2008/07/18全英オープン 本命も大苦戦!荒れる全英、グレッグ・ノーマンが好スタート オーバー52位タイに塚田好宣が続いている。フィル・ミケルソンとラウンドした谷原秀人は、ミケルソンの123位よりは好スタートを切ったが、6オーバー74位タイ。今田竜二は7オーバー91位タイとなっている。
2008/07/18全英オープン 本命も大苦戦!荒れる全英、グレッグ・ノーマンが好スタート オーバー52位タイに塚田好宣が続いている。フィル・ミケルソンとラウンドした谷原秀人は、ミケルソンの123位よりは好スタートを切ったが、6オーバー74位タイ。今田竜二は7オーバー91位タイとなっている。
2008/07/15全英オープン 世界の強豪が、8人の日本勢が「全英」に新たな歴史を刻む 期待の日本勢は、今季の米国PGAツアーで初勝利を挙げた今田竜二、2006年大会で5位タイに入った谷原秀人のほか、谷口徹、矢野東、松村道央、塚田好宣、岩田寛、甲斐慎太郎の8人が出場する。飛距離のアドバンテージだけではスコアが伸ばせないコースセッティングなだけに、日本勢が活躍するチャンスは十分にある。
2007/03/24アジアン 高橋竜彦は18位タイ! 日本勢は8人が予選を突破!/アジアンツアー /1st/2nd/3rd/fin 18/-5/高橋竜彦/139/70/69/-/- 31/-3/清田太一郎/141/70/71/-/- 38/-2/塚田好宣/142/72/70/-/- 38/-2
2013/06/18日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 松山が凱旋出場! 国内今季初戦の石川、連覇狙う藤本と予選同組対決へ 展開するなど好調を維持しているだけに、今週の戦いも注目だ。また、松山以外の「全米オープン」出場メンバー、藤田寛之、塚田好宣、上田諭尉の3人も揃って出場を予定している。
2015/11/24国内男子 キム・キョンテの賞金王確定か、あるいは阻止か シード争いも最終章 。 来季シード権は今週を終えた賞金ランク上位75人(義務試合数などの条件を満たさない選手がいた場合繰り下がり)に付与。同60位までは1年間、同61位から75位までは秋口までの出場資格が与えられ、シード喪失の危機にある塚田好宣(80位)、丸山大輔(83位)、上井邦裕(96位)らにとっては正念場となる。
2015/09/22国内男子 環太平洋地域の頂上決戦!大利根で藤田寛之が連覇を狙う 石川遼参戦 ・スクヒョン(韓国)、塚田好宣らアジアンツアーの常連選手も多く上位フィニッシュを決めた。 藤田とともに主催の三菱商事と契約し、歴代王者のひとりでもある川村昌弘も大会ホストプロ。現在賞金ランキングトップ
2013/06/16全米オープン P.ミケルソン全米OP初勝利を誕生日に飾るか!?松山は39位タイ 第2ラウンドの残り5ホールをラウンドし、18番をパーで切り抜ければ予選通過だったが、ダブルボギーを叩き無念の予選落ち。この日2ホールをプレーした上田諭尉と塚田好宣も予選落ちに終わっている。 <P
2013/04/13アジアン 林文堂が一歩抜け出す!片岡、平塚が14位タイ アンダーの3位タイに、インカプラディット・パウィン(タイ)とサルバドール・エルマー(フィリピン)の2人が続いている。 日本勢は片岡大育と平塚哲二が通算2オーバーの14位タイ、塚田好宣が通算8オーバー49位タイ、市原弘大が通算9オーバー58位タイ、中里光之介が通算11オーバーの67位タイにつけている。
2014/05/13アジアン 舞台はフィリピン 川村昌弘ら日本勢5選手が参戦 はじめ全5選手がエントリー。今年3月にフィリピンで開催された「ソレイルオープン」を4位でフィニッシュした川村昌弘ほか、谷昭範、塚田好宣、中西直人らが出場を予定している。
2014/07/18全英オープン 【速報】石川遼は2オーバーと出遅れ 、バーディフィニッシュを決めたものの、ホールアウトした時点では83位タイだった。 日本勢では松山英樹、小田孔明、塚田好宣が「69」で回り、3アンダーと好発進。岩田寛が2アンダー、宮里優作はイーブンパー。一方で4オーバーの近藤共弘、6オーバーの小林正則は2日目の大きな巻き返しが必要になった。
2023/06/16国内シニア シニアデビューの片山晋呉は2打差7位発進 宮本勝昌ら3人首位 。首位に2打差の4アンダー7位の好位置で大会をスタートした。 6アンダーの首位に秋葉真一、宮本勝昌、デビッド・スメイル(ニュージーランド)の3人。5アンダーの4位に沢田尚、塚田好宣、昨季賞金王のプラヤド
2023/04/06国内シニア 今井克宗が首位発進 1打差に手嶋多一、平塚哲二ら/国内シニア 、ノーボギーの「67」で回った今井克宗が5アンダーの首位発進を決めた。 1打差の2位に平塚哲二、手嶋多一、東聡の3人。3アンダー5位には深堀圭一郎と宮本勝昌がつけた。 前年覇者の塚田好宣は2アンダー7位。昨季
2023/04/07国内シニア 東聡が首位で最終日へ 2位で宮本勝昌ら3人が追う シニア初タイトルを狙う平塚哲二。通算2アンダーの6位に、昨季賞金ランキング2位の藤田寛之と、首位スタートから「75」と崩れた今井克宗が続いた。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、前年覇者の塚田好宣はともに通算イーブンパーの16位で最終日を迎える。
2023/10/14国内シニア 田村尚之が首位発進 藤田寛之は4打差6位で最終日へ 尚之。8バーディ、ノーボギーの「64」でプレーし、2年ぶりのタイトルに向けて絶好のスタートを切った。 6アンダーの2位に飯島宏明。5アンダーの3位に塚田好宣、高橋朋載、手嶋多一の3人。4アンダーの6位
2023/04/21国内シニア 50歳ルーキーのI.J.ジャンが逆転優勝 深堀は1打届かず/国内シニア 。シニアツアー初勝利を遂げた。 単独首位発進した深堀圭一郎は2バーディに留まって「69」。阿原久夫、増田伸洋と並んで1打差2位で終えた。通算7アンダー5位に塚田好宣、平塚哲二、野仲茂。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並んで5アンダー10位とした。
2020/08/29国内シニア 藤田寛之がシニアデビュー戦で単独首位発進 日間大会の第1ラウンドに9バーディ、1ダブルボギーの「65」をマーク。7アンダーとして塚田好宣、岡茂洋雄に1打差をつけて首位発進を決めた。 5アンダーの4位に廣田恭司。4アンダー5位タイに篠崎紀夫ら3人
2022/11/03国内シニア マークセンは6連勝へ2位で最終日へ 3年ぶり出場の丸山茂樹は8位 つけた。ジーブ・ミルカ・シン(インド)ら4人が3アンダーの4位で並んだ。 2019年「コマツオープン」以来の公式戦出場となった丸山茂樹は1イーグル4バーディ、4ボギーの「70」で回り、2アンダー。室田淳、寺西明、塚田好宣らと同じ2アンダー8位で滑り出した。
2022/10/16国内シニア マークセンが3連勝 宮本勝昌は4打差2位 ルーキーの宮本は首位でスタートしたが、2日間競技での初勝利はならなかった。 岩崎幸司が8アンダー4位。6アンダー5位に塚田好宣と藤田寛之が入った。前年優勝の井戸木鴻樹は2アンダー21位だった。