2023/11/18国内シニア

シニアルーキー増田伸洋が初優勝 マークセン5位

のタワン・ウィラチャン。横尾要が通算8アンダー3位。片山晋呉は「68」で回り、通算7アンダー4位で終えた。 賞金ランキング2位のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダー5位で、賞金161万6666
2022/05/27国内男子

大岩龍一が「65」で首位に浮上 石川遼は3打差7位

(オーストラリア)、ジェイ・チョイの3人。通算6アンダー7位には石川遼、片山晋呉ら5人が続いた。 3週連続優勝がかかっていた今平周吾は後半5番からバーディ、イーグル、バーディと粘りのプレーを見せたが
2020/07/10国内男子

関藤直熙がコースレコード「61」で優勝 石川遼35位

未来夢は植竹勇太と並んで通算11アンダー3位。池村寛世、稲森佑貴、内藤寛太郎、塩見好輝、竹内廉が通算10アンダー5位。 昨季賞金王の今平周吾は「65」で回り、片山晋呉、小林伸太郎、坂本雄介と並んで通算
2020/10/15日本オープン

今平周吾が単独首位発進 谷口徹とアマ2人が1打差

位につけた。 堀川未来夢と片山晋呉、市原弘大、今野大喜が2アンダー5位。9月「フジサンケイクラシック」に続く2戦連続優勝を狙う星野陸也はイーブンパー17位につけた。 プロデビュー戦の金谷拓実は3
2022/04/24国内男子

23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位

陸也が「64」をマークして通算23アンダー2位。初シードで今季を戦う植竹勇太が通算22アンダー3位に入った。 1打追って3位で出た大西魁斗は通算21アンダー4位で終えた。地元茨城出身の片山晋呉が通算
2022/04/22国内男子

首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上

星野、49歳のベテラン宮本らバラエティ豊かなリーダーボードを駆け上がった。 ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)と田村光正が11アンダー7位。10アンダー9位グループにも片山晋呉と小田孔明の賞金王
2021/07/03日本プロ

池田勇太がツアー22勝目へ単独首位 石川遼は8打差後退

2位、さらに1打差でキム・ソンヒョン(韓国)が続いた。 岩田寛と小野田享也が9アンダー4位、片山晋呉が8アンダー6位。首位スタートの今平周吾は14番でダブルボギーをたたくなど後半苦しみ、7アンダー7位
2021/04/24国内男子

星野陸也、上井邦裕、チャン・キムが首位 谷口1打差

アンダーで、この日のベストスコアとなる「64」でプレーした小田孔明、岩田寛、近藤智弘と並んで5位からツアー初優勝を狙う。 通算8アンダー9位に片山晋呉、宮里優作、スコット・ビンセント(ジンバブエ
2021/07/01日本プロ

木下裕太が初の首位発進 2打差7位に石川遼

ほか、岩田寛、片山晋呉、古庄紀彦、芦沢宗臣が並んだ。 前回大会優勝の石川遼は5バーディ、1ボギーの「67」で堀川未来夢、杉山知靖、貞方章男と並んで4アンダー7位。3打差11位で2018、19年の賞金王
2019/11/16国内男子

アマチュアの金谷拓実が単独首位 2打差4位に池田勇太

、首位スタートから一歩後退したY.E.ヤン(韓国)とショーン・ノリス(南アフリカ)。通算6アンダーの4位に、「66」をマークした池田勇太が浮上した。 通算5アンダーの5位に、大会2勝の片山晋呉、時松隆光
2023/08/01国内男子

横浜で新規大会 中島啓太、平田憲聖、石川遼らがエントリー

れる石川遼のほか、永久シード選手の倉本昌弘、片山晋呉がフィールド入り。前週ウェールズでの「全英シニアオープン」で4日間を戦った藤田寛之は主催者推薦により強行スケジュールをこなす。連日の猛暑をどう乗り切るかも上位進出の条件になりそうだ。