2021/03/17女子プロレスキュー!

打つ瞬間、意識はどこが正解? 上野陽向

のない動きで、効率よく振ることが大切。安定感を増して、いまよりコンスタントに飛距離を伸ばすために、スイング中の意識の持ち方をご紹介します。 1. スティックで素振りを行う おすすめの練習
2020/02/05女子プロレスキュー!

グリップの基本 どこでどう握る? 宮田成華

飛距離アップ術から、自身も日々行っているというパッティングの練習まで、上達のヒントとなる内容をレッスンしてもらう。 「結果につながるセットアップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み
2020/11/18女子プロレスキュー!

ボールをつかまえるって、どういう動き? 森美穂

。安定感抜群のショット技術は、どのような思考&練習で生まれるのか!? ショットからパットまで、そのコツを学ぼう。 「ボールがつかまらない悩み」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーUさんの悩み
2021/02/17女子プロレスキュー!

冬芝でもダフらない!アプローチ攻略法 斉藤愛璃

おすすめです。 3. キャリー1ydドリルがおすすめ 距離感は手先の力量で操作すると、ミスが起こりやすいので、上体の回転を使って振り幅で表現します。効果的な練習は、キャリー1ydのみを打つドリル。手先を
2017/10/29女子プロレスキュー!

アイアンの当たりを取り戻す“バックルCheck” 村田理沙

は、前傾角度をアドレス時の状態で保ったままレベル(平ら)に上体をターンさせることが重要です。おすすめの対策は、ベルトの「バックル」を意識すること。スイング中バックルの向いている方向が正面ではなく…
2017/10/23女子プロレスキュー!

ダフリ防止に“鼻ストップ” 村田理沙

「アイアンのダフリ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「ラウンド中『ダフリが多いな…』と感じたとき、なんとかして食い止めたいと思ってもなかなか思うようにいきません。良い対処は…
2017/11/05女子プロレスキュー!

これでザックリは出ない! 緩まないアプローチ 村田理沙

ミスをしないことが重要。今回はそんなときにイメージだけで予防できる簡単な対処をお教えします。 1. インパクトでの“緩み”が原因 ザックリの主な原因は、インパクト時の“緩み”にあります。“緩み”とは…
2022/10/26女子プロレスキュー!

アプローチの基本 3つの“引き出し”をつくる 松原果音

で弾道を打ち分ける練習とポイントをご紹介します。 1. ショットとは別ものと考える アプローチは、フルショットとは完全にイメージを分けて考えています。方向性を高めるために、手首の角度と体重配分を
2024/05/22女子プロレスキュー!

「パー5」で大たたきしないマネジメント術とは? 木村怜衣

マネジメントはありますか?」 【木村怜衣のレスキュー回答】 ロングホールはティショットもセカンドショットも、できるだけ遠くへボールを飛ばそうと気持ちが大きくなりがち。無意識にオーバースイングになったり…
2014/11/17植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.33 スライス徹底矯正!その3

当たるのがわかるので、それを嫌がって手先で返そうとしてしまう。ミスの悪循環の始まりです。 左足つま先を閉じてスイングする 体をダウンスイングで突っ込まないようにする効果的な練習が、左つま先を閉じて
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

徹底矯正 アドレスの状態より左腰が前方に突き出さず、なおかつ、その場で腰がキレるようにする。そのための徹底矯正は、膝の間にボールを挟んで、さらに左腰のところに椅子などを置きます。椅子に腰が当たらない…
2013/05/08サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらなくなる理由

、アウトサイドイン軌道は急速に改善されますよ。 ボールを3つ置いた練習 今度は、ボールを写真のように3つ並べて真ん中のボールを打ってみましょう。このとき、ダウンスイングでは右肘が右のわき腹に触れて…
2014/02/19河本&藤森のGOLF開眼物語

第6話 パターは“距離”第一主義

入ったら“距離感”だけに集中したいのです。この時点で“距離感”と“方向性”の2つを追っては、ミスにつながります」。また、距離感が身につく練習として、「練習ではカップを見たままストロークしてみて…
2014/01/08河本&藤森のGOLF開眼物語

第1話 河本&藤森スイングCHECK!

のは、クラブを持たなくてもレベルアップできる、とっておきのドリル。練習時間がなかなか取れない人、必見です。 河本スイングをCHECK! 河本さんがゴルフを始めたのは3年前。初ラウンドは126とまずまず…
2016/03/30女子プロレスキュー!

“絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有

し、OBになるような大きな曲がりは防げます。 【“突っ込み”対策】 「左目」でボールを見続ける! 速攻性のある対処としては、右から左へ大きな体重移動の意識を捨て、右足をベタ足のままその場で回転して…