2022/05/11マトリックス図

22年春の新作ドライバーの主流は? マトリックス図で比較

いう。つかまりも抑えられ、他モデルより操作があるので、ヘッドスピードが速く、弾道の吹け上がりを抑えたいハードヒッターには強い武器となりそうだ。 振りやすさを重視? シャフト選びも大切なポイント 今回の…
2010/11/16マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ ahina

ドライバー シャフトの挙動がシャープなので、操作のいいヘッド(重心距離が短め)のドライバーと相性が抜群にいい。ドローヒッターでつかまり過ぎを抑えたいならば、「プロギア GN502ドライバー」をチョイスするのもいい。…
2016/09/27マーク金井の試打インプレッション

ピン i BLADE アイアン

非常に小さく、試作アイアンかと勘違いするほど、極めてシンプルな形状である。 ヘッドサイズもピンの中ではもっとも小ぶり。Sシリーズの後継機種だけあって、見た目のやさしさよりも操作重視してデザインされて…
2017/10/19新製品レポート

日本人にドンズバは本当?! タイトリスト 718 AP3 アイアン

的に打ちやすいです。「AP2」ほどの操作を求めない人や、少し飛んだほうがラクという人には「AP3」がオススメです。ミーやんの言うとおり、バックフェースのデザインがカッコいいのも魅力ですよね。 ■試打…
2018/03/14新製品レポート

飛び系でも高弾道で止められる ピン G700 アイアン

が、たしかにこの飛び方ならコースでも使いやすいと思います。ストロングロフトの飛び系アイアンのなかには、ヘッドスピードが遅めの人が使うと、ライナーの弾道でグリーン奥まで転がってしまうモデルもあります…
2020/07/12topics

渡邉彩香の復活をもたらした「J015」の特性とは

距離が短く、操作の高いドライバーが多いのが特徴です。振りやすさを重視するため、慣性モーメントをあまり大きくしない傾向があります。その一方で渡邉選手が2018、19年に使用していたのが『ツアーB JGR…
2017/01/24マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TOUR WORLD TW737 450 ドライバー

ぐらいハードだ。 ツアーワールドはヘッドもシャフトもアスリートらしさを前面に打ち出しているが、このTW737 450は操作重視した設計がなされている。 どんな弾道が打ちやすいのか、どんなゴルファーと…
2018/10/09マーク金井の試打インプレッション

飛びの性能とミスへのやさしさ「タイトリスト TS2 ドライバー」

ストレート弾道。見た目はつかまりが良さそうであるが、オープンフェースの影響でそれほどつかまらない。重心が長くて深いのが手に伝わり、ヘッドの操作は高くなく、直進の高い弾道を打ちやすい。 慣性…
2015/10/27マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストンゴルフ JGR ドライバー

はなく、直進の高い弾道が打ちやすい。ヘッドの挙動を考えると、球筋を左右に操作するよりも、直進が高い弾道を打ちたいゴルファーに向いている。長くて軽めに仕上げているので、ハードヒッター御用達というより…