2022/12/23topics 今年、最も注目されたパターは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 続き、堂々の2年連続TOP10入り。国内メジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」を含む、今季2勝を飾った川崎春花が使用していたことでも話題に。 ■第9位:トリプル・トラック DOUBLE WIDE
2024/02/13ギアを愉しむ。 重心高さは下からor上から? 一周回って考える低重心ヘッドの価値/ギアを愉しむ。 低重心だから重心が低いとは限らない 今回は趣向を変えて、ゴルフクラブの進化ポイントを目で見て理解するというテーマで書いてみたい。春は新製品が続々と登場するタイミングでもあるので、進化ワードを正しく
2021/04/18topics 《2021年》収納力が人気のカートタイプキャディバッグおすすめ8選 アパレルと連動した、2021年春夏シーズングラフィックを全面に配したカジュアルなデザイン。ポリエステル素材の使用により2.5kgと軽量で、口枠にパイプハンドルが付いているため持ち運びに便利。9つのポケット
2021/10/18日本シャフト特集 最新ヘッドの性能を引き出す新定番「N.S.PRO 850GH neo」 標準シャフトに採用したメーカーの評価とは? 日本シャフトは2022年春、軽量スチールシャフトの最新モデルとして「N.S.PRO 850GH neo」を発売予定だ。それに先駆け、21年秋から各クラブメーカーの最新アイアンに同シャフトが採用されて
2022/01/30topics 《2022年》備えはお早めに! ゴルフ用距離測定器21年売り上げランキング 春の始まりとされる立春まであと少し。冬眠中のゴルファーはそろそろ目を覚まして、来たるゴルフシーズンに備えてセルフプレーで役立つ距離測定器の購入を検討してはどうだろう。今回は、GDOゴルフショップ
2023/10/16ゴルフシューズ試し履きレポート フットジョイ「スーパーライト XP ボア」を試し履き その軽さ“キャベツ1/4個分” 。 【塩田】 そうですね。フットジョイと言えば、どちらかというとガッチリしていて重量感のあるものが多い印象はあります。 【柴田】 前回、春夏モデル編でテストした、同じフィットジョイの「ハイ
2023/10/23ゴルフシューズ試し履きレポート エコー「バイオム H4 LACE」を試し履き この先進化の余地ある!?極上過ぎるフィット感 感じで女性的な印象ですが、万人から受け入れられそうな落ち着いたデザインじゃないでしょうか。4月に春夏モデルとして同じエコーの「S-THREE」を取り上げましたが、個人的にはこちらの方がシンプルで好みです
2023/11/27ゴルフシューズ試し履きレポート ペインター「X」シリーズを試し履き 全米が履いた!?シューズが日本初上陸。その実力はいかに ので、とても気になっていました。今回の23年秋冬モデルから日本市場へ進出し、24年春夏モデルから全国の小売店などで本格的な展開を開始するようです。 【室井】 人気、知名度ともに上昇中なんですね。 最大の
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 はキャロウェイ「パラダイム X」を使用(昨秋時点。現在3Wは入れていない)。彼女は重心距離を短くすることで、ミスヒットの強さに加えて若干の操作性を味付けしている。川崎春花が使うテーラーメイド「SIM
2016/02/11ギアニュース 今春発売 6万円台の最新ドライバー4機種を比較 暦の上でも春を迎え、クラブの買い替えを検討しているアマチュアゴルファーにとって気になる季節がやってきた。本格的な国内ツアー開幕を前に、各ゴルフメーカーの最新機種が店頭に出そろう“春の陣”。今年2月
2014/01/27ギアニュース キャロウェイアパレル、2014年はレディス強化 積極的に協賛していき、ブランドファンの裾野も広げていく方針だ。 2014年秋冬のプロダクトだが、14春夏から展開する「EURO EXCURSION」を引き続きテーマに据え、スペインの街並みをモチーフにし
2013/10/18ギアニュース 独特の世界観で価値を創出「パーツ大試打会」 」の鹿又芳典代表。カリスマフィッターとしてゴルフメディアなどでの露出も高く、ご存知のムキも多いはず。 この試打会は過去2年、春と秋の需要期に1回ずつ開催して今回で5回目。回を重ねるごとに参加企業が増え
2023/03/18ツアーギアトレンド 川村昌弘の「1番アイアン」は30年ものを“ポチっ”と 2位のケニアで大活躍 組んでもらって遠征に持参してきた。しかし昨年春にアクシデントが起こる。南アフリカ・ヨハネスブルグ郊外で強盗被害に遭い、スーツケースやキャディバッグを取られてしまった。「持っていかれて一番痛かったのはあの
2024/03/07ツアーギアトレンド 驚異の平均260ydは「HS48m/s→BS72m/s」の最大効率で 森田理香子の最新14本 きた。昨年の春ごろに「来年推薦をもらえたら試合に出ようかな」(森田)と復帰を検討し始め、同時に競技用のスペックを試し始めていた。 プロギアのスタッフとともにクラブ調整を重ね、沖縄の開幕戦「ダイキ
2021/04/12ゴルフシューズ試し履きレポート アディダス ZG21ボアを試し履き「ポイントはソールにあり」 GDO社員3人(シューズマニア室井、バイヤー塩田、編集部員柴田)が新作ゴルフシューズを試し履きする企画。今回は、軽量ながら安定性を格段にアップさせる硬質のメッシュ素材「トリベラメッシュマイクロファイバー」など素材が異なる4 層構造の「スプリントスキンアッパー」をはじめ、最新技術の粋を集めた本格ツアースパイクシューズ、アディダスの「ZG21ボア」を試し履きした。 シューズマニア室井「注目ポイントはソール」 ラップタイプのアッパーに目がいきますが、注目ポイントはソールにあります。アディダスの代名詞とも言えるクッショニング素材“BOOST(ブースト)”の使用を最低限に抑えたことで、かかと側のクッショ...
2021/04/19ゴルフシューズ試し履きレポート ニューバランスMGS1001を試し履き「ソールの“トゲトゲ”に注目」 GDO社員3人(シューズマニア室井、バイヤー塩田、編集部員柴田)が新作ゴルフシューズを試し履きする企画。今回は、日本人の足に合わせたラスト(靴型)と、通気性抜群で足あたりソフトなメッシュアッパーを採用し、地面反力を生かしたスイングに効果的なFuelCell(フューエルセル)ミッドソール、グリップ性としなやかな屈曲性を発揮するトライアングル形状のアウトソールを搭載した、ニューバランスのトップモデル「MGS1001 スパイクレスBOA」を試し履きした。 シューズマニア室井「スパイクレスながらも高いグリップ力」 デザインが大きく一新されスポーティになりました。デザイン重視かと思いきや履けば完成度の高...
2021/04/26ゴルフシューズ試し履きレポート フットジョイハイパーフレックスボアを試し履き「やわらかいミッドソール」 GDO社員3人(シューズマニア室井、バイヤー塩田、編集部員柴田)が新作ゴルフシューズを試し履きする企画。今回は、快適な通気性と柔軟性を備える防水ニットや、最新のBOAフィットラップシステムを採用した、フットジョイのハイパーアスレチックモデル「ハイパーフレックスボア」を試し履きした。2種類の素材を独自にブレンドした「ストライトフォームミッドソール」、双方向から刻まれた溝が足裏の動きを正確に再現するという「オプティフレックスアウトソール」を搭載する。 シューズマニア室井「やわらかいミッドソール」 斬新なアッパーのデザインが気になる方は多いハズですが、履いてみると驚くべきはアッパーよりもソールでした...
2021/05/30ゴルフシューズ試し履きレポート アディダス“名作”シューズをゴルフ場で試し履き GDO社員3人(シューズマニア室井、バイヤー塩田、編集部員柴田)が新作ゴルフシューズを試し履きする企画。番外編の今回は、アディダスの名作スニーカーをモチーフに開発され、いずれも5月に発売されたばかりの「スタンスミス ゴルフ」と「オリジナルスSS ゴルフ」を柴田がコースで履き、実際に9ホールずつをラウンドした履き心地をレポートする。 「スタンスミス ゴルフ」を履いてみた お馴染みのアディダスのテニスシューズ「スタンスミス」をゴルフ用に開発したのが、「スタンスミス ゴルフ」です。広報によると、4月7日に数量と店舗限定で発売されたグリーンを基調としたモデルは、発売後54分で完売。今回紹介する定番カラ...
2021/06/14ゴルフシューズ試し履きレポート アディダス コードカオス21をゴルフ場で試し履き「優しいフィット感」 GDO社員3人(シューズマニア室井、バイヤー塩田、編集部員柴田)が新作ゴルフシューズを試し履きする企画。今回は、“2020年に最も売れたゴルフシューズ”(販売金額シェア1位/アディダス調べ)「コードカオス」の第2弾で、6月8日に先行発売されたばかりの「コードカオスボア21」マリンカラーモデルを柴田がコースで履き、実際にラウンドした履き心地をレポートする。 ラインアップは、前作同様に紐タイプ(コードカオス21)とダイヤルタイプ(コードカオスボア21)の2種類。今作では、前足部を包み込むラップ構造がダイヤルタイプに初採用されました。個人的な見た目の好みは紐タイプなのですが、前作でダイヤルタイプを...
2021/11/15日本シャフト特集 こだわり派も納得! 最新アイアンの能力を引き出す「N.S.PRO MODUS3 TOUR 115」の性能とは? 日本シャフトは2022年春、アイアン用のスチールシャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR 115(ツアー115)」を新発売する。「MODUS3(モーダス3)」シリーズ誕生から10年の節目に