2023/06/10国内女子 「わくわく」を届けること 岩井千怜のモチベーション かな」とコースを歩く時間で、ギャラリーをどう楽しませようか考えている。 今季初優勝を挙げた5月「RKB×三井松島レディス」でも、プレーオフの局面で「楽しませたい気持ちが大きくて」とほとんど経験が
2023/05/13国内女子 “0か100か”のループに終止符 申ジエは雨でも傘を差さずパワー温存 向かって歩く途中に横目でチェックしていた。残り85ydのウェッジショットを手前のエッジギリギリに落としたセカンドは「(チャンスメークには)それしかなかった」とイメージしていた通りの完璧な一打。3mの
2023/09/22国内男子 北海道から緊急帰国 ソン・ヨンハンがドタバタ乗り越え単独首位 。そこから痛くなってきて、歩くのも大変だった」。緊急帰国を経て、今週は開幕前日20日に会場入りした。 首位スタートのこの日は早々にイーグルを奪取した。パー5の2番で22ydのアプローチショットがカップ
2023/06/01米国女子 「応援してくれる人たくさん」西村優菜 日本でもらった元気と新しいクラブ 持ちながら、“警戒しすぎない”とも決めている。「グリーンもアンジュレーションがたくさんあって難しいけれど、ターゲットを絞りすぎると難しい」。緊張感でいっぱいだったシーズン序盤戦よりも、大きく構えてコースを歩く。(ニュージャージー州ジャージーシティ/桂川洋一)
2013/03/04米国男子 マイケル・トンプソン、逃げ切ってツアー初優勝 バンカー。狙い通りそこに入れたショットをこの日の“ベストショット”と振り返った。 「あのショットのおかげで、18番フェアウェイを歩くときに余裕ができた。観客の拍手や雰囲気を楽しむことができた」。バンカーの
2023/06/18国内男子 「最後のセカンドが腹立たしい」中島啓太は疲労に勝てず1打差で敗北 ドライバーショットを右に曲げ、2打目は出すだけで3オン2パットのボギーが先行する。次のショット地点まで歩く足取りも重く、グリーン脇でしゃがみこんで少しでも体を休ませながらのラウンド。それでも5番の2打目
2018/08/01全英リコー女子オープン 比嘉真美子と成田美寿々にトラブル クラブ届かず調整難航 ウェッジを抜いた6本のクラブ(1W、3W、5W、UT19度、UT22度、パター)でコースを確認した。ティショットを打つと、そのままグリーン付近まで歩くホールもあり、「久しぶりに、グリーンのかなり外から
2023/07/19全英オープン 金谷拓実が持ち込んだ自信 海外初Vのコースとリンクスとの共通点 、たくさんの選手が予選を通れば盛り上がっていくと思う。まずはやっぱり自分が良いプレーすることが第一。自信を持ってプレーしたい」と胸を張ってリンクスを歩く。(イングランド・ホイレイク/桂川洋一)
2023/10/29米国女子 「今は、これが精いっぱい」 渋野日向子のもどかしい1週間 つかまり、アプローチで寄せてパーを拾ったが、次のショットに向かって歩く顔は下を向くことが多かった。 それでも「前半はショットがついてくれていた」と、11番(パー3)ではナイスショットを披露。池越えのパー
2023/10/20米国男子 “誰よりもポイントが欲しい”小平智 強風下でショットは欲を押し殺し だったらボギーなんていくらでも出る。みんなもこの状況では伸ばせないはず」と割り切ってスタート。2番でボギーが先行しても落ち着いていた。 強風の中で早くなりがちな歩くリズム、スイングのリズムに気を
2023/10/14日本オープン 3パットボギーで前向きに? 首位浮上・中島啓太のセルフコントロール 13番のティイングエリアまで歩く短い時間の足取りはどこか軽やか。「意外と緊張がほぐれたというか、スッとした感じで。インターバルで歩きながら自分をコントロールできた。ポジティブに変わりました」と振り返る
2023/11/27米国男子 タイガー・ウッズが8カ月ぶり“復帰” バハマのホスト大会で豪華競演 ・チャーリーさんのバッグを担いで元気に歩く姿も報じられた。 12月には、チャーリーさんとのペアでツアー外のダブルス戦「PNC選手権」に出場することを発表。同大会はカート使用が可能な36ホール競技とあって
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 宮里藍と並ぶ“10代5勝”へ 櫻井心那「このまま終わりたくない」 日、ロープの外側を歩くジュニアをロープ内から見た。「私も2、3年前はこんな感じだった」と感慨深げに話す。「40名しか出られない特別な大会に来られて、『(シーズン)最後だな』という気持ちで清々しさもある
2024/05/01国内男子 優勝→3位→優勝の3年は「昔の話」 岩田寛の意気込みは… 砲台グリーン。コースを歩くたびに難しさを感じるからこそ、自分で好相性とは思えない。過度な意気込みは禁物。「それで良くなるなら、しますけど…。良くなった試しがないから。気合も入れないけど、やる気がないの
2024/05/05国内男子 「半月板断裂」のオフから 宮里優作は手負いのシーズンイン ゴルフ」は欠場しコースに来場して大会を見届けた。その後、試合期間の短いローカル大会には出場したものの、3月下旬の開幕戦「東建ホームメイトカップ」は「練習ラウンド、プロアマを入れて6日間歩くのは厳しい」と
2024/05/14全米プロゴルフ選手権 前週“棄権”の松山英樹が練習再開 ウェッジとパター握りコースチェック (記録は欠場)した松山英樹。その時点では歩くのにも苦労していた様子だったが、開幕3日前のバルハラGCでは元気な姿が見られた。 パッティング練習をいつものように30分近くこなし、打撃レンジに移ってから片手
2024/04/14マスターズ 走らない“ランナー”が大活躍!人込みでタイガーを撮影するには?/マスターズの現場から 「Siri」並みにささやいてくれるやり手です。 カメラマンがティショットを撮影している間に、セカンド地点までずんずん歩いて撮影場所をキープ。歩くのがめっちゃ速いからすぐ見失うけど、身長2m超えのナイスガイ
2024/05/17米国女子 フェアウェイキープ率100% 西村優菜は復調の兆しの2アンダー 西村優菜は、うつむいて歩くシーンが目立った。突如狂いだしたショットに解決策が見つからず、2021年に初めて日本でメジャー優勝したコースでまさかの予選落ち。米ツアーに戻った前週の「コグニザント
2023/04/04ゴルフシューズ試し履きレポート ナイキ 「エア マックス 90 G」を試し履き “見た目だけじゃない”プロが履くのも納得 と足を支えてくれます。足入れ時は硬すぎるように感じますが、足首周りとシュータンのクッショニング素材が“遊び”となって痛みは感じず、2ホールほど歩くと馴染んで気にならなくなりました。 ソールは“エアー
2023/04/14ゴルフシューズ試し履きレポート エコー「S-THREE ボア」を試し履き まさに“足ウラセレブ” 心地よさこの上なし 。インソールを外してみると非常に薄いつくりであることに気づきます。形状も心地ち良い硬さも、インソールだけはなくミッドソールから構成されているという事でしょう。 歩くとしなやかに屈曲するアウトソールはクセが無く