2023/05/08ツアーギアトレンド ロリー・マキロイの撮れたてホヤホヤ14本 ウェッジ、パターが元サヤに いて、アベレージは2350回転。球の高さも高すぎず低すぎず、『出球や弾道がスイングイメージと一致しているのがいい』って本人は満足しているよ」。 ステルス2に変えた当初は藤倉コンポジットのVENTUS…
2022/09/10ギアニュース 圧倒的なボール初速を生む3タイプのタイトリスト「TSR」が登場 ウエイトを収納でき、ソールの凹凸をなくすことで、スイング中の空気抵抗を減らす形状となっている。 フェースには、2種類の「VFT(=Variable Face Thickness/部分肉厚設計)」フェース…
2022/01/12ギアニュース 「ステルス」シリーズ2月4日発売 テーラーメイドが発表 を得られるという。 一方で、従来モデルから複数の機能も継承された。ミスヒット時の曲がりを軽減する「ツイストフェース」、スイング時の空気抵抗を減らすソール部の突起「イナーシャ ジェネレーター」、反発性を…
2021/09/20優勝セッティング フェードが持ち球でウッドは2本 ビンセントの優勝ギア 選手ではないが、躊躇のないスイングから生み出すドライバーショットの平均飛距離は300ydを超え、今季のランキングでは6位につけている。 持ち球はフェードだが、「必要なときにはドローも打つ」という。最終日…
2017/07/21ギアニュース フィッティングありきの「ミズノプロ」アイアンを発表 適したクラブを提案できる「シャフトオプティマイザー3D」というツールを開発。ユーザーはクラブに装着し3球打つだけでスイングを解析し、自分に合ったヘッドとシャフトの候補を絞りこむことができる。 アイアン…
2016/02/10ギアニュース “たわみ”で飛ばす!オノフAKAシリーズ新モデルが登場 をスリム化させることで、スイング中の空気抵抗を減らす効果を見込んでいる。ヘッドスピードが40m/s前後のゴルファーでも、ボール初速の向上をもたらすシャフトと「パワートレンチ」が生む相乗効果により、強
2016/05/13ツアーギアトレンド 松山英樹が新パターを実戦テスト 5ラウンドで3機種目 したことになる。 日々変化と進化を求めているスイングに加え、シーズンも後半戦に入ったこの2週間は、積極的に道具の実戦テストにも取り組んでいる様子がうかがえる。 ただし、2日目以降のセッティングについて…
2014/09/24ギアニュース ルール適合、距離計測機能付き『DMMPグリップ』に新色登場 色。定番カラーのパープルを含め、全6色での展開となった。 同グリップには、バックスイング量の目安となる23cmから80cmまでの幾何学模様がデザインされている。そのデザインを利用し、三角測量の要領で…
2013/12/06ギアニュース ナイキ、facebookファンに先行試打会を開催 行ったプレス向け新製品発表会と同じ形式で行い、ナイキゴルフ本社にて新製品の説明を受けた後、近くの練習場に移動して同社所属のインストラクターたちが、参加者の要望やスイングをみてフィッティングを行って…
2013/02/19ギアニュース 92名がタイトリスト・パフォーマンス・インスティチュートを受講 ほとんどがゴルフ関係者と思いきや、鍼灸師や整体師、フットボーラーなどが参加している。 「ゴルフスイングのメカニズムだけではなく、基本的な体の動きからカリキュラムに導入されているため、多くの分野で利用価値が…
2009/10/20ギアニュース 7ピース構造の「X-DRIVE 703」 シャフトは『TourAD B10-01w』及び『TourAD DI-6』の2種類のシャフトをラインアップ、スイングタイプに応じて選べる。 一方のアイアン『ツアーステージ X-BLADE703』は、プロ…
2009/06/08ギアニュース オデッセイで最適な1本が見つかる スイング軌道(軌道の左右方向)を測定、④インパクト時の打点位置を測定、⑤軌道の上下方向角度を測定、⑥クラブフェースの回転を測定、⑦リズムとタイミングを測定、となる。 パター選びは、上記計測データを分析後…
2009/11/24ギアニュース 「飛び」最優先!ロイコレ2010新製品ラインアップ ので、体の力を大きく使えないアベレージゴルファーもスイングパワーが効率よくヘッドに伝わる。 ■『SFD-Ⅲ』FW 発売日:12月12日 価格:3万9900円 番手:3、5、7、9、11 最大級の大型…
2009/11/24ギアニュース "重・軽"で15ヤードアップ 。 さらに、重いヘッドを高速でスイングしてもシャフトが負けないよう、全長に40tの高弾性カーボンを採用。しなやかさと安定感を両立させたモデルをフジクラと共同開発したという。同社では、「ロボットテストの…
2023/05/21ギアニュース シリーズ初の中調子でクセのない「TENSEI Pro Blue 1K」誕生 』『―Orange』より全体のしなりを感じやすく、インパクト前後で自然と後押ししてくれるようなモデル。同社の初代『ディアマナ』シリーズから続く“青”の系譜を受け継ぎ、どんなスイングタイプでもボールの上げやすさを体感
2016/08/22ギアニュース ヨネックスが世界最軽量「20g台」シャフトを発表 全体に複合。カーボン繊維1 本1 本を隙間なくコーディングすることで、従来に比べ曲げ強度が15%高まり、シャフトの大幅な軽量化と高強度を実現した。 また、スイングが安定しない女性ゴルファーや、非力な男性…
2023/07/15ギアニュース スイングの安定性と再現性を高めた新シャフト フジクラ「SPEEDER NX BLACK」9月発売 、当たり負けせずにヘッドの位置が一定になった。そしてインパクト時の打点ズレを抑え、左右のバラつきも軽減された。スイングの再現性が高まり、正確さと安定性が向上するという。 製品ラインアップは40g台…
2024/01/05ギアニュース AI設計で補正機能が進化 キャロウェイ新1W「パラダイム Ai スモーク」発表 スイングデータ、100万以上のデータポイントをAIにインプットして、スーパーコンピューター上で5万回の設計とテストを繰り返した。この結果完成した「Ai スマートフェース」はどんな打ち方やヘッドの入り方を…
2021/12/07優勝セッティング ストレスフリーのギアで最終戦V 谷原秀人の14本 中間にあたる新クラブの「キャロウェイ APEX UW(21度)」を投入した。 大会中はショットの調子は「イマイチ」と口にしていたが、専属コーチの吉田直樹氏とともに「20代の時のような」スイングを取り戻し…
2021/11/02優勝セッティング 渋野日向子が追求するパーオン率 優勝ギア で狙ったもの。「本当にあれはもう一生打てない」というショットを必要な場面で決めてみせた。 今年から取り組む大きなスイング改造の成果も、数字となって表れてきている。今大会の平均飛距離は全体4位の245…