2021/06/21世界ランキング ラーム1位奪還 16位松山、76位星野ら五輪代表も“内定”/男子世界ランク ・トーマス、4位コリン・モリカワ、5位ザンダー・シャウフェレ、6位ブライソン・デシャンボーが圏内で選考レースを終えた。
2021/10/04世界ランキング チャン・キムがトップ100返り咲き 松山英樹は19位/世界ランク 上げた星野陸也が96位で続く。 欧州男子ツアー「アルフレッド ダンヒルリンクス選手権」を制したダニー・ウィレット(イングランド)は69ランクアップで101位となった。 上位は1位ジョン・ラーム(スペイン)、2位ダスティン・ジョンソン、3位コリン・モリカワ以下トップ16まで変動はなかった。
2021/09/27世界ランキング 中島啓太が208位に浮上/世界ランク いる。 世界1位はジョン・ラーム(スペイン)、2位ダスティン・ジョンソン、3位コリン・モリカワ。ブルックス・ケプカが9位に上がり、入れ替わりでトニー・フィナウが10位となったほかにトップ10の順位は変わらなかった。
2021/09/13世界ランキング ホーシェルが18位に浮上 松山英樹は17位で新シーズンへ/男子世界ランク となった。 米ツアー、日本ツアーとも試合がなく、1位のジョン・ラーム(スペイン)、2位ダスティン・ジョンソン、3位コリン・モリカワらトップ5に変動はなかった。 日本勢トップの松山英樹は1ランクアップの
2021/11/08世界ランキング 浅地洋佑が447位→267位 ホブランはトップ10返り咲き )、2位コリン・モリカワ、3位ダスティン・ジョンソンを含むトップ5に変動はなかった。 日本勢は松山英樹が12位から14位に後退。金谷拓実が67位(3ランクアップ)、木下稜介が87位(7ランクダウン)、稲森佑貴が110位(1ランクアップ)と続いた。
2021/08/30世界ランキング カントレーが自己最高4位 松山は17位変わらず/男子世界ランク ダスティン・ジョンソン、3位コリン・モリカワに変動はなかった。 国内ツアー「Sansan KBCオーガスタ」で初優勝を遂げたスコット・ビンセント(ジンバブエ)は246位から170位に上がった。大会2位だった
2021/08/16世界ランキング 松山英樹は17位から18位に後退/男子世界ランク ・ジョンソン、3位コリン・モリカワ、4位ザンダー・シャウフェレらトップ10に変動はなかった。 ツアー史上最多タイ6人でのプレーオフの末、「ウィンダム選手権」を制したケビン・キズナーが52位から34位に浮上
2021/07/26世界ランキング キャメロン・チャンプが自己最高66位 松山英樹は20位で東京五輪へ/男子世界ランク 。 1位ジョン・ラーム、2位ダスティン・ジョンソン、3位コリン・モリカワといった上位陣に動きはなし。 日本勢はトップの松山英樹が20位で変わらず。星野陸也が86位(2ランクダウン)、金谷拓実が93位(1ランクダウン)、木下稜介が107位(4ランクダウン)で続いた。
2021/07/18全英オープン 【速報】木下稜介は最終日「69」 通算2オーバーで初メジャー終える 、堅調なプレーを見せた。 最終18番では2mのパーパットを沈め、帽子のつばに手を当ててギャラリーの拍手に応えた。 ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)が通算12アンダー。コリン・モリカワが1打差で追い
2021/07/12世界ランキング ラーム首位陥落 DJが4週ぶり1位に/男子世界ランキング )が4週ぶりに1位となった。 3位ジャスティン・トーマス、4位コリン・モリカワ、5位ザンダー・シャウフェレは変動なし。 同大会を制したミンウ・リー(オーストラリア)が240位から自己最高の61位と急
2021/12/13世界ランキング 松山英樹18位、金谷拓実49位で変わらず/男子世界ランク 「マスターズ」出場資格が得られる年末時点の50位以内をキープした。 日本勢は木下稜介が74位(1ランクアップ)、星野陸也が100位(4ランクアップ)と続いた。 1位ジョン・ラーム(スペイン)、2位コリン…
2021/06/09PGAツアーオリジナル タイトリストで通算4勝目 パトリック・カントレーの優勝ギア ◇米国男子◇ザ・メモリアルトーナメント 最終日(6日)◇ミュアフィールドビレッジGC(オハイオ州)◇7543yd(パー72) パトリック・カントレーがプレーオフでコリン・モリカワを下し、大会2度目の
2021/09/25米国男子 米国が5勝1敗1分け 4ポイントリードで発進 勝1敗2引き分けで6ポイントを獲得し、2ポイントの欧州選抜を大幅にリードして発進した。 午前中のフォアサム(ひとつのボールを交互に打つ)では、米国のダスティン・ジョンソン&コリン・モリカワ、ブルックス
2022/12/04米国男子 シェフラーが世界一復帰へ3打差2位 首位はホブラン アンダー5位にコリン・モリカワとザンダー・シャウフェレが続いた。初出場のトム・キム(韓国)は「74」と落とし、6位から1アンダー11位に後退した。
2022/04/18米国男子 スピースが通算13勝目 カントレーとのプレーオフ制す ・バーナーIIIは「70」で、通算12アンダー3位に終わり、ツアー初優勝を逃した。シェーン・ローリー(アイルランド)、マット・クーチャーらが同じく3位だった。 コリン・モリカワは通算7アンダー26位、前年覇者のスチュワート・シンクは3オーバー68位に終わった。
2022/04/13米国男子 歴代覇者の小平智が出場 金谷拓実も参戦 フィールドに名を連ねた。 前年大会を含む大会3勝のスチュワート・シンク、前週3位と好調のシェーン・ローリー(アイルランド)、世界ランキング2位のコリン・モリカワらがエントリーした。 「マスターズ」を制した世界ランキング1位でスコッティ・シェフラー、14位で終えた松山英樹は出場しない。
2022/04/15米国男子 キャメロン・ヤングが首位発進 小平智と金谷拓実は出遅れ104位 イーグルを奪うなど「67」として、4アンダー10位につけた。 世界ランキング2位のコリン・モリカワは1アンダー54位。 2018年大会覇者の小平智は2バーディ、2ボギー1ダブルボギー、金谷拓実は3バーディ、1ボギー2ダブルボギーでともに「73」とし、2オーバー104位と出遅れた。
2022/04/17米国男子 ハロルド・バーナーIIIが首位で最終日へ カントレー1打差 。 マット・クーチャーら3人が通算9アンダー5位、ジョーダン・スピースは8アンダー9位につけた。 コリン・モリカワは4アンダー38位、前年覇者で大会3勝のスチュワート・シンクはイーブンパー66位で最終日を迎える。
2022/08/15米国男子 ウィル・ザラトリスがツアー初勝利 今季プレーオフで“3度目の正直” 、プレーオフで敗れていた。 3打差2位にルーカス・グローバーとブライアン・ハーマン。アダム・スコット(オーストラリア)、ジョン・ラーム(スペイン)、コリン・モリカワ、トニー・フィナウ、マシュー
2023/01/10PGAツアーオリジナル 7打差を逆転 新作ウッドでそろえたジョン・ラームの優勝ギア )が「63」をマークし、通算27アンダーで2023年の初戦を制した。首位で最終日を迎えたコリン・モリカワを逆転し、22年5月「メキシコオープン」以来となるツアー通算8勝目を飾った。使用したギアは以下の