2018/04/26サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【後編】

言うまでもなく、飛距離はゴルファーにとって、大きな憧れのひとつだが、その飛距離アップに結びつく2大要素としてあげられるのが、効率的なインパクトとヘッドスピードだ。フェースとボールが正面衝突し…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

から、腰を落として股関節に乗せた体勢にしてしまうのです。こうすると、インパクトからフォローにかけて、飛球線方向や斜め右前方に腰が動いてしまうことはありません。体とボールとの距離も、自然に広めになって…
2011/03/24スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編

の一体を養います 理想的なスイングでは、常にクラブヘッドが上半身の正面にあるんです。アドレスでセットした上半身、腕、クラブの形が、そのまま一体となって動けば、いつもヘッドは体の正面にあるはずですよね…
2010/09/15サイエンスフィット

テークバックに潜んでいたフックの原因を究明!

、スクエアに戻して、今のスイングに至ったようですね。 グリップが体に近すぎます! 右肘がうまくたためない原因として、まず挙げられるのは、グリップと体の距離。体にくっつくほどのグリップで、目の位置よりもグリップ…
2009/12/02サイエンスフィット

今回の成果「短時間でプロ並のスイングプレーンに激変!」

の初期動作で、フェースをシャットに保つために、グリップエンドがおヘソから垂直に伸びている状態をキープしましょう。 グリップエンドとおヘソの距離を変えない アドレス時のグリップエンドとおヘソの距離を変え…
2014/04/02河本&藤森のGOLF開眼物語

第10話 左を狙って右に押し出せ

残り100から120ヤードを攻略せよ! 今回のテーマは、グリーンに乗せるには難しくない、残り100から120ヤードの距離。バーディチャンスにつけられる可能性も十分にあるが、そんな時に限ってトップや…
2010/12/15サイエンスフィット

コースでのミス撲滅!実践課題・総集編

。振り幅が小さい方がミスの確率が低く、距離が出しやすくなるからです。 パットの課題 まず、寄せるパットと入れるパットを切り分けること。その目安は3mです。3m以上は、2打でしっかり上がれるように、手で…
2012/07/19サイエンスフィット

60センチのパットを極めよう!

と、順回転で転がりが良くなりますが、沖本さんの場合は、フェースが下向きに倒れた状態で当たっているんです。ボールをつぶすような感じで当たり、すぐに芝の抵抗を受けて、距離がまちまちになるのは当然ですよ…
2012/02/08サイエンスフィット

ミドルアイアンが苦手なワケは??

こと おそらくサンドウェッジやピッチングウェッジでは、すくい上げる動きが強いために、球が異常に高く上がることもあり、距離が分からない状態でしょう。右膝のキープを意識しつつ、9時-3時のハーフスイング…
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

が可能になります。そして、上半身とクラブが一体を持ったスイングになってくるのです。 ヘッドスピードが落ちても飛距離がUP! 10度前後開いていた、インパクト時のフェース角が7度くらいになりました…
2009/11/18サイエンスフィット

今回の成果「短時間のうちに楽々6ヤードアップ!」

ドライバーの飛距離に悩んでいるという波多野さんだが、ヘッドスピードを見る限りでは、そんなに飛ばないはずはない。科学の目は、大幅なロスの原因を究明し、的確なピンポイント・レッスンで楽々6ヤードアップを…
2009/10/28サイエンスフィット

今回の成果「恐るべき飛距離のポテンシャルを引き出す!」

ボールが上がらない。ボールが掴まらない。これが善財さんの大きな悩み。しかし、飛距離の類希なるポテンシャルは、恐るべきものがあり、これをいかに損なわずに高めるかが、今回のスーパーレッスンのポイントと…
2013/11/07トップアマのコース攻略

Vol.23 富士クラシック 富士山の麓を横切るように展開するコース。ショット、パットともに、つま先上がりがつま先下がりか、まずはライを把握することが重要。

打つ前に、富士山の位置を確認しホールの全体的な傾斜を把握しておきましょう。また、標高1200メートルの地に展開しているため、普段よりも飛距離が出ます。グリーンを狙うセカンドショットやパー3ホールなどで…
2013/10/03トップアマのコース攻略

Vol.18 ニュー南総ゴルフ倶楽部 明確な攻略ルートを立てずにプレーしていると、コースの罠にはまってしまう難しいコース。

性が高まります。セカンドショットから左ドッグレッグが強くなるため、正面の突き抜けをケアしてグリーンの手前100ヤード前後のフラットなエリアに刻んでいきましょう。距離を欲張ってこれより先にいってしまう…
2015/11/18女子プロレスキュー!

“目玉、雨…バンカートラブル大脱出” 兼岩美奈

.360y、Back.379y) 左ドッグレッグのミドルホール。ティショットは左右OBがあり、距離よりも方向性を重視したい。一方で、セカンドは打ち下ろしの距離が要求される…