2010/09/16スピード上達!

ゴルフでNGな野球の癖は何ですか? -その1-

つつ、ゴルフに通じるポイントを教えて欲しいです!」(山内さん、ゴルフ歴1年) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ西葛西 振る基本は同じですが・・・ 体重移動や肩の使い方など、振る基本は同じ。男子たるもの…
2016/10/17近藤共弘プロの超シンプル思考

第5回「花道からミスしないアプローチ法」

からやや左足寄りにセットするゴルファーが多いと思います。アプローチでは体重移動をあまりしないので、ボールが左寄りにあるとクラブがとどかなくなってしまい、体が左にボールを追っていくかたちになりミスに…
2018/01/08ミスショット レッスン

「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ!

はなく、下半身と上半身との動きがバラバラにならずに、タイミング良く体重移動ができるとダフリは発生しません。 タイミングを合わせるコツはトップで1拍置くこと。1拍を置いて体を動かすと自然と上半身が遅れて…
2015/01/07女子プロレスキュー!

“下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜

。 ポイントは、「左足・内側」 ポイントは、踏み込む際にしっかりと体重移動を行い、左足の内側で踏ん張ること。体重が右足に残ってしまったり、ヒザが流れて踏ん張りが弱くなってしまうと上手くボールをミートでき
2014/05/19植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.7 飛ばすためのアドレス

幅で構える スタンス幅に関しては、よく肩幅を基準にすると言われますが、最も体を動かしやすい幅で構えるのがいいでしょう。例えば、左右の体重移動を意識したほうがスムーズに体が動くという人は、スタンス幅が…
2016/04/28サイエンスフィット レッスン

どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消!

スイング軸が左に傾き、ダウンスイングでは右にと、体重移動が逆転しているところです。一方、プロにも見られる良いオーバースイングでは、クラブが大きく回っているように見えても、リバースするようなスイング軸のブレ…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

のに、強くすくい上げている珍しいケースといえます。 注目すべき点は、インパクト時の右腿です。プロはアドレスの中心線に、右腿が寄るのに対して、鏑木さんは、右腿が寄っていませんね。左への体重移動が不十分な…
2011/03/03スピード上達!

自分の体を知る7つのフィジカルチェック後編

移動や体の捻れに関わるところ。しっかりと右に体重を乗せながら、体を捻ってパワーをためられるかどうかのフィジカルチェックです。飛距離にも大きく関わるところですよ。 まず、写真のようにお尻をついて膝を立て…
2009/10/30上達ヒントの宝箱

グニャグニャシャフトでヘッドを走らせるドリル

、最初は、体重移動をせず、腕だけで前後に振ってみましょう。 手だけを使ってビュンと鳴らす 体の正面で、風を切る音がビュンとなるように、器具を腕だけで前後に繰り返し振ってみます。それが、リズミカルにでき
2010/12/20上達ヒントの宝箱

「左肩ホールド打法」でトップと決別

、左腕が詰まって左肩が浮き上がってしまったり・・・ 背中の方向に引けてしまったり あるいは、体重移動が逆になるリバース・ピボットのような感じで、左肩が背中の方向に引けてしまうようなインパクトになると
2009/04/01上達ヒントの宝箱

正しいミドルアイアンのインパクトイメージ

クォーター)。 遠回りして振り下ろしてくる感覚 そしてダウンスイングでは体重移動がキーポイントになります。腰を左に切るようにターンします。そして右足かかと線上の目印めがけて振り下ろしてください
2009/04/08上達ヒントの宝箱

正しいロングアイアンのインパクトイメージ

と地面が平行になるくらいまで深くして結構です。 ヘッドが遠回りして降りてくる ダウンスイングでは、左腰を切りながら積極的に体重移動をしてください。そして最下点を目指してクラブヘッドを振り下ろします
2023/11/29女子プロレスキュー!

グリーン周りのアプローチ ミスを防ぐ一番の近道は? 森はな

アプローチでは体重移動は不要です。体の軸がブレないようにするため、スタンス幅は狭めます。残り距離にもよりますが、足幅が広いほどスイング動作が大きくなり、ミスの危険性が高まるからです。なるべくスタンスは狭い
2022/09/07女子プロレスキュー!

でんでん太鼓のイメージで飛距離アップ! 齊藤妙

ます。 2. でんでん太鼓のイメージを持つ ポイントは、どれだけ速く振っても、体の軸をブラさないことです。最適なイメージは、軸をブラさず高速で回転する“でんでん太鼓”。左右への体重移動ではなく、軸を