2023/06/10国内女子

「わくわく」を届けること 岩井千怜のモチベーション

かな」とコースを歩く時間で、ギャラリーをどう楽しませようか考えている。 今季初優勝を挙げた5月「RKB×三井松島レディス」でも、プレーオフの局面で「楽しませたい気持ちが大きくて」とほとんど経験が
2023/06/01米国女子

「応援してくれる人たくさん」西村優菜 日本でもらった元気と新しいクラブ

持ちながら、“警戒しすぎない”とも決めている。「グリーンもアンジュレーションがたくさんあって難しいけれど、ターゲットを絞りすぎると難しい」。緊張感でいっぱいだったシーズン序盤戦よりも、大きく構えてコースを歩く。(ニュージャージー州ジャージーシティ/桂川洋一)
2013/03/04米国男子

マイケル・トンプソン、逃げ切ってツアー初優勝

バンカー。狙い通りそこに入れたショットをこの日の“ベストショット”と振り返った。 「あのショットのおかげで、18番フェアウェイを歩くときに余裕ができた。観客の拍手や雰囲気を楽しむことができた」。バンカーの
2018/08/01全英リコー女子オープン

比嘉真美子と成田美寿々にトラブル クラブ届かず調整難航

ウェッジを抜いた6本のクラブ(1W、3W、5W、UT19度、UT22度、パター)でコースを確認した。ティショットを打つと、そのままグリーン付近まで歩くホールもあり、「久しぶりに、グリーンのかなり外から
2023/10/29米国女子

「今は、これが精いっぱい」 渋野日向子のもどかしい1週間

つかまり、アプローチで寄せてパーを拾ったが、次のショットに向かって歩く顔は下を向くことが多かった。 それでも「前半はショットがついてくれていた」と、11番(パー3)ではナイスショットを披露。池越えのパー
2024/05/01国内男子

優勝→3位→優勝の3年は「昔の話」 岩田寛の意気込みは…

砲台グリーン。コースを歩くたびに難しさを感じるからこそ、自分で好相性とは思えない。過度な意気込みは禁物。「それで良くなるなら、しますけど…。良くなった試しがないから。気合も入れないけど、やる気がないの