2016/10/06日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

マークセンがメジャー連勝へ単独首位発進

(タイ)が「66」で回り、6アンダーとして単独首位発進を決めた。すでに今季3勝で、現在2連勝中。「日本シニアオープンゴルフ選手権競技」に続くメジャー連勝へ好スタートを切った。 1打差の2位タイに
2016/08/21国内シニア

室田淳がイーグルVで連覇 リオ帰り倉本昌弘は棄権

、フランキー・ミノザ(フィリピン)が5位だった。 74位と沈んでいた倉本昌弘は体調不良でスタート前に棄権した。五輪ゴルフ競技対策本部強化委員長として訪れていたブラジル・リオデジャネイロ五輪から16日に帰国したばかり。強行出場による過労で発熱があったとみられる。
2016/11/09国内シニア

高見和弘が首位発進 1打差に56歳の加藤仁

加藤仁。さらに1打差で平石武則と汪徳昌(台湾)が3位に続いた。賞金ランク2位の崎山武志は1アンダーで7位。前週優勝の田村尚之は1オーバーの20位につけた。 2日間競技であすが最終日となる。
2016/10/06アジアン

インドネシアで川村昌弘が首位タイ発進

。 2週前に大阪・茨木カンツリー倶楽部で行われた日本ツアーとの共同主管競技「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」で4位だった17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)らが1打差の4位から追う。 世界
2016/07/30国内シニア

シニア入りから2カ月 鈴木亨が単独首位発進

鈴木亨が8アンダーとし、2日間競技を単独トップで折り返した。鈴木はことし5月28日に50歳の誕生日を迎えてシニア入り。ツアー参戦3試合目での初優勝に王手をかけた。 首位に3打差の2位に高見和宏と前年度
2016/11/20国内女子

【速報】イ・ボミが2年連続賞金女王

終えた。 イも通算9アンダーの26位でフィニッシュ。「うれしいです。昨年より”守る”今年のほうがきつかった。五輪などの大きな目標もあって、プレッシャーが大きかった」と語った。 ※競技終了を受け、順位を入れて差し替えました
2016/07/06国内女子

小竹莉乃が首位発進/女子ステップ 初日

「67」とし、5アンダー単独首位で飛び出した。競技は8日までの3日間で行われる。 小竹は熊本県出身の24歳。これまでレギュラーツアーのシード獲得経験はないが、15年の同ツアー「日医工女子オープン」でプロ初
2016/09/29日本女子オープン

13歳・梶谷翼が日本女子OP最年少出場を更新

◇国内女子メジャー第3戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日(29日)◇烏山城CC 二の丸・三の丸コース(栃木県)◇6506yd(パー71) アマチュアの梶谷翼(岡山・山陽女子中1年)が13歳
2016/10/08国内女子

【速報】畑岡奈紗はパー発進 降雨で一時中断

パットのパー。勝はバンカーからの3打目をピンそばに寄せて、パーとした。 競技は午前10時54分、強い雨によるコースコンディション不良のため中断。午前11時半ごろ再開された。
2016/10/13日本オープン

【速報】松山英樹、石川遼、スコットはパーでスタート

◇国内男子メジャー第3戦◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(13日)◇狭山ゴルフ・クラブ(埼玉)◇7208yd(パー70) 米ツアーを主戦場としているアダム・スコット(オーストラリア)、松山英樹
2021/08/02米国女子

タイの22歳・アナナルカルンがプレーオフ制し初V

。18番(パー5)を繰り返した2ホール目、ボギーにしたタリーに対して2パットでパーとして競り勝った。 ジェニファー・カップチョが1打差3位。18歳のアタヤ・ティティクル(タイ)が13アンダー4位で続いた。 大会は欧州男子ツアーと共催で同一コースを舞台に同一競技形式で行われた。