2012/04/04サイエンスフィット

フルショットからパターまで通じる悪癖を解析!

使わずストロークする人など様々です。しかし、フェースを開閉させるといっても限度があります。ショットと同じように肩を回転させるのは、インサイドアウトがかなり強くなるのでNG。こうした練習器具を使うと…
2013/09/04サイエンスフィット

瀕死のドライバーショットを救え!

器具を両脇に挟んで振る練習をしましょう。最初はショートアイアンから始めて、次にユーティリティ、最後にドライバーと、8時までのテークバックだけを徹底的に改善してください。グリップエンドをおへそにつけて…
2012/07/19サイエンスフィット

60センチのパットを極めよう!

です。 理想的な軌道を体感 次にこの器具を使って、理想的な軌道を体感してみてください。アドレス時のライ角に沿って、手前のバーを調整し、そこにシャフトがくっつくようにします。そして、シャフトがバーから…
2013/12/20アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドライバーとアイアンショットの違い

です。このようなしなる器具を使って、ボールに強くインパクトをしようと思ったら、自然にボールを投げるような腕の使い方になります。別の表現をすれば、鞭を打つような感じです。もし、右肩が突っ込んで、右サイド…
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

ます。 スイングコレクターで理想のテークバックを体感 山本さんは綺麗なスイングができているので、あれこれ頭で考えるよりも、練習器具を使って調整するのが改善の早道です。両脇にスイングコレクターを挟むと…
2019/01/29サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 前編)

生かされません。このドリルで何を体感すべきかが極めて重要なのです。インパクトからフォローにかけて、ホースやタオルがビューンと音を立てるように振ってみてください。ここでは、そのために作られた練習器具を…
2012/12/26サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(1)

、徹底練習すべきは9時-3時の振り幅でのハーフショットです。今回はスイングコレクターという練習器具を使いますが、首から提げたタオルを両脇に挟んでもOKです。両脇で挟んだ状態を保ちながら、9時まで上げて3…
2018/05/31サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】

お伝えした通り、90の壁に陥っている人は、インパクトの直前の意識で、なんとかしようと考えている方々です。このような器具を使うと、トップからハーフダウンまでの左腕の使い方が体感できます。トップからハーフ…
2013/12/06アメリカNo.1ゴルフレッスン

クラブを体の正面に保つ感覚とは?

軽々と上げられるので、テークバックの早々から、胸の正面を外れて、腕だけが先行しがちです。このように重いものを、後方に押すつもりでテークバックするように、毎ショット必ず意識してくださいね。 器具を使って同調…
2019/08/01サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編)

実験で明らかになります。このように、高くティアップしたボールを打ってみましょう。ここでは、「ゴルフの竪琴」という練習器具を使っています。受講者に打ってもらったところ、ボールを狙っているのに、どうしても
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール

自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう

付けてみると動きの確認用として良い練習器具になります。側面に「M-Tracer」と文字が記載されているのですが、この文字がとても良い目印になるのです。この文字はアドレスした際に右側に来るのですが、構え…
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

テークバック 胸の回転が不十分。入口と出口が揃わない。逆体重になる。いろいろと問題点を列挙しましたが、根本的な問題解決法は、実はとっても単純です。スイングコレクターという練習器具を両脇に挟んで、スイングし