2022/03/28新製品レポート 左へのミスを消してくれる低スピンヘッド ミズノ ST-Z 220 ドライバー :テーラーメイド SIM MAX ドライバー ●ロフト角:10.5度 ●シャフト:Diamana TB 50 ●硬さ:S ツルさん:キャロウェイ ローグ ST MAX ドライバー ●ロフト角:9度 ●シャフト:VENTUS BLACK 6 ●硬さ:S
2022/02/10クラブ試打 三者三様 ローグ ST MAX ドライバーを筒康博が試打「見た目も性能も真ん中」 キャロウェイ「ローグ ST MAX ドライバー」の評価は!? ローグ ST MAX ドライバーをご意見番クラブフィッターが試打したら… テーラーメイド「ステルス」シリーズと並び、注目を受ける
2022/08/11クラブ試打 三者三様 Silver-Blade α II パターを筒康博が試打「吊り気味タイプに◎」 が1対1になる方。そういう点では、テーラーメイド『トラス』シリーズに近いターゲット層だといえるでしょう」 2項目が満点◎&構えやすさ3点△【総合評価4.2点】 【転がり】5.0 【打 感】4.0
2022/05/26クラブ試打 三者三様 コブラ キング LTDx ドライバーを筒康博が試打「飛ばし屋ほど使える棒球」 とボディの一体成形で話題を呼んだ、テーラーメイド『SIM2』シリーズのような特性。スピンがかかり過ぎたり、フェース面でこすったようなミスがあまり球筋に現れず、スーッと前に棒球のように高く飛んでいく
2022/04/19クラブ試打 三者三様 ピン i525 アイアンを西川みさとが試打「7Iまでなら使いたい」 、やわらか過ぎない。このちょうどいい感触が、高評価の要素を担っている気がします」 ―昨年高評価だったテーラーメイド「P790 アイアン」と比べてどう? 「『P790』と雰囲気は近く、若干、飛びを抑えたマイルド
2022/02/08クラブ試打 三者三様 ローグ ST MAX ドライバーを西川みさとが試打「歴代ファンが納得しそう」 キャロウェイ「ローグ ST MAX ドライバー」の評価は!? ローグ ST MAX ドライバーをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】 テーラーメイド「ステルス」シリーズと並び、注目を
2021/12/14topics クラブは“顔”が命! 2021秋の最新アイアンを見比べ隊 、払い気味のスイングに適していると言えます。 やさしいマッスル風「P790」 テーラーメイド「P790 アイアン」はフェースが縦に長く、ややグースネックで少し広めのソール幅で、プロモデルの中では比較的
2022/11/07新製品レポート 兄弟モデルで中間的な性能の優等生 スリクソン ZX7 Mk II ドライバー たクラブのスペック スリクソン ZX7 Mk II ドライバー ●番手(ロフト角):10.5度 ●シャフト:Diamana ZX-II60 ●硬さ:S ■マイクラブ情報 ホッシー:テーラーメイド
2023/01/13新製品レポート キャロウェイ「パラダイム ドライバー」はローグ STを超えるのか? 注目はミスヒットへの強さと低スピン クラブのスペック キャロウェイ パラダイム ドライバー ●番手(ロフト角):9度 ●シャフト:VENTUS TR 5 for Callaway ●硬さ:S ■マイクラブ情報 ホッシー:テーラーメイド
2023/01/18topics なぜキャロウェイは「エピック」の名を残さず「パラダイム」にシフトしたのか 持ち、ネーミングが決まりました」と付け加えた。 「カーボンフェースは検討材料のひとつ」 例年、同社と同じタイミングで新商品の発表を行うテーラーメイド。同週にカーボンフェースの2代目となる「ステルス2
2023/01/19クラブ試打 三者三様 ブリヂストン B-Limited ドライバーを筒康博が試打「HS45m/s以上は必要」 は? 「海外大手4大メーカー(テーラーメイド、キャロウェイ、タイトリスト、ピン)に対抗できるメイド・イン・ジャパンブランドとして、同じくらいの飛距離性能、もしくはそれ以上の性能が備わっているといえます
2023/01/31クラブ試打 三者三様 パラダイム ドライバーを西川みさとが試打「慣れが必要な部分も」 …」 ―打感の評価は? 「結構カチン!っと強めに弾く、全体的に硬い印象です。同時期発売のテーラーメイド『ステルス2』シリーズのカーボンフェースと比べ、ボール初速のスピード感を強く感じられます。やや硬め
2023/02/04クラブ試打 三者三様 パラダイム ドライバーを万振りマンが試打「誰もが使える完成度」 ように構えてもらえるかを考慮した、見た目にもレベルの高さが感じられるモデルだと思いました」 ―同時期発売テーラーメイド「ステルス2 ドライバー」と比べると? 「純正シャフトのまま、“吊るし”状態で購入
2023/02/13新製品レポート “スポーツカー並み”高性能だが運転テクが試される キャロウェイ「パラダイム トリプルダイヤモンド ドライバー」 情報 ホッシー:テーラーメイド SIM MAX ドライバー ●ロフト角:10.5度 ●シャフト:Tour AD PT-6 ●硬さ:S ツルさん:キャロウェイ ローグ ST MAX ドライバー ●ロフト角:9度 ●シャフト:VENTUS BLUE 6 ●硬さ:X
2023/04/07topics 「△パター戦争・春の陣」 キャロの攻勢にテーラーは“ブラック”で対抗か 悪し」がはっきりしてくるころ。開幕戦で注目されたキャロウェイのパター「TRI-BEAM」(以下トライビーム)の評価はどうか? トラスを擁する“三角パター本家本元”のテーラーメイドは、対抗馬の出現にどの
2023/04/22クラブ試打 三者三様 ディアマナ GTを万振りマンが試打「強弾道ヘッドとの相性◎」 評価4.5点】 【走り感】5.0 【粘り感】4.0 【寛容性】4.5 【操作性】4.5 【デザイン】4.5 ・使用モデル:60(硬さS) ・使用ヘッド:テーラーメイド ステルス2 プラス ドライバー
2024/02/17クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを山城太優が試打「MAXとLSTのいいとこ取り」 感じます」 ―テーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」と比べると? 「同じ“10K”ということで注目されていますが、高慣性モーメントの感じやすさでいえば、ピン『G430 MAX 10K』のほうが上
2024/02/13クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを西川みさとが試打「さすがのブレにくさ継続中」 せいか、キャロウェイ、テーラーメイドの最新モデルよりピンが良かったです(笑)。理由は、ずばり形状や打感に慣れているからでしょう。そこにさらにブレずに飛ばすテクノロジーを搭載した“10K”モデルは
2024/02/22クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバーを筒康博が試打「オートマチックに高弾道」 思います。あえて他社モデルを挙げるなら、テーラーメイドの『HD』=ハイドロータイプが近いでしょうか。つかまった高弾道が調整せずに打てるという特性が、類似している印象。兄弟モデルの『―MAX』は、後方部に
2023/12/22中古ギア情報 「バンカーが苦手なあなた」へ贈る コスパのいい“中古お助けウェッジ”探訪 も生かせる点もうれしい。1万円以下が相場。 テーラーメイドにも同じように、上級者のテクが活かせる逸品がある。「ミルドグラインド HI-TOE ビッグフット」(2021年)は、バックフェースに刻印さ