2020/10/15プラス1

手首を痛めないために知っておきたいテーピングの貼り方

を通過し上腕まで貼ります。 ※途中でテープを押さえると、シワになりにくくなります。 4:テープを上から押さえ、しっかり貼りつけます。 ※人の体温で、より粘着力がアップします。 5:手首を反らした時に
2020/06/11プラス1

骨盤を回そう! 自宅で飛距離UPエクササイズ

をご紹介します。 ハイプランク・ローテーション 1:腕立て伏せの姿勢で肩の真下に手をつき、を伸ばして身体を支えます。 2:左足をゆっくりと床から放し、左膝を曲げて左のお尻まで持ち上げます。 3:左膝
2020/06/25プラス1

「背骨」意識してますか? 正しい姿勢でスコアアップ

に置き、胸を開くように身体を床に対して垂直にするのがポイントです。 2:ゆっくりと骨盤、おへそ、胸の順番で床に向かって回転させて、5秒キープします。 ※や胸から動かすと、背中が丸くなってしまうので
2023/03/22女子プロレスキュー!

木の根元から救出! 正しい左打ち&片手打ち 高野あかり

、コンパクトに振ります。 2. 片手打ちはクラブの重みを利用する ボール右側にも十分なスペースがない場合、片手打ちを選びます。目標方向に背を向け、体の動かす部分はから下のみ。トウ先でボールを突くイメージ
2023/04/12女子プロレスキュー!

クロスハンドで距離感を出す とっておきの方法 高野あかり

ていた距離感を、クロスハンドでも出せるようになります。長い距離こそ正しい手順を踏むことが重要です。 2. 手首を前方に曲げてから握る 正しい手順とは、グリップする前に軽く(ひじ)を曲げ、親指を前方
2016/07/04今さら聞けないスイングの基礎

ダウンスイング時のフェース向きは前傾角度と平行

ダウンスイング時にフェースの向きを感じていますか? 前回お話した通り、スイングトップで肩が90度までしっかりと回り、なおかつ、両の間隔が保たれ、左手の甲と腕が一直線になっていれば、真っ直ぐ当てる…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

しょっちゅう出ます。一方、ショートアイアンは左に引っ掛けたりして、方向性が定まらないですね。腕がピーンと伸びたフォローに憧れていますが、どうしても左が引けてしまいます。また、トップで左手首が甲側に折れる…
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール

フェースコントロールはすべてこの瞬間のため!

解説の時に左とクラブヘッドと左手が作る面(三角形)を意識して振るという話をしました。この左、左手、クラブヘッドが作る面が地面に向いている状態が、正しいハンドファーストなのです。この3点が作る三角形の…
2011/07/27サイエンスフィット

ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!!

まで、親指の上に乗せるのに慣れていたので、どうしてもトップがぎこちなく感じるはずですが、この機会に徹底矯正してしまいましょう。ボールを両の下に挟んで、トップの形を作ってみてください。クラブが右手の…
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

のリミッターを利かせれば、ダウンスイングは自然にアップライトになり、フェアウェイウッドも上から打てるようになります。自ずとフォローは低くなり、左が詰まって曲がることもなくなります。つまり、正すところ…
2011/07/13サイエンスフィット

フェースとボールとの正面衝突率アップ!!

ターンスイングの感覚なんです。上半身、腕、クラブをワンピースにして、ハーフバックまで上げたら、トップでは右を体の方にたたむだけ。あとは、そのワンピース感をキープして、一気に腰をターゲット方向に回す…
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

ますが、ダウンスイングをどうこうすることは考えてはいけません。直すべきはアドレスとテークバック。まず、アドレスで肩のラインを、スクエアにすること。右が伸びていると、どうしても右肩が前に出て肩のラインが…
2015/06/24サイエンスフィット レッスン

正しいコックでこんなに変わる!

同じポジションでは、クラブヘッドの高さが全然違いますよね。プロは腕と上体が8時位まで一体に動き、そこからはコックが入って、右が折りたたまれていくからです。平野さんの場合、腕と上体が一体で、そのまま…
2015/12/09サイエンスフィット レッスン

2つのアクションでトップの位置が自然に決まる!

が、山外さんの問題はアクション2。8時以降のコックや、右のたたみ方が悪いために、クラブヘッドが上がって行かないのです。このように、左右のグリップを離したスプリットハンドでテークバックすると、クラブ…
2014/09/10サイエンスフィット

当てたい意識がスイングを乱す!

通り道がなくなり、左を引いてフォローをとるしかないのです。 ボールに当てようとしないこと! 特に、初心者の方は、なんとかボールに当てようという意識が強くなりがちです。そうすると、ボールをしっかり見て…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

乱れは見受けられません。ドライバーで気になったのは、トップするミスが多いこと。それと、フォローで左が折れていますね。これは、腕の通り道が塞がっているからです。 このレッスンを愛読されていることもあっ…
2013/01/30サイエンスフィット

アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!

上がり、フェースが大きく開くことはないようです。しかし、アドレスの時点で、少し右が伸びて肩のラインが開いてしまっていますね。これもアウトサイドインに軌道に陥る原因なので、右が右腰を指すように軽く