2008/07/15全英オープン

世界の強豪が、8人の日本勢が「全英」に新たな歴史を刻む

期待の日本勢は、今季の米国PGAツアーで初勝利を挙げた今田竜二、2006年大会で5位タイに入った谷原秀人のほか、谷口徹、矢野東、松村道央、塚田好宣、岩田寛、甲斐慎太郎の8人が出場する。飛距離のアドバンテージだけではスコアが伸ばせないコースセッティングなだけに、日本勢が活躍するチャンスは十分にある。
2015/11/24国内男子

キム・キョンテの賞金王確定か、あるいは阻止か シード争いも最終章

。 来季シード権は今週を終えた賞金ランク上位75人(義務試合数などの条件を満たさない選手がいた場合繰り下がり)に付与。同60位までは1年間、同61位から75位までは秋口までの出場資格が与えられ、シード喪失の危機にある塚田好宣(80位)、丸山大輔(83位)、上井邦裕(96位)らにとっては正念場となる。
2013/04/13アジアン

林文堂が一歩抜け出す!片岡、平塚が14位タイ

アンダーの3位タイに、インカプラディット・パウィン(タイ)とサルバドール・エルマー(フィリピン)の2人が続いている。 日本勢は片岡大育と平塚哲二が通算2オーバーの14位タイ、塚田好宣が通算8オーバー49位タイ、市原弘大が通算9オーバー58位タイ、中里光之介が通算11オーバーの67位タイにつけている。
2014/05/13アジアン

舞台はフィリピン 川村昌弘ら日本勢5選手が参戦

はじめ全5選手がエントリー。今年3月にフィリピンで開催された「ソレイルオープン」を4位でフィニッシュした川村昌弘ほか、谷昭範、塚田好宣、中西直人らが出場を予定している。
2014/07/18全英オープン

【速報】石川遼は2オーバーと出遅れ

、バーディフィニッシュを決めたものの、ホールアウトした時点では83位タイだった。 日本勢では松山英樹、小田孔明、塚田好宣が「69」で回り、3アンダーと好発進。岩田寛が2アンダー、宮里優作はイーブンパー。一方で4オーバーの近藤共弘、6オーバーの小林正則は2日目の大きな巻き返しが必要になった。
2023/04/07国内シニア

東聡が首位で最終日へ 2位で宮本勝昌ら3人が追う

シニア初タイトルを狙う平塚哲二。通算2アンダーの6位に、昨季賞金ランキング2位の藤田寛之と、首位スタートから「75」と崩れた今井克宗が続いた。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、前年覇者の塚田好宣はともに通算イーブンパーの16位で最終日を迎える。
2023/10/14国内シニア

田村尚之が首位発進 藤田寛之は4打差6位で最終日へ

尚之。8バーディ、ノーボギーの「64」でプレーし、2年ぶりのタイトルに向けて絶好のスタートを切った。 6アンダーの2位に飯島宏明。5アンダーの3位に塚田好宣、高橋朋載、手嶋多一の3人。4アンダーの6位
2023/04/21国内シニア

50歳ルーキーのI.J.ジャンが逆転優勝 深堀は1打届かず/国内シニア

。シニアツアー初勝利を遂げた。 単独首位発進した深堀圭一郎は2バーディに留まって「69」。阿原久夫、増田伸洋と並んで1打差2位で終えた。通算7アンダー5位に塚田好宣、平塚哲二、野仲茂。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並んで5アンダー10位とした。
2020/08/29国内シニア

藤田寛之がシニアデビュー戦で単独首位発進

日間大会の第1ラウンドに9バーディ、1ダブルボギーの「65」をマーク。7アンダーとして塚田好宣、岡茂洋雄に1打差をつけて首位発進を決めた。 5アンダーの4位に廣田恭司。4アンダー5位タイに篠崎紀夫ら3人
2022/11/03国内シニア

マークセンは6連勝へ2位で最終日へ 3年ぶり出場の丸山茂樹は8位

つけた。ジーブ・ミルカ・シン(インド)ら4人が3アンダーの4位で並んだ。 2019年「コマツオープン」以来の公式戦出場となった丸山茂樹は1イーグル4バーディ、4ボギーの「70」で回り、2アンダー。室田淳、寺西明、塚田好宣らと同じ2アンダー8位で滑り出した。
2022/10/16国内シニア

マークセンが3連勝 宮本勝昌は4打差2位

ルーキーの宮本は首位でスタートしたが、2日間競技での初勝利はならなかった。 岩崎幸司が8アンダー4位。6アンダー5位に塚田好宣と藤田寛之が入った。前年優勝の井戸木鴻樹は2アンダー21位だった。