2016/07/03国内シニア 真板潔が逆転 3季ぶり通算3勝目 で逆転優勝。2013年9月「コマツオープン」以来となるシニア通算3勝目を手にした。 通算12アンダーの2位に羽川豊と上出裕也。首位スタートの上出も「68」と伸ばしたが、惜しくも初優勝には届かなかった
2018/11/17国内シニア 寺西明が6打差圧倒でツアー2勝目 「66」で回って通算15アンダーとし、2位に6打の大差をつけて今季初優勝を飾った。シニアツアーでは昨年の最終戦以来となる2勝目。 通算9アンダーの2位に冨永浩と崎山武志の2人。通算8アンダーの4位に盧建順
2018/08/05国内シニア マークセン逆転V 今季4勝目で勝率8割 ボギーの「70」と伸ばし、通算9アンダーで逆転。7月中旬「日本シニアオープン」に続く今季4勝目を挙げた。 マークセンは今季の出場試合を5戦4勝とし、勝率8割に達する驚異的な数字に。シニア初年度の
2022/02/28アジアン セン世昌が完全優勝でツアー4勝目 久常涼は38位 「ブルーキャニオン選手権」以来のツアー通算4勝目を挙げた。 1打差2位で出たキム・シバン(米国)は一時トップに並んだが、サドム・ケーオカンジャナ(タイ)と並んで通算20アンダー2位に終わり、プロ初優勝
2019/09/14アジアン 川村昌弘は12位で最終日へ/アジアンツアー3日目 ◇アジアン◇クラシックG&CC インターナショナル選手権 3日目(14日)◇クラシックG&CC (インド) ◇7114yd(パー72) 単独首位で出たロリー・ヒー(インドネシア)が6バーディ、1
2019/09/08国内シニア マークセンが逆転で大会連覇&3勝目 2位に白潟英純 「66」でプレー。通算10アンダーで大会2連覇を果たした。2016年、18年に続く大会3勝目。 通算9アンダー2位に白潟英純。通算7アンダー3位に桑原克典。通算6アンダー4位に湯原信光とグレゴリー
2013/10/13アジアン カン・スンホンが圧勝 3シーズンぶり通算2勝目 (韓国)が4バーディ、2ボギーの「70」で通算12アンダーに伸ばし、2位に5ストローク差をつける圧勝。前半の4連続バーディで後続を突き放し、3シーズンぶりとなるツアー通算2勝目のゴールテープを悠々と切った
2013/10/06アジアン S.ヘンドが逃げ切りで今季2勝目 市原弘大は16位タイ ◇アジアンツアー◇マーキュリーズ台湾マスターズ 最終日◇台湾ゴルフ&カントリークラブ◇パー72 オーストラリア出身のスコット・ヘンドが単独首位の座を守り、ツアー今季2勝目をマークした。最終ラウンドは
2014/06/08アジアン ウィラチャンがツアー通算17勝目 谷昭範は47位 アンダーで逆転に成功。後続に1打差をつけ、昨年9月の「Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権」に続く、ツアー通算17勝目を飾った。 通算11アンダーの2位にはプーム・サクサンシン(タイ)、通算
2014/09/13国内シニア 尾崎健夫が兄弟対決制し5シーズンぶり、ツアー通算5勝目 勝目を飾った。 1打差、通算13アンダー2位にはこの日5連続バーディを含む8つのバーディを量産した尾崎3兄弟、弟の尾崎直道が猛追。通算11アンダーの3位にはPGA会長を務める倉本昌弘が続いた。 通算9
2017/04/30アジアン シブ・カプールがツアー通算2勝目 竹安俊也は55位 アンダーで逆転優勝。05年の「ボルボアジアマスターズ」に続くツアー通算2勝目を挙げた。 首位と2打差、通算14アンダーの2位にガビン・グリーン(マレーシア)と、首位で出た張二根(韓国)の2人。通算13
2016/11/20アジアン ブラーが逆転で今季2勝目、谷昭範は8位フィニッシュ 1打差の2位から出たガガンジート・ブラー(インド)が5バーディ1ボギーの「68」で通算16アンダーに伸ばし、逆転で10月の「新韓ドンヘオープン」に続く今季2勝目を挙げた。 単独首位から4年ぶりの優勝
2018/07/29アジアン ハーディングが逃げ切り2勝目 中西直人は6位 1ダブルボギーの「67」でプレーし、通算14アンダーとして逃げ切りで優勝した。 2週前の「インドネシアオープン」に続くツアー2勝目を6打差の圧勝で遂げた。 通算8アンダーの2位にシブ・カプール(インド
2018/10/07アジアン キャトリンが今季3勝目 岡田絃希は64位 バーディ、ボギーなしの「65」で回り、後続に2打差をつける通算15アンダーで優勝した。7月「サラワク選手権」以来となる今季3勝目。 通算13アンダーの2位に、今年は日本ツアーでもプレーするキム・シバン
2018/07/01アジアン J.ジェーンワタナノンドがツアー2勝目 新木豊は60位 バーディ、2ボギーの「67」。通算19アンダーで2017年の「バシュンダラ・バングラデシュオープン」以来となるツアー2勝目を飾った。 同じく首位から出たガガンジート・ブラー(インド)は3バーディ、3
2015/03/24米国シニア ヒメネスが米本土へカムバック 今季2勝目狙う ・アンヘル・ヒメネス(スペイン)が今年初めて、米本土の土を踏む。昨季賞金王のベルンハルト・ランガー(ドイツ)が不在の中、欧州の大ベテランの活躍が注目される。 ポール・ゴイドス、マルコ・ドーソンら今季すでに1勝を挙げた選手も、2勝目を狙う。
2015/08/31米国シニア マガートが逆転で今季3勝目 賞金ランクトップに 、ノーボギーの「66」をマークし、通算14アンダーとして逆転で今季3勝目を挙げた。賞金ランキングでも、コリン・モンゴメリーを抜いて首位に立った。 ポール・ゴイドスが通算12アンダーとして、2打差の2位に入った
2015/08/10米国シニア マガートが逆転で今季3勝目 ヒメネスは沈む 「64」(パー70)で回って通算16アンダーとし、2位に4打差をつける鮮やかな逆転劇で今季3勝目を飾った。 通算12アンダーで2位に続いたのは、この日パープレーだったコリン・モンゴメリー(スコットランド
2015/07/22米国シニア トム・ワトソンが大会4勝目狙う 倉本昌弘ら参戦 (ドイツ)が大会史上最少スコアの通算18アンダーをマークし、後続に13打差をつけて圧勝した。 57歳のランガーは今季、シニアメジャーで1勝を挙げて米シニアツアーの賞金ランキング3位につけており、2勝目を狙う
2015/10/12米国シニア トム・レーマンが3打差逆転でツアー通算9勝目 チャージを見せ、通算12アンダーまでスコアを伸ばし、逆転でツアー通算9勝目を挙げた。2014年の「エンコンパス選手権」以来、約1年4カ月ぶり。 通算11アンダー2位にジョー・デュラント。首位から出たケニー