ ここに注意! 後藤未有

が下がり、インパクト時にフェースが開きやすくなります。低めにセットをして、ボールを上からとらえる意識をもてば、大きく右に曲がるミスを防ぐことができます。 【今回のまとめ】ショートはショートの狙い方
2020/08/26女子プロレスキュー!

意外と知らない! ピッチ&ランを確実に打つコツ 吉川桃

、フェース面のトウ寄りでヒットさせること。ヒール寄りだとインパクト時のフェースの開き具合にバラつきが生じ、弾道が不安定になってしまいます。 2. 左ひじの向きを再現する もうひとつのテクニックは、フォロー
2020/03/25女子プロレスキュー!

1mパットを外してしまう本当の理由 宮田成華

構えましょう。 3. プッシュ気味の場合… 左わきを締める カップより右に外しがちな時は、インパクトでボールを押し出している傾向が強いです。ボールはいつもより少し左足寄りに置き、手は絶対に前(カップ
2020/09/23女子プロレスキュー!

身長157cmでも377ydを飛ばせるグリップの握り方 押尾紗樹

ことをおすすめします。フィンガーはインパクト時にヘッドが動きやすく、指先に引っかけて握ることで、力量が小さくてもヘッドを速く動かすことができます。 【今回のまとめ】力量1&フィンガーで握る
2020/11/11女子プロレスキュー!

飛ばしのためのフェースを立てる練習法 押尾紗樹

補おうと、右手がついてくる動きはNGです。右手がフォローまでついてくると、上体が右側に倒れ、フェースが寝ながら(上を向きながら)インパクトを迎えてしまいます。逆にロフトが立ちすぎると、スピン量が増えて
2020/12/23女子プロレスキュー!

ラフからの脱出 やって良いこと悪いこと 森美穂

ください。 3. 振り幅を最小限に抑える 腕はできるだけ、最小限の振り幅に抑えます。大きく振り上げてしまうと、どうしてもインパクトでヘッドを合わせにいく意識が生まれ、スイングが緩む原因に。手の振り幅は
2020/09/16女子プロレスキュー!

ヘッドアップは頭の意識だけでは直らない! 吉川桃

できません。そこで今回は、より実戦的なヘッドアップ対策をお教えします。 1. 頭ではなく目線を意識する ヘッドアップを防ぐには、「頭」ではなく「目線」を意識します。インパクト直後は目線を保つこと
2022/04/06女子プロレスキュー!

スライスさせない"お尻"の使い方 桑木志帆

のレスキュー回答】 多くのアベレージゴルファーが抱えるスライスの要因は、ダウンスイング時での体の開きにあると思います。インパクト前に体が開くことで、フェースが開いたまま当たってしまい、スライスが
2022/06/23振るBODYメソッド

スイングを整えるための股関節捻転ストレッチ

バックスイングで捻転が足りず、クラブがトップ位置まで上がらないとき、無意識のうちに別の部位を使って足りない分を補おうとします。代表的な例は手首のコックを入れすぎてしまうこと。そうなると、インパクト