2008/03/04マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ SUMO スクエア 5900 ドライバー

初代同様シャローフェースでシャローバック。フェースの厚みは約53ミリと薄く作られている。低重心に設計しやすいが、オーソドックスな形状を求めるゴルファーには好みが分かれそうだ。 リアルロフト(※1)は…
2013/05/28マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター PRO-X ドライバー

55ミリ。分厚過ぎず薄過ぎず、ヘッドの大きさとフェースの厚みのバランスが整っている。ソールのネック部分には重量調整ネジが埋め込まれ、ネジを取り換えることでヘッド重量、バランス調整が可能だ。 純正シャフト…
2012/09/11マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla black ドライバー

アップされて440CC。前作同様、ヘッドは塊感があって小ぶり。丸形形状のヘッドはバランスがいい。前作よりもフェースプログレッションがやや小さくなってシャープ感が増している。 フェースの厚みは約54ミリ…
2010/07/27マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO EDGE ドライバー Black

がほどんどない形状なのに対して、「ブラック」にはちゃんとネックが付いている。また、「レッド」に比べると「ブラック」はフェースプログレッションも小さい。フェースの厚みは約56ミリと平均的。メーカー側の…
2014/07/15マーク金井の試打インプレッション

マルマン MAJESTY PRESTIGIO VIII ドライバー

。リアルロフト角が多めでフックフェースになっているが、実際にアドレスすると、数値ほどはフックに見えない。ライ角は62.5度と非常にアップライトで重心アングルは23度。重心距離と重心深度のバランスが良い…
2015/05/19マーク金井の試打インプレッション

マルマン マジェスティ ロイヤル ブラック ドライバー

(60度法計測値)。長尺仕様なので、バランスがやや多めに出ている。アドレスすると、フェース向きはわずかにオープンでリアルロフト角は小さい。 シャフトの硬さに合わせるため、最初からしっかり振り込んでみる…
2012/07/13新製品レポート

「すでに今季2勝したパター」ピン NOME 355 パター

。 【タッキー】シャフトの曲げ具合によって、フェースバランスか、トゥ・フェースバランスかを調整できるんだね。マレットパターでもフィッティングできるのが、いかにもピンらしい。 【ミーやん】そうなんですよ…
2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

フェース向きを改善して、スライスを即刻脱出するのが第一段階。そして、次なる段階で、体の回転を整えるのがサイエンスフィット流!まずは、フェースを開かないノウハウを学び、ボールが左に行くようになってから…
2013/11/04中井学のフラれるゴルフ

Lesson.37 フェアウェイウッドの基本

おさめることだけを考えてください。 フェース面側のシャフトの動きを意識 フェアウェイウッドを上手く打てない人に多い傾向が、ヘッドを速く動かそうとし過ぎて、シャフトのしなりが使えていない点にあります…
2018/03/01HOTLIST2018

補助輪付きに近い ダンロップ ゼクシオ テン アイアン

ポイントの高いカーボンシャフトと、チタン製フェースという2点でヘッドスピードの速さを生み出している。タングステン/ニッケル製ウェートでクラブ下方の深い部分の質量を高め、簡単に高弾道ボールを打てるクラブ…
2018/03/01ギア情報

バランスの良さは格別 ミズノ JPX 900 フォージド アイアン

で、場所により厚みの異なるフェースが全体的なスプリング効果をもたらしている。余剰重量は周囲に配分され、寛容性と操作性が高くなっている。前モデルのJPX850フォージドと比較すると、8番アイアンから…
2009/04/21マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス ナノブイ ネクステージ TYPE 460 ドライバー

フェース側の絞り込みが大きい。見た目の安心感を出しつつ、シャープな形状に仕上がっている。そして、もうひとつの特徴がフェース。トウ&ヒール部分のフェースを高くし、長方形に見える。この形状はフェース重量が…
2015/05/12マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー プロ ドライバー

カラーとなっている。ソール後方が大きく凹んだデザイン、ソールのフェース側に刻まれた溝と相まって、ナイキらしい近未来的なイメージに仕上がっている。 ヘッド形状は、『ヴェイパースピード』が丸型なのに対し…
2014/09/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B5 ドライバー

とリアルロフト角が10.5度でフェース角が+0.75度。アスリート向きにしては捕まり重視のセッティング。純正Sシャフトの振動数は248cpm。長さは実測46インチでバランスはD2。クラブ重量は310…